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2016年7月

2016年7月24日 (日)

こんな日もあります・・・・(笑)

2016/7/23 前回のメダイ釣りが忘れられず、大きいメダイを釣るにはああしたら、こうしたらと妄想駆け巡り、仕掛けを作っての宇佐美 嘉丸再挑戦です。

天候は曇り、風はやや強い物の、夏の釣りとしては申し分のない状態です。

20160723tenki
船長に3:45には出ますから、遅れないようにと言われてましたが、3:39には出港。(笑)
自分ともう一人の方が乗船されています。
この時、自分はただのお客さんだと思っていましたが、あとで中乗りさんらしいことに気がつきます。
予約時に確定ではないことを念を押して、貸し竿貸しリールのことを聞いたのですが、そのせいだったのでしょうか?

嘉丸、アクセル全開でスピード上げてポイント直行なんてのはやりません。
船長の性格なのか、いつも巡行速度、そのためポイントの富戸沖へ着くには時間がかかりますが、あわただしくなく、準備にも時間がかけれらます。

Imgp1323

嘉丸の気に入っているところは釣り座周辺の奥行の深さでしょうか、かなり広くて余裕があります。

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今回、エサで試してみたかったのがイカ餌、それもイカタンではなく、20cmほどのものをそのまま付けるのと、前回Fさんがやっていたサバタンならぬ、サバ節をエサにすることです。
イカはスーパーでサバは現地調達です。

Imgp1328

こちらは嘉丸支給のサバタンとイカタン、2種類あるのは嬉しいですね。
ちなみに中乗りさんはイカタンのみでした。

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4:47富戸が見えてきました。

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前回と同じ位置でスパンカ固定。いよいよポイント近しです。

ここで、船主付近から海面をジャンプして逃げる魚を発見!!
どうだろ?目測ですが1m位の細長くて、サヨリのようにクチバシのようなトンガリがあるってカジキ??
前回のイシナギとかもびっくりしましたが、豊かな海ですね。

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4:51 船長の「深さは160m、下から12mでやってください。」の声で開始です。

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すみません、ここからは写真がありません。

え? 釣れすぎて撮れなかった?  ではありません。

ずっと面倒な奴が付きまとうのです。

何回か仕掛けを投入するのですが、当たりがありません。
この時、中乗りさんはクロムツを釣り上げたのですが、その後が続きません。
で、自分も来いッて思いながら続けているのだけども、一向に当たらない。

ステンカンにオキアミを入れて投入・・・、60mほどまで落ちた時、急に竿先がガクガクガクッと震えます。

????なんだ??っと思っているうち、竿先に負荷が無くなる。

船長が「あ、仕掛けを切られた。なんだ???」

電動リールのレバーを動かし注意をしながら巻き上げると、嘉丸のテンビンがありません。30mほどでしょうか、PEが切られていました。

船長「青鮫かぁ?ここら辺には廻っていなかったけどなぁ・・・。」

中乗りさんにテンビンを貰って釣り開始です。

今度はサバサバサバ・・・・・(笑)
底でサバ、投入して5mも行かないうちにサバとサバ祭り状態・・・。(笑)
たまらず、仕掛けに付けていた蛍光ビーズをハサミで切り取り、船長も「コマセを入れずにやってください。」との指示。

そうこうしているうち、やつと良い当たりが来た。
重量感のある手ごたえ、これはメダイと思える感じです。
船長も「お、来たね」。と言ってくれたのですが、巻き上げ途中からちょっと変??
だだ。重いだけが続くのです。

最初の引っ張りっこしている感が無くなったのです。

「これって、アイツ?鮫?」

横でタモの準備をしていた中乗りさん、「ありゃーー、青鮫だぁーー。」

思わず、8号の仕掛けをグイッと引っ張り仕掛けを切りました。

後で船長に聞いた話だと、青鮫は船のエンジン音を聞いて着いてくるとのこと、大きくポイントを変えない限り、船下で魚を待っていて横取りしてしまう質の悪い奴です。

中乗りさん「金払って青鮫にエサ食わしてるようなもんさ・・。」(笑)

調べてみると高速で泳ぐことができて18ノットで泳ぐこともできるようです。
そしてかなりヤバイサメで、上がってきたときに見えた歯は深海サメのそれとは違う、ジョーズのような歯でした。

