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釣り方

2016年4月24日 (日)

釣果分析 なーーんて

2016/4/24  ある釣り船のサイトを見ていたら、膨大な過去の釣果履歴が見つかった。
399件の2014/10/27からの釣果データです。
これは何か発見できるかもしれません。
データ分析やってみましょう。

20160423medai01

データ全てを選択し、コピーします。

20160423medai02

エクセルに貼り付けます。

20160423medai03

竿頭、2番竿、3番竿のデータをコピーしてデータ分析用の欄を作ります。

20160423medai04

貼り付けた状態、このままではデータが見づらいので、置換でデータを加工します。

20160423medai05

まずは匹は不要なので無しにします。

20160423medai06

次はイカの数え方、杯も要りません。

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釣れなかったときが。匹となっているので0ゼロに変えます。

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釣果が数字として使える状態になりました。

20160423medai09

次はサイズの欄をコピーして3つ挿入します。
3つにした訳は、最小欄、最大欄、単位欄に分けるためです。

20160423medai10

まずは最小欄を置換します。

20160423medai11

。匹を0ぜロに。

20160423medai12

-から後ろ全てを消去したいので、-と*を使って-以降全てを消去します。
*はワイルドカードといって、全てを指定できるありがたい記号です。
20160423medai13

最小欄がデータ分離できました。

20160423medai14

次は最大欄のデータ分離です。
-以前のデータを消去したいので、ワイルドカード*と-を消します。
置換後の文字列は本来何も無しの状態にするのを、前のデータが残っていて0ぜロになっていますが、結果的には同じになります。

20160423medai15

cmを消去。
20160423medai16

kgを消去します。

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最大欄が分離できました。

20160423medai18

次は単位欄の分離です。
*とkgをkgだけにします。

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*とcmをcmだけにします。

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単位欄に分離しました。

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データが数字化できたので、フィルタをかけて、釣り物を絞ります。

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ここではメダイを調べようと思ったので、メダイに関する欄にチェックを入れます。
これでこのチェックを設けたデータだけをコピーして別表として貼り付け、更に加工していきます。

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メダイだけでなく、タイ、メダイの日がありますが、調べてみると釣れたのは真鯛のみ。
この欄は削除します。

20160423medai24

単位欄がcmとkgの二通りあるのですが、調べてみると釣果が0ぜロの時のみcmとなっています。ということは、全てのデータはkgと思って差し支えないと言えます。
最下段に日付の計算や合計、平均値、最小値、最大値、回数などの計算式を入れます。

20160423medai25

釣果欄にピンク列の合計も追加しました。

20160423medai26

いよいよデータ分析です。
まずは竿頭は大体何匹釣っているのが多いのかヒストグラムで調べてみましょう。
最小は0、最大は13匹なので、これが6~8段階位に分けられるよう、級の幅を作ります。

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データのデータ分析をクリック。
データ分析はアドインなので、普通はこのボタンはありません。
追加するにはExcelのオプション→アドイン→分析ツールで追加します。

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ヒストグラムを選択。

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竿頭のデータ範囲、級の幅、結果表示の範囲を指定してグラフ作成にレ点を入れます。

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竿頭のヒストグラムが完成です。

20160423meda31

これからすると、1年半のデータで坊主は4/43回。
2匹から4匹の釣果が多くて、一人で14匹なんてのも2回あるようです。
なかなかいい釣りをしているようですね。

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次は船全体でどれくらい釣れていたかです。
釣果は0~32匹なので、級の幅を決定します。
そして同じくヒストグラムを作成します。

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5~15匹というのが多そうですね。
最大で35匹、メチャクチャいそがしかったのでしょうね。(笑)

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次は最小欄の分析、0が7回に増えていますが、これは釣果の書き方の話なので、無視してもいいのかな。

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小さくても圧倒的に3kgが多いですね。

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次は最大級のヒストグラム。

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でかいのは4kgかぁ・・・、釣ってみたいなぁ・・・。(笑)
4.5kgはどんな引きなんでしょうね。

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大体のイメージは掴みかけてきましたが、更に調べてみましょう。
フィルタで5匹以上釣れて・・・。

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3.5kg以上の日は?

