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2017年10月

2017年10月 1日 (日)

ハナダイだけでも奥がある・・ましてやカイワリは・・・

2017/9/30  1カ月以上、釣りに行っていません。こうなるとなんだかムズムズしてきちゃって、富士丸に電話してみました。

しかし、出ない・・・・。結局5回ほど電話したのだけど留守番電話でした。
今までにないことです。後でわかったことですが、船長の携帯にかけていたのだとばかり思っていたのですが、家の電話へかけていたようです。

遂に金曜日となり、留守番電話に土曜午後の申し込みをしてみました。
するとまもなくして船長のブログに午後1名の予約が・・・。
なんだか変だけど、とりあえず予約は取れたのかな?と思いその日は終わったのです。

当日朝、それでもと思い、船長の携帯に電話。すると今度はすぐさま出たのですが、どうやら不幸があってお葬式に出かけていたとのこと。自分の留守電は知らないとのことだったので改めて再予約です。

ところが、今回のお客さん、ハナダイ狙いらしいが、ウィリーじゃない。したがってコマセ釣りのハナダイだけどそれでもいいかいとのこと。

以前から、ウィリーではなく、コマセ釣りではどうなんだろうと思っていたので、これはいいと飛び込んでみることとしました。

Plan

天気予報です、風もなく、そして秋らしい涼しい釣りとなりそうです。

20170930tenki

出航は12:30、それまで準備をして待機です。
タックルはウィリー用の竿ではなく、30号3mの負荷の真鯛竿と80号負荷の2.3mを持参したのですが、船長に問い合わせたところ、30号3mとなりました。理由は柔らかく、カイワリの口切れを防ぐことができるからとのことでした。

Imgp2577

12:30いよいよ出航です。
とりあえず用意したものは、船長が電話で話していた、6号の真鯛仕掛け、これは市販の2本針仕掛けを持っていたのてそれを使うことにしました。

ビシはサニービシL80号、アミではなくオキアミを使うので、上の窓は半分より少し多めに開け、下窓は2~3mm開けて、ポロポロと落ちていく感じにします。
テンビンは真鯛仕掛けの40cm位、ゴムクッションは真鯛用ではなく、Φ1mm長さ40cm位のハナダイ用を使います。
要は、真鯛仕掛けとウィリーの仕掛けのミックスのようなものです。
他に、ダメな時のウィリー仕掛け、1本針の真鯛仕掛け、8号6mのワラサ仕掛けなどをサブとして持参、用意万端のつもり・・・。(笑)

Imgp2580

釣り方は、指定棚に仕掛けの長さ6m分を足した深さまで落として、6mまでコマセ巻きながら巻き上げ、棚で待つというやり方です。

最初のポイントは網代側の棚、75mの地点。
81mまで落として、コマセ巻きながら75mまで巻き上げます。
ここで待つといきなりガンと竿が絞り込まれます。
しかし、残念ながら1匹めは巻き上げ途中で外れ。
2回目の投入で、良型のハナダイをGETします。
こりゃあ調子がいいなと思ったのですが、2匹釣り上げたところでパタッと止まってしまいました。

網代と初島の中間位のポイントに移動、深さは85m、この辺って確か良型のハナダイ、カイワリがいる所です。
今回のポイント移動後の最初の投入は何故か確実と言っていいほど、食ってきます。
しかし、2匹ほどは釣れるのですが、後が続かない・・・。

Imgp2581

今まであまり釣り上げたシーンを見ていなかった、お客さんですが、ここでアッと驚くカイワリを釣り上げます。
40cmはちょっと足りないが、幅広肉厚の良型です。
写真ではわかりにくいですが、デッキに転がっているのがカイワリです。
そして、しばらくすると同じようなのをもう一匹釣りあげます。

これには思わず、船長「もう十分だろう・・。」(笑)

面白いのは、お客さん、カイワリばかり釣っている。
それに比べ自分はハナダイばかり。

今回は、ハナダイ狙いと聞いてたので、それに合わせての釣りだったので、不満はないのですが、それにしてもこの差はなんでしょう?