移動して130mの富戸に近いところで再開です。
しかし、今度は青鮫はいないが、メダイもいない。(笑)

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また150m付近で前とは違うポイントで再開。
途端にゴンッと中乗りさんに当たり。
良い引きです。やっぱり4m近い青鮫の引きは抜群・・・。(笑)

青鮫の襲来、エンジン音を聞きつけてやってくるようです。

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しかし、そんな間にもメダイはかからないですが、かなり良い引き。
鮫のような重い感じではないですが、手ごたえはなかなかの引き、上がってきたのは40cmオーバーの赤イサキのオス。
赤イサキ30年ぶりでしょうか、下田須崎に釣りに行っていたころは良く釣れました。
オスは赤いだけでなく黄色が入っていて、派手派手です。

続いてやや軽い当たり、先ほどではないけど、まあまあの感じ。
電動リールのレバーを中くらいで巻き上げ開始、あと20m位まで上がってきたとき急に重くなり竿がグニュッ、満月です。

それでも無理無理巻いて取り込み開始、今回はナイロン24号の仕掛けを手繰ります。
なにやら赤い30cm位の魚が見えてきました。

そして、更に手繰ると、その下に青い巨大な姿が見えています。

青鮫が餌のスルメイカを途中で食ったのでしょう。
でかい・・、4mはあろうか思えます。
えいやっとハリスを引っ張ると、白い腹と鋭い歯を見せながら反転していきます。
ピーンと張っていたハリスがふっと緩み、反動で赤い魚は針からはずれ漂って、青鮫は深い海へ反転していきました。

中乗りさんがタモですくってくれた赤い魚は赤イサキのメスでした。

仕掛けを見るとヒラマサ14号の針が伸びきっていました。
さすが24号のハリスは切れないですね。

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このあと、すぐに中乗りさんにサバがかかります。
で、ここからの写真は何をしようとしているかというと、サバをわざとゆっくり巻き上げて、食いついた青鮫をモリで退治しようというわけ。
船長の前にあるのはモリです。

「10m、5m」と中乗りさんが深度を読み上げ、今かと待ち受ける船長、そして再び前回と同じくカメラ小僧と化した私。(なんか嘉丸ではこれが運命なのでしょうか?(笑))

しかし、残念・・。こんなときに限って青鮫は食いついてきませんでした。

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結局、外道は幾らか釣れたものの、本命メダイは釣れないまま10:00を過ぎ、川奈沖へと移動します。
前回はここで小型ながらもメダイが釣れたので期待しましたが、今回は不発・・。

中乗りさんが小アラを釣ったのみでした。

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最後まで、イカやサバタン、イカタン、サバブシと使ってみましたが、当たりなし・・。
坊主確定です。(笑)

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でもクーラーの中には船中一本のメダイ、クロムツ、小アラが・・・。
中乗りさんが全て進呈してくれました。感謝です。

そういえば自分の釣った赤イサキもオスメス分ければ船中一本物です。(笑)

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残念ですがこんなときもありますね。
次回に期待です。

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いただいたものもまとめてバケツの写真、こうしてみるとメダイと比べても赤イサキの巨大さがわかるかと思います。

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サバ以外だとこんな感じ、今回もウスメバル釣れました。これも船中一本物。(笑)
後はユメカサゴかな?

貰ったメダイと、クロムツ、小アラ抜くと寂しい釣果ですね。(笑)
あら?自分は赤いのばっか釣ったことになります。(笑)

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今日の潮汐、次回頑張ります。(笑)

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2016年7月 9日 (土)

びっくりしたなーーもう・・・(笑) 宇佐美 嘉丸メダイ釣行

2016/7/8 以前からメダイの大きいのを釣りたくて調べていました。初島でも3.5kgは釣ったことあるのですが、毎回とは行かず、伊東の加納丸なども乗ってみました。
加納丸も全然悪くは無いのだけど、もっと近くに無いかなと探し出したのが、宇佐美の嘉丸(よしまる) です。

2016/06/20(月)の釣果では2.8-8kgが竿頭で14匹も上がっています。これはなんとしても行かなきゃ・・・。(笑)