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メダイのイメージとして自分には冬という感じがありましたが、まさにその通り、冬場に釣れているようです。
ただし、この船宿のメダイ、夏場に釣っているのは8月に2回だけです。
船に乗る方が圧倒的に冬に多いということでしょうか。
面白いのは日付も曜日をデータ分離したところ、土日より平日狙いの船が多いことです。
データの数が少ないので、潮位も調べてくっつけてみました。
メダイはあまり潮は関係ないのかもしれません。
カヤックやっていた時の経験では、大潮なのに流れない時もあるし、小潮なのにぶっとんでいる時もあります。潮汐よりその時の実際の流れが効いているのでしょうね。
20160423meda41

さて、次はなにを調べるかな?(笑)

2014年11月 9日 (日)

真鯛、メダイ、釣り方考察

2014/11/9 11/1の真鯛、メダイ釣りは真鯛ゼロ、メダイ5匹の釣果に終わりました。

真鯛の不調に比べ、メダイは好調、この違いは何だったのかわかりかけた謎を自分なりにまとめてみました。

静の真鯛

釣れなかった・・・。(笑) 前回、10/10には2匹、ビギナーズラックで釣りあげることができたが、今回はどうやらビギナーズラックを使い果たしたらしい。

船全体が釣れていないなら、こんなものかなというのもあるのですが、隣のananさんは釣っているし、反対側の芋焼酎さんも今回最大の2kgを上げている。

遊漁船においては釣座の有利不利というのがあって、大爆釣の隣が絶不調というのも良く体験する話です。(大体自分が体験するのは絶不調ですが・・・)

今回、真鯛を上げていないのはミヨシのAPさんと大ドモの腰痛持ちさんと自分です。
腰痛持ちさんと自分は、食ったと思うと鯖・・・、こんなのが何回か続き、二人で苦笑いでした。
本命が来ず、鯖が来たということは、こコマセの流れはこちらに来ていた??
鯖に邪魔され真鯛が寄りつけなかった?  なんて自分以外の性にしたくなります。
あと大事なのはananさん、芋焼酎さんはちょうど船の真ん中、あまり揺れない位置になります。これも釣果と関係あったかもしれません。

朝、1時間半という短い時間での考察だけど、こんなことをしていれば釣れたかもというところを書いてみましょう。

Dsc_1498

まずは竿です。前回の2匹釣った時、大船長の長竿が胴調子で満月になって釣っているのを見て、これだって思いました。今まで先調子の竿が好きで、胴調子、しかも長竿には目もくれなかった自分が、急に使いたいって思った瞬間でした。

では、胴調子の長竿、1本も持っていないのかというと、過去に一度だけ使った竿があったのです。インターライン潮流 50-350 です。
今回の富士丸の真鯛釣りは80号なので、少し錘負けする50号ならベストでしょう。

Dsc_2023

今回の海は少しだけど揺れがあり、図のようにまっすぐ竿を出していても、この絵のようには出せなかったようです。


Turi01
つまり、こんな感じ。
船が横揺れするので、当然竿は上下します。置き竿ならなおさらです。長竿の胴調子なのである程度の揺れは竿が吸収しますが、それ以上はコマセカゴが踊る結果に繋がります。

帰ってから調べてわかったことは、真鯛は揺らすなでした。(笑)

船での釣果upの秘訣は他人のやり方に合わせる、または盗むというのがあります。
今回、隣のananさんが絶好調だったので置き竿で釣果を上げていたので、真似をして置き竿にしてみました。ananさんと同じやり方なので良さそうですが、実はこれ大間違い。

彼の竿は潮流VJ20-270、錘負荷(号):15~80 で50号負荷の自分の竿より更に錘負けしていて、跳ねない竿です。2.7mの竿で錘負けしているのと50号で3.5mの竿だと、同じように置き竿していてもコマセカゴの揺れはananさんの竿が揺れていないのは明らかでしょう。