暫く釣り方を眺めていてわかったことは、釣りスタイルが全く違うということです。

お客さんは短めのシャクリ竿、見ているとスッスッスーッと誘い上げ、ステイ。そしてスッスッスーッと誘い上げ、ステイの繰り返しを手巻きリールでやっています。

こちらは真鯛長竿での棚待ち作戦。

ウィリー釣りの場合、一般的にテンポ良く、ステイ短めで誘うとカイワリが、ステイを長めにするとハナダイが釣れる場合が多いのです。

今回もまさにその通り、船長に言わせると仕掛けも2.5m位とのことなので、ウィリーをエサに変えたシャクリ釣り、これがまんまと巨カイワリにガブッとやらせたようです。

自分の長竿の柔らかい竿はハナダイのステイ長めの釣りとマッチしたようで、ハナダイばかりになる感じでした。

こうして釣りスタイルによってはっきり差が出ると、いい勉強になりますね。

Imgp2582

予測していたのに、取り損ねた残念な話もあります。
つい最近まで初島周辺はワラサのミニフィーバーがありました。
今回も爆釣になっていれば、ワラサでも良かったのですが、今年の群れは小さく、未だにワラサ釣りは出ていくものの、ぱっとしない状態が続いています。
そんな時だって、たまたま、ワラサが食うなんてかなりある話なので、仕掛けも準備するほど、考慮していました。
85mの深さで釣っていた時、釣れなかったので、そろそろ付け餌を確認しようと巻き上げた瞬間、ドーンと引き込み。
仕掛けが4号なのでドラグと柔らかい竿で何とか海面まで手繰り寄せたのですが、ハリスを掴んで取り込み開始したとき、真逆に急旋回、ブチッ・・・・。

昔、湘南でカッタクリをやっていた頃、メジマグロがかかってブチッてやられた時に船長が「そんな時は、綱引きするんじゃなく、繰り出すんだよ。」と優しく教えてくれたことがあります。これが咄嗟なこともあり、今だに出来ないんだなーー。(笑)

85mのポイントもサバが出てきたので、より初島に近いポイントに移動です。そういえば、ハナダイとキダイのダプルがあったのは85mだったかな?

しかし、この初島側のポイントもぱっとせず、ふたたびさいごのポイントの85mラインに戻ります。

ここでまたまた残念な話が・・・。(笑)

何度かのエサ交換の後、85mの棚に合わせた瞬間、ガンッと竿が引き込まれ、巻き上げだしたのだけどガンッガンッと引き込む、挙句の果てはリールが滑り出し逆回転、それも止まると少しずつ巻き上がるのだけど、その間もガンッガンッと必ず2日ずつ引き込んでいる。それもかなり強烈・・・。
騙し騙しで20mまで上げたでしょうか、そこでフッ・・・・、糸切れです。

先ほどの青物とは全く違う下へ下への引き込み。

船長に言わせるとまだまだ電動リールの巻き上げが早いそうな。
なるほど、十分遅くしていたつもりだけど、魚が大きそうなら、更に緩めるということか・・・。
思わず、先に言ってよ~~と言ったか、言わなかったか・・・。(笑)(言いませんでした。)

Imgp2584

クーラーの中はそこそこの魚です。
これだけあれば十分かな?

Imgp2585

5:00で終了、夕焼けが綺麗ですね。

今日も楽しく遊べました。

Imgp2589

サバ3、キダイ1、ハナダイ4、カイワリ2、そしてリリースしましたがシキシマハナダイが1です。

Imgp2590

今日の潮汐です。

今回の釣り、終わってみればウィリーより楽かも、ジーサンになってきた自分にはこちらがいいかもしれないですね。

20170930tied

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