天気予報も大丈夫そうです。

20160708tenki02

宇佐美港は初めてではありません。カイワリ・アカムツで知られている、治久丸(はるひさまる)に何度かお邪魔したことがあります。
しかし、初めての船となるといささか不安・・。(笑)

船長に電話で聞いた場所を探してみました。

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ありました。大きな船です。しばらくすると一緒に乗られるお客さんと船長が来ました。
お客さん、今回かなりブログの中に出てこられるので仮にKさんとしておきましょう。

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嘉丸は130号ステンカンMを使いφ2.5mm-1mのクッションを使います。
ステンカンMは持っていないとあらかじめ船長に伝えていましたが、乗船者には天秤、クッション、ステンカンのくっついたものを配ってあったので借りることとしました。
これ、意外と大助かりなのです。
この3点借りるだけで、掃除と洗い、そしてコマセの匂いを持ち帰ることなく、綺麗さっぱりした状態で帰れるのです。
これからも嘉丸では借りることにしましょう。

Imgp1242

竿受けは船に取り付けてあるのでありがたい。しかし尻手ロープは付いていたり、無かったり、中には壊れているものありです。自分のは無かったので最後まで無しで行きましたが、ちょっと落としたことを考えると怖いですね。
黄色の尻手ロープあるじゃないかと思えますが、これは冷凍オキアミを崩すヘラが結んであります。
次回からは持って来よう。

Imgp1243

で、ここまで用意して気がついたことが・・・。
実は仕掛けを忘れてきていたのです。
こんなことは初めてですが、フロロ10号やナイロン24号で作った仕掛け全部置いてきちゃった・・・。(笑)
これらの仕掛け巻きが大きいので、後から入れようと玄関に置いたのが運のつきです。
年取ってきたら物忘れが出てくるといいますが、まさにそれのようです。

良かったのは、小さい仕掛け巻きに巻いていたフロロ8号の仕掛けだけは6個ほどあったこと、なんとか釣りにはなりそうです。

4:00出船です。

Imgp1246

4:34川奈沖、船は急がず、安定した状態で南下していきます。

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船の支給餌はサバタンとイカタン、イカタンは真ん中あたりまで切れ目が入れてあるのがいいですね。
これ以外に、自分で作ったサバタンがあります。

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船長がスパンカを張りました。
いよいよポイント近し。

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着いたのは富戸沖のようです。
「はい、やってみてー、深さ164メーター、じゅう×××・・・・。」船長のマイクが良く聞き取れなかった。とりあえず、15m位までと出る前に聞いていたので、その辺まで探ってみる。

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いきなり、ガツッときたのだけど、メダイらしきグイグイが無い・・・。
上がってきたのは良型のクロムツでした。
嬉しい反面、狙いのメダイではないことが、ちょっと残念・・。

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その後、サバの猛襲、小キンメの一荷、そしてサバ、サバ・・・。(笑)
もう一人のKさんは小さいながらもメダイを釣っています。
ちょっと焦り・・。(笑)

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凄い良い引き、しかし最初だけ・・。上がってきたのは見たことないくらい大きいウスメバル。
でもまだメダイは釣れていません。
この間、Kさん4匹ほど釣られてます。 って、結構チラ見してました。(笑)

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遂に、その時が・・。
ここまでどちらかというとサバタンメインできていたのだけど、イカタンとサバタンのサンドにしてみました。
グインッ、曲がる竿、そのうち電動のリールが止まり、少し引きずり出される・・。
メダイ間違いなしです。

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やったー、3.5kgくらいかな?
久々の引きでした。

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この後、見たことないくらい大きくて、うろこがこんな凄いシキシマハナダイは初めて。(笑)

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ふと、振り返るとKさんファイト中・・・。

乗ったときからの印象なのですが、かなり手馴れている感じの方です。
乗って始めたのは魚の捌き、サンマでしょうか、これで特大エサを作っておられたし、メダイをサクッと上げ、釣っている間に釣ったサバを捌いてます。
三枚に下ろしたサバの半身を背側と腹身に更に分けて、これを2ツ巨大短冊にしてチョンがけ・・。見たことねーーー。(笑)