Turi02

じゃあ、どうしたらいいの?
ananさんと同じく、号数の低い竿にするのも手ですが、下の図のように、自分の体を船の揺れと反対に動かし、揺れを消すことでしょう。

もう少しこんなところもやっていれば、釣果に結びついたのかもしれません。

Turi03

動のメダイ

真鯛と打って変わってこちらは好調だったメダイ。
ビギナーズラックから確信へと??繋がった今回の釣りでした。

10/3のメダイ釣りの竿は1.5m180号までのアルファタックルの竿でした。
この時の竿の選択は、錘の号数がわからず、200mを想定しての硬めの竿を用意していました。

運良くメダイを2匹釣りあげたのですが、110号の錘で良かったので、竿は硬すぎて釣り味に欠ける釣りでした。
1.5mという短竿も面白くない理由の1つでしょう。メダイとのやりとりがあまり感じられないのです。

Dsc_1408

今回はスーパー剣崎80-270、十分長く、錘負荷も申し分ありません。

Dsc_2020

釣り方ですが、船長の指示は「底まで落して15mまで探ってください。」
棚は180m前後にあるのですが、10/3の釣りではこの意味が良くわからなかった。
しゃくるのがいけないのかと思ったり、しゃくってみたりと色々やってみていました。

今回、はっきりとしたのがコマセを出さないと釣れないということでした。
そして、どうやら動くものに来るということです。

実釣でわかったことは、底まで落して6mまではメダイの反応は無かった。
これは当たり前、ハリスの長さが6mなので、底にはいないということでしょう。

一番多くあったのは10m前後までしゃくって止めた時、なんていうのかな?
モタレのような、モゾモゾでもない違和感を感じます。
この後、グングンッとメダイらしき当たりが出るのです。

6mを少し巻いた位置でも同じ当たりがあったり、15mでもありました。
15mまで誘って当たりが無かった時、6mまで落とし込むのが自分のやり方でしたが、この途中で食った来たのもあります。

この時の竿のシャクリは図のような感じで、大体7時~11時位まで竿をしゃくっていました。

Turi04

これの角度を測ると、50度、上下で100度だと思います。
Turi05

2.7mの竿で100度しゃくると4.14mコマセカゴが動くことになるようです。
実際には2.7mの竿の端を持ってしゃくる訳ではないので、これ以下の数値ですが、思ったより誘い上げでいるようです。
しかし、最初のメダイ釣りの竿1.5mだと2.3mしか誘わないことになります。
2.7mの竿との差は1.84m。この差が全ての釣果の差だとは言えませんが、かなり影響しているのではと思います。

スーパー剣崎80-270の調子もメダイの2kgクラスだとめっちゃ面白い引きでした。
暫らくこの古い竿、手放せないかもしれません。

Turi06

メダイの餌ですが、自分はオキアミ1本でした。
色々調べると他にもサバタン、ホタルイカ、イカタンなどありそうです。
これもこれから考えてみたいテーマですね。

2014年8月 2日 (土)

ウィリーシャクリ釣りについて

2014/8/2 先週、カイワリハナダイ釣りを網代の富士丸でやってみて、クーラー満タン早帰りという、最近にはない大爆釣を経験してしまいました。

凄く楽しかったので今週もと思っていたのですが、家内から釣り過ぎSTOP命令が出てしまい、今週は我慢の週です。(笑)

そんな訳で出られないので、自分のウィリーシャクリ釣りをまとめてみようかなと思いました。

ウィリーシャクリ釣りを覚えたのは金沢八景の野毛屋です。
発祥は腰越の喜久丸だったと思いますが、野毛屋の黒川勇冶船長が発展させたような話を聞いています。自分が覚えたのも黒川勇冶船長の時で、今から20年ほど前だったのかなぁと思い出しています。

特徴は
ずっとしゃくり続ける攻撃的な釣りなので、まさしく釣った感じがする。
ハナダイメインの釣りだが、マダイ、カイワリ、メジナ、クロダイ、イシダイなど外道が多く、五目釣りができる。
そういえば、人生初のカイワリは久里浜沖のウィリーシャクリでの釣果でした。
しゃくって食わせる釣法のためか針を飲み込まれない、口にかかるのが多く、時には胴体に針がかりすることもある。
ウマヅラ、フグなど動きの遅い餌取りを避けやすい釣り。
シャクリ、ウィリー、スピードなど全てが揃うと大爆釣の釣り。

難点として
一日しゃくるので疲労感はかなりの物。
ウィリーがスーッスッスッと動いていないと釣れないので、置き竿釣法は出来ない。
シャクリなどタイミングが悪いとまったく釣れないか、貧果となる。

竿
基本的には使用するビシに対して、錘負けするような竿を使います。
調子は先調子7:3くらいの短竿2~2.4mでしょうか。
たとえば、網代では80号のビシですが、竿は30号位から50号前後の竿です。
自分の使った竿はダイワ 82 H-225 オモリ負荷 40-130ですから、少し硬めの2.25mの8:2調子の竿となりますか。
いずれにせよ、ビシ等を付けた状態でシャクリあげて停めた時、竿の先端がビョンビョンと数回跳ねるようだと、合っていない、スーッと持ち上げ、そのまま竿先が停止するのがベストです。

ビシ
今回の網代で使用するビシはブログでは80号Mとなっていましたが、Mなんて見つかりません。持っているのはFLの80号だったので、これを使いましたが、特に問題はありませんでした。
それより自分が思うのは、サニービシにこだわりたい。他にも色々なビシが売られていますが、アミコマセの出方を調整するのに側面の穴が四角だったり、大き過ぎたりするとアミコマセの量が調整しきれず、出し過ぎになります。

Imgp9146


アミコマセの調整ですが、下の窓は全閉、上の窓は1/3位が標準ですが、今回の自分は下の写真位。船長の指示棚の範囲をしゃくるのですが、指示棚の範囲を2回往復する間に使いきる位がベストです。35~20mをしゃくるとなると35mまでいったん落として、20mまでシャクリあげる。そのまま、35mまで落して20mまでしゃくり上げる。20mまで上がったら2回目なので無条件に船までビシを巻き上げ、アミコマセを入れるという感じですか。
アミコマセの量は目一杯入れず、八分目位がいいでしょう。
先ほどの窓の開け方だと、沈んでいくビシからアミコマセが1列になってポソポソ出ながら沈んでいくのが見えるでしょう。

Imgp9148_2

シャクリですが、スーッと上げて停める。この停める時間が今回の場合2秒位がベストでした。しかし、その日の海況、魚の状況によりもっと速かったり、遅かったりだと思います。釣りながら探していくしかありませんが、2秒はかなり長く感じるかもしれません。
この間にチッと当たる場合や、グググッと本当たり?の時や、キューンッと走ったりと色々な当たりがあります。チッとかググッとかの時に針がかりしないこともあるのですが、合わせてやると、かかることも多くなります。場合によっては合わせてかけるのもいいと思います。
通常の本がかりした当たりの場合は、特に合わせは必要ないかなと思ってやりませんでした。

クッションは2mmの30cmがよさげです。しかし、自分はそのサイズを持っていなくて、1.5mm-30cmでやりました。特に問題はなかったので、これでもいいと思います。

仕掛けですがウィリーは船に積んでいないので、絶対持参しなければなりません。
今回仕掛けは売っているものを使いました。特にメーカーは選んでいないのですが、魚が大きめだろうということで、ハリスは太目を選んでいます。後は安いもの。(笑)

Imgp9150

2.5号2.5mが標準のようです。

Imgp9151

面白いことにウィリーの巻いてない金針があるのですが、これにも食ってきます。
オキアミは船長がパック物を配ってくれたのですが、全く使いませんでした。

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緑の色がカイワリ好みと聞いていますが、今回どの針にも食ってきています。
特にビシに近い針にかかる率が多かったかな?
食いが立っていたのでしょう。

Imgp9154

以上、参考までにまとめました。
ううーーん、行きたくなるなぁ…。(笑)

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