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2015年11月22日 (日)

西湖 湖岸線をLowranceに

2015/11/22 今回は湖岸線をLowranceに取り入れる話です。

海岸線は国土数値情報で使ったことがありましたが、

さて湖岸線となるとどうするのでしょう?なんて思ったのですが、

元々、国土数値情報とは地理情報システム(GIS)のことなので、湖岸線データも海岸線や河川、県境データなどとともにあるわけです。

地理情報システム(GIS)geographic information systemとは、地理情報および付加情報をコンピュータ上で作成・保存・利用・管理・表示・検索するシステムを言う。 (ウィキペディアより)

不通にGoogleなどで「湖岸線データ」と入力しヒットするのが、下記のサイトとなります。

しかしこちらから得られるデータはXML形式で、shape形式への変換ツールksjツールを使わなければなりません。できなくはないのですが、面倒が多いので、こちらは使いません。

国土数値情報 湖沼データ  XML形式

http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/jpgis/datalist/KsjTmplt-W09.html

Saikolcm01

使うのはこちら、シェープファイル形式のデータです。

国土数値情報 湖沼データ  シェープファイル形式
http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-W09-v2_2.html

Saikolcm02

下の方に全国データの部分があるのでレ点を入れて次へをクリック。

Saikolcm03

またまた、レ点を入れてクリック。

Saikolcm04

アンケートに答えなければならないので答えます。

Saikolcm05

やっとダウンロードです。

Saikolcm06

Googleだと左下にダウンロード表示が出て、完了すれば点滅します。
フォルダを開いて中身を確認します。

Saikolcm07

中身はこんなファイルの集まりになっています。

Saikolcm08

パソコンにインストールした最新のGPSmapeditを起動します。

ここでわざわざインストールしたと書いたのは理由があります。

GPSmapeditは無料版をダウンロードして使うのですが、「インストーラをダウンロード (3.21 MB)」と「インストーラなしのバージョン (3.55 MB)」と2種類の選び方ができます。

つまり、インストールして普通のプログラムとして使うタイプと、mapedit.exeをWクリックして使うタイプがあるわけです。

このうち、mapedit.exeをWクリックするタイプは、最後のLowranceへのなぜかエキスポートができません。そんな意味で必ず「インストーラをダウンロード (3.21 MB)」を選択してインストールしてください。

GPSmapeditを立ち上げ先ほどダウンロードした湖岸線データのW09-OS-g_lake.shp(mapeditの絵になっている)だけをドラッグ&ドロップで放り込みます。

Saikolcm09

右上の部分をLowranceを選択するとどんな色にするか聞いてくるので、lakeを選択。

Saikolcm10

次は湖の名前を入れるか聞いてきますが、日本語はLowranceは受け付けないので、赤枠のレ点を外し、読み込みません。

Saikolcm11

ここはこのまま次へ

Saikolcm12

ここもWGS84になっていることを確認し次へ。

Saikolcm13

ここもこのままで完了です。

Saikolcm14

無数の全国の湖岸線が表示されます。
さすが、琵琶湖はわかりやすいですね。

Saikolcm15

富士五湖までズームアップしました。

Saikolcm16

西湖です。

Saikolcm17

ツールバーのハサミ(切り取り?)をクリックして西湖が入る大きさを範囲指定して右クリック→外にトリムをクリック。

Saikolcm18

編集→選択→すべての物体をクリック。

Saikolcm19

編集→コピーをクリック

Saikolcm20

ここで、空のGPSmapeditをもう一つ立ち上げ、編集→貼り付けをクリック。

Saikolcm21

はいをクリック。

Saikolcm22

新しく立ち上げたGPSmapeditに西湖だけが取り込めました。

Saikolcm23

編集→選択範囲のクリヤをクリック。

Saikolcm24

範囲指定が解かれました。
ここで、この西湖を保存しておきます。

Saikolcm25

ファイル→エクスポート→Lowrance地図をクリック

Saikolcm26

西湖を保存したところに.lcmファイル、ここではsaiko.lcmという湖岸線データが作成できました。この.lcmファイルだけをSDカードに入れ、Lowranceに入れれば湖岸線を見ることができます。

前のブログで紹介していたポイントマップのポイントをカシミール3Dでgpxファイルに変換すれば、これもLowranceで見ることができます。ただし、日本語表示でなくてローマ字の物に限ります。(日本語のLowranceでも日本語は表示できません。)

Saikolcm27

以上でした。

お知らせ

長らく「umeの伊豆多賀、網代釣り日誌」を日本ブログ村のカヤックフィッシングから発信していましたが、ブログ記事がカヤックから離れて久しくなっています。
自分でもまずいと思いながら、ここまで来ていましたが、やