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2019年4月

2019年4月10日 (水)

しばらく行かなかったのでダブルヘッダー釣り(笑)

2019/4/8

久しぶりの釣りに行ってきた。
今回はイサキとオニカサゴのダブルヘッダー、午前午後の釣り。
予報では少しぱらつくが風は1メートルと穏やかな感じだった。

20190408-32323

家を出ようとすると雨がぱらつき始めた。ああ、こんなものかな、雨降っても・・・と思いながら港に着いたのだが、この頃にはかなり降っていてなんだか怪しい天気になってきた。

船長と準備をしていたら船長の友人らしき人がやってきて話し込んでいる。
この天気だと心折れるとか言っているから釣りに出るような話だ。
後で聞いたら職漁師でアブラボウズを狙いに行くそうだ。ポイントは初島南の1000メートル。あの辺なら外洋のような海だからそれは心折れるだろうなと聞いていた。

いざ出港となり、港を出たすぐの生簀まで来ると、風がピューーーーーッ、波がダッパァァァァァァーーーン。
網代港の出口の灯台へも行けず、とても出られる海ではなく待機状態。さすがの自分も舟べりでは危ないと思い、この時点で操舵している船長の裏側で雨宿り。
2〜30分様子見してそろそろと動き出す。
慎重に操船するも船はうねりで右に左に前後ろと大揺れ状態。
船酔いなどは今までに一回あったかどうかの自分だが、ほんのちょっとだけ酔い始めを感じてしまった。

Rimg0001

真っ暗な海へ網代の灯台を過ぎて出て行く。
揺れは半端なく、こんなんで釣りになるんかいと不安がよぎる。

そのうち黒い波間に点滅ライトのついたブイが目に入った。
船長曰く定置網の海流調査用のブイだそうで、夜間は衝突防止ライトがついてるので探しながらここまで来たそうな。

やがてポイント到着、初島南の25mだ。もう一隻、釣りをしている。
こんな日にまぁよく来たもんだ。
釣りを開始するが雨風半端なく釣りにくいったらありゃしない。
特に前方斜め後ろから風が吹いてくるので、仕掛けが即絡んでしまう。
何回かこんがらかった糸を直して使ったが、最後は即交換とした。

それより何より高い船代払って、修行しているような寒さ。(笑)
何度か心折れそうになった。
特に問題だったのは腰まわり。
着ているカッパは漁師向けのようなものではなくワークマンの普通の上下カッパ。
そしてジャージが出っ腹で少し下がってしまうので、どうしてもお腹周りだけ衣類がシャツだけになってしまう。
上着のカッパが長いので寒風にさらけ出すわけではないが、腰の周りだけむっちゃ冷たいのだ。
時折、ジャージをあげたり、少しずつずり上がってくる上着を戻したりと防寒対策をする。

イサキ釣りなのでオキアミ餌だが、かじかんでなかなかつけられない。
小刻みに手が震える、(別にアル中ではない。)そんな手でオキアミをハリに刺していると、オキアミがさせた状態でぐちゃぐちゃ。(笑)
それでもなんとか棚まで落としてぽちぽちと釣り上げて行った。

Rimg0005  

イサキに混じってメジナの良い型が上がってくる。
おそらく少し上の棚なんだろう、タカベも混じって釣れてくる。
タカベは大好きな魚だ。
結局、このポイントではずっと雨風は強く吹いていた。

Rimg0009

やがて網代側のポイントに移動、この頃になると雨は幾分かマシになり、東京側の空が薄明るくなってきた。
いつもなら、網代側、つまり西側から天気が変わっていくのだが、今回は真逆、どうやら低気圧が通過しようとしているので逆になっているのだろう。

Spas_color_201904080000

イサキだが最初から釣れてたわけではなかった。指示棚より仕掛け分沈めて、棚まで持ち上げて待つのだが、何もこない。

船長も気にして「仕掛けは?」と聞いてくるので「6メートル」と答える。
そうすると船長は問題なしといった風に頷いている。
ここのイサキ釣りは仕掛けが6メートルが基本の二本針か三本針である。
なぜか3メートルのショート仕掛けは使わない。
おそらく昔からの真鯛釣りが基本になっているからと思われるが、ワラサなどでも6メートルの真鯛仕掛けを大きくしたものだし、メダイでも同じような二本針だ。

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コマセも付け餌もオキアミでやるのでサニービシのL80号では調整が面倒で、ステン菅の80号が使いやすい。
ただしこのステン菅も加工が必要で上部の穴径を12mmから16mmに加工している
ウィリーも使わない、おそらく低活性なのでオキアミがいいよという意味もあるかもしれない。

さて釣れないのはなんだろう?

風が強くて仕掛けが絡んでしまう、仕方がないので交換してみた。
たまたま出していた仕掛けは遠征五目のハガネ9サイズを親子サルカン6×7で繋いだもの。
これからチヌケン付き4号をD-ビーズLで繋いだものに交換してみた。

嘘のように魚がかかってくる。
なぜだろうと思ったが、よくよく考えてみるとハガネの針は太く、親子サルカンも金属で重いため餌が流れになじまないのかも。
チヌとD-ビーズは細い針だしビーズも樹脂なので軽いのだろう。

仕掛けの枝針を出すとき、通常は枝スを幹糸に結ぶ。
しかし、これだと平たい魚を釣り上げてくると回転することがあり、チリチリになってしまうことがあるので、親子サルカンを使うのだけど、やっぱ重さが問題か。
イサキのように浅いところの魚ならくるくる回っても大したことないので直結も選択肢なのかなぁ。

この後も強風に悩みながら釣っていたが、どうしても斜め後ろからの風で仕掛けが絡んでしまう。
何個かの仕掛けをダメにした時、偶然、試作の二本針を選択した。
なんとこれがすこぶる具合がいい。
針が三本から二本になっただけでこんなに絡まないのかと思うくらい絡まなくなった。
ダブルで釣れたのはー回のみなので、三本も針は要らないし、グチャグチャにならないなら二本針だわ。(笑)

結局、イサキ8匹、メジナ6匹、タカベ4匹の釣果だった。

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午前の釣りは終了、一旦寄港して食事タイム。

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午後はイサキから一転して底物。

メインはオニカサゴ、ウッカリカサゴ、アヤメカサゴなどを狙っての釣りだ。

Rimg0029 イカタン、サバタン狙いのカモメ

実はこの手の釣りは最近全くやっていなかった。
底物大好きなのだが、カヤックでオニやらウッカリやらアヤメをたくさん釣っていたため、船で釣る気がしなかったのだ。
でもそんなこと言っていてもカヤックには乗らないし、実際沖へ出られるレポ13もすでに無いのでどうしようもない。

船長と釣り物で話した時、イサキもポツポツだし他の釣り物もパッとしないけど、底物ならまだマシかもと決まったのだ。

底物の仕掛けはカヤック時代のがいっぱいあった。(笑)
重りは80号、三本針でイカタン、サバタンと特餌のメザシ。
メザシ?って思われるかもしれないけど、実際これがいいんです。カヤック時代に友人から教わったのだけど釣れるのです。
それと生イワシは持ちが悪いけど、メザシは口の下から頭の固いところを突き刺すと、まず取れないし、身も半乾燥状態なので持ちがいい、そして独特の匂い、見た人は「これでは釣れないだろう?」って皆さんおっしゃるが良いんです。(笑)
ワンパック100円くらいで売ってるし、10もあれば他の餌と併用なので十分。

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まずは60メートルからの釣り、底ダチとって少し巻き上げて待つ、グングンビビビッと良い当たり。上がってきたのは40弱くらいのオニカサゴ。正式名称はイズカサゴ、この魚、長寿の魚で10年くらいまでは早く成長するらしいが、30年くらいからは成長が止まるらしい。
34センチで42歳という記録があるようなので、これだと45歳以上でしょう。

って、俺が二十歳の時に生まれたんかい?

この後も30センチくらいのイズカサゴを釣った。
いずれも長く生きてきた魚なんだなぁと感心。
2匹とも食ったのは特餌だった。

その後15〜20cmのイズカサゴを2匹釣るがまだ将来のある魚、食べるには身が少なすぎるので笑ってリリース。
生き延びれば自分がこの世からいなくなった頃、誰かの食卓で喜ばれるかも。(笑)

その後小さいアヤメカサゴ2匹、ムシカレイ1匹を釣る。
アヤメはリリースしたかったけど胃袋飛び出してるので持ち帰りとなりました。

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いやぁ、1日よく遊びました。帰る頃には静かな海に戻ってた。

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今日の潮汐

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