そしてこの竿、とってもやわらかい竿なんです。
私のマッドバイパースティングの2.4mより長いから2.7mでしょうか?
コルクが持ち手部分に多用されていて、一見、MPGのプライムゾーンぽいが違うようです。

その竿が逆Uの字。
底で当たったと言っています。

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この状態がかなり続きます。
この間、自分も釣っていましたが、仕掛けを上げて邪魔しないようにします。
しかし、なかなか巻けないし、上がらない。

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そこでKさんが出した技、手で手繰っています。

もうそろそろ、魚が上がるのかなと思いきや、まだ100mほどあるとのこと。

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つまり、何をしているかというと、おそらく竿で魚を起こせないから、手で手繰り上げている。もちろん電動のスイッチは入っていて、手繰った分リールは巻き取っていくという技。
うーーん、凄いな、急にこんなことができるなんて、びっくりです。

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いよいよ、魚が見えてきたようで、船長も駆けつけています。

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「サメか?」「いや、違う。でっけえーー。」と言ったか言わなかったか、記憶が無いですが、浮いてきたのは巨体のイシナギでした。
10号の仕掛けで釣ったそうです。

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「タモに入んないか?」なんとか入りました。

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二人でよいしょ、私はカメラ小僧。(笑)

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ドスン。船長「タモから出せねーな。」

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「いいよ、タモ切っちまおう。」チョキチョキチョキ

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で、自分の座っている船首側には船の大きなクーラーが二つ。
白いのは氷のクーラー。

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ここへ、ズルズルズル。

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船長、フック?手鍵?でよいしょっと持ち上げるが、イシナギはズルッとまた元に・・。

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フック?手鍵?が伸びちまったワイ。
いったい、どんだけ重いんだ。(笑)

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代わりのフックで船長再挑戦。

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結構しんどそう・・・。(笑)

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ドタッとクーラーに入りました。

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尻尾が入りきりません、なんとか入れなおしても、こんだけはみ出しです。
いやぁ、凄かった。

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この後、直後に自分の竿にメダイがかかります。
前より手ごたえ十分のかなりの大物なのですが、全然気合が入りません。(笑)
あんなの見た直後だから、自分にとっての大物メダイもメダカのように感じます。(笑)
それでも水面まで上げてきて、ハリスを手繰って、いざタモ入れ、タモ入れはKさんです。
突如、メダイは沖に向かって走り出す、上げる直前の状態だったので、ハリスを送り出す余裕が無く、綱引き状態・・・プツッ・・・。切れちゃったーー。最後まで気を許しては駄目ですね。

また静かな海面になりました。

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いい時間になってきたので移動です。
富戸は宇佐美から遠いので、10:00位になると北側へ移動していくようです。
着いたのは川奈沖、ここは川奈の港から急激に落ち込んでいるところ。
少しの流しでもあっという間に深くなります。
船長の指示は常に底から10~13mが多かったですね。

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いきなりのW掛け、小さいですがWは初めて、こりゃあ楽しい。
この後も2匹釣りました。

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11:10帰りです。いやぁ、面白い一日でした。

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今日の釣果、十分すぎる釣果です。

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11:35宇佐美港に着きました。

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うーーむ、大きい、クーラーでつぶされた尾びれが可愛そう? (笑)

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いい面構えです。
いつかは釣ってみたいなと思う反面、捌くのはどうするの?
荒煮の鍋はどうするの?としか考えない自分は凡人ですね。(笑)

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このイシナギ、127cmですが、それよりこの腹の厚みでしょう。凄いの一言です。
Kさん、船長に大きなクーラー借りて持って帰りました。
また、ご一緒することがありましたら、宜しくお願いします。
お世話になりました。

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さて自分の釣果です。
サバ数え切れん、サバタンが嫌というほど作れます。
小キンメ2、ウスメバル2、シキシマハナダイ1。

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メダイ5、クロムツ2でした。

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あとでわかったのですが、冒頭で、2016/06/20(月)の釣果では2.8-8kgが竿頭で14匹も上がっていたと書いていましたが、実はこれ、Kさんだったのですね。

さすが、恐れ入りました。

今日の潮汐です。

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これで、またメダイ釣りの奥深さがわかりました。
次につなげたいですね。

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