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2019年5月

2019年5月 2日 (木)

ダブルヘッダー2

外に見えるのは初島

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2019/4/18 少し前の日の朝日・・・・いつもと違う景色、朝日の登ってくる方向は真鶴岬の三ツ石か・・・

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窓を覗くと海岸沿い・・・

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少し横を向くと熱海城、どうやら有料道路の料金所近くらしい・・・・

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そして右手には点滴、左脇には体からパイプが出て、大事な部分からも同じくパイプが・・・

そう、17日に手術を受けて病室にいました。
会社に勤めている頃から見つかった肺近くの腫瘍、おそらく良性だろうが、その内部に悪性腫瘍があることがあるので取りましょうとのこと。
綺麗な女医さんの手術を受けることになりました。

小さな傷を左脇に4つほど開け、左肺を萎ませてカテーテルとやらで取るらしい。もちろん全身麻酔。
麻酔なので痛みはないのだけど、術後の一晩は身動きできず苦しかった。

結局、腫瘍摘出もうまく行き、内部にも悪性な部分は見つからなかったということでOK。
5日の入院を4日間で退院しました。
 
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2019/4/26 女医さんの術後診断を受けた。
結果は良好。
「できるだけ体を動かしてください。痛くなったらいつでも受診してくださいね。」
「釣りに行ってもいいですか?」
「体を動かすのはいいことですからいいですよ。」
「カヤックに乗って釣りをするのもやってるのだけどいいですか?」
「あ、それは痛くなったら帰ってこれなくなるのでダメ。」(笑)

早速、富士丸の予約をしようと日を選ぶ、5/1ならなんとか天気もいけそうな感じ。
船長も朝のうちは雨だけど、午後は持つかもと了解してくれる。

実は息子が来るのでなんとしても魚を食べさせてやりたい。
娘も来ているので四人でいっぱい食べたいと術後のいきなりダブルヘッダーを考えているのだ。女医さんも想定外の行動です。

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予約はしたものの、天気予報はどんどん悪くなる・・・。
エーーッ、午後も雨じゃん・・・・。前回の修行のような釣りになるのか???

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結局当日になっても予報は変わらず悪いまま。朝はなんとか持ちそうだが、夕方から雨になるらしい。
しかし、乗り合いのお客が自分だけだったので船長が考えてくれた、
朝は通常スタートの5:00だけど、お昼の帰港をやめてそのまま釣りを続け、帰りを早めようとなったのだ。

釣り物はここんとこ調子のいい真鯛、4枚ほど釣っているお客さんもいるとのこと。
そしてもう一つはオニカサゴなどの底物、前回、釣りは面白かったのだが、ご近所さんに配って食べていないのだ。
やはりみんな揃えば美味しいものが欲しくなる。
真鯛は自分の腕では時の運が必要だけど、オニカサゴなら1匹くらいならなんとかなるだろうとの魂胆。

朝間詰めで真鯛、日が上がったら底物、状況次第で真鯛にリレーする、まるで仕立てのような一日。

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2019/5/1 そういえば今日から令和だっけ?
あまりそんなのに関係ないのだけど、キリのいい日が釣りの日になっちゃった。

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港を出ると昨日の余波かうねりがある。風と雨は問題なし。

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ポイント到着、深さ45mの棚を攻める。
55mまで仕掛けを落として10m誘い上げながら棚で待つ。
何投目かでキロクラスの綺麗な真鯛が釣れた。
そしてその次に少々弱い当たりでキントキ。

うねりがあって船は左右にゆらゆら揺れる、棚まで誘い上げたらロッドキーパーに竿を置くのだけど、どうなんだろ?
疑問に思ってうねりがある時は手持ちがいいのか船長に聞いてみた。
そしたら、そのままロッドキーパーに置いておくのがいいんだと。誘いになるのかな。

この後一度バラシあり、おそらくキロクラス、掛かりが浅かったのかもしれない。

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ポイント替えで深さ60mのところ、釣り方はずっと同じ、棚より10m下まで落として棚まで上げる。

仕掛けは4号10mの一本針。
しげき針 マダイ ケン付 ハガネ 10号という原田釣り具店で購入のリーズナブルな針

大体3分経てばコマセがないので引き上げて詰め直すを繰り返す。

昔、真鯛釣りを知らない頃、真鯛釣りに行って投入後10分も20分もそのまま真にしていて、全くのんびりした釣りなんだなと思ってた頃がある。
この時の釣果は当たり前だけどゼロ。(笑)真鯛釣りは結構忙しいのだ、そしてこまめに交換しているといいことがある。

何回かの交換の後、また3分経ったのであげようとした瞬間、ググッ・・・・。
去年の5キロの真鯛の経験が役に立って大物だとすぐわかる。

ドラグはあらかじめPEを強く引っ張れば出てくる程度に調整してあるが、ズリズリと引き出されていく。
電動のリールは「ウィーーン」と音を立てているが1/3は逆回転、1/3は停止、そして後の1/3で巻き上げ、次第に巻き上げが勝ってくる。
何度かの抵抗をかわして、船長の「何もするな」の声を聞きながら、これは相手の動きに合わせてポンピング等をすると外れるのてするなという意味、巻き上げてくる。
そう、3mの柔らかい竿とドラグの力でかわしていくだけ。
後から思えば、マダイ釣り、竿とドラグの調整さえ合ってれば、楽チンな釣りとも言えます。
およそ10分くらいだろうか、立派な雄の鯛が上がってきた。

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恐〜〜っ、凄い歯。

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とったどー、真鯛の大物、まさかの釣果でした。

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この後、一枚キロクラスを追加、そして次の底物に変更した。

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真鯛竿はしまわずそのまま、席を移動して底物の用意をする。
後で真鯛を始めるかもしれないからだ。

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今回の餌は持参したのは伊東のメガドンキで購入した1パック158円のメザシ2つのみ。
サバタンとホタルイカを船長が用意してくれた。
いつもは持参するのだけど今回は手持ちのサバが切れていた。
底物やりたい時、餌のことは船長に相談すれば用意してくれそうですよ。

そして今回使いたくて仕方がなかったのがホタ針。
土肥富の
No.2520 ホタ針,下工,平打 鋼製,化学研磨付
(増量ケイムラピンク+FCフッ素コーティング) 16号
ピンク色の表面処理


この針買ってわかったこと
針大きくない? →同じメーカーのムツ針の同じ16号より倍近く大きい。
こんな形状の針じゃあ刺さらんだろ? →見た目より意外と刺さります。
抜けネェーー→魚の口から外す時、ムツ針以上に外しにくい、
       ムツ針だとペンチでひねれば、魚を押さえないでも抜けるが、ホタ針はがっちり固定が必要。

最初は初島側の100mを狙ったが不発。網代側の65m付近を探っていく。
その前に船長に疑問を聞いてみた。
「船長、オニカサゴは底トントン位で釣るのがいいの?」
釣りの本などによるとたまのトントンでオニカサゴが気づくのだとか・・・。
ちなみに仕掛けは天秤で吹き流し3本針である。
「いや、トントンじゃなく、仕掛け分浮かすのがいいよ。」
一人乗船だとなんでも聞けるのが嬉しい。

そしてその意味がわかってくる。

船長「65m漁礁の上です。かなりゴツゴツしてるからね。」

トンと着いたと思ったらフッと底が無くなる、凄い凸凹。(笑)
オニカサゴはどちらかというと砂泥質のところで釣っていたから驚き・・・。

ここで仕掛けを4つほどロスト、地球を釣っちまったのだ。
やはり仕掛け分浮かすは正解。
でもキワを攻めないと釣れない。
まさにカサゴ系の釣りそのものですね。

そしてここでオニカサゴ3匹とカンコ(ウッカリカサゴ)を3匹釣った。
このうちオニカサゴ1匹は25cmだったのでリリース。
おっきくなった時食べてあげるよ。(その前に自分があの世かも・・・)

船長曰く主にカンコは岩礁地帯、オニカサゴは砂泥質の所にいるんだと、そんでもって漁礁はそのどちらもが住んでいる特別な場所らしい。
そして2時近くになって釣れていないと、電動の巻き上げレバーを動かした瞬間、掛かった。
これまた船長曰く、「おそらく巻き上げた瞬間、動きで反射的に食ったんだろう。」とのこと。
上がったきたのは最大のカンコ、40cmくらいかな。

食った餌はメザシが7、サバタンが2、?数が合わないって? そう、最後のカンコは両方食ってた。(笑)

もうこの辺で、自分ちの許容範囲をオーバーしすぎている釣果、
今でも大変なのに、これ以上釣ってもどうにもならないと時間は早いが帰ることとしました。

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真鯛は4,3kg、前回が5kgなので更新ならずでした。

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真鯛3、キントキ1、オニカサゴ2、カンコ4の釣果でした。

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ちょうど同じ時間、富士丸の隣に帰って来た安菜丸
この船は以前富士丸の大船長がよく乗っていた船。
アコウも釣っていたようです。

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そしてこちらが安菜丸の安藤船長、以前、富士丸で釣りの助けをしていただきました。
釣りが上手くて、でっかいメダイや大きな真鯛を釣り上げたのを見たことや、そんなにどうするのっていうほどイナダを釣っているのを見たことがあります。
独立されたようで、仕立てがメインですが二人とかで乗るなら、それも一日乗るならかなりリーズナブル。
優しい船長で親切な方ですからぜひ試してください。

facebookはこちら
profile.php

また違う機会でも取り上げようと思っていますが、安菜丸と安藤船長の紹介でした。


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追加情報

富士丸もfacebook始めたようです。写真の何枚かは富士丸のブログとこちらから拝借しました。ありがとうございました。
fujimaru.uchidaeigo

今日の潮汐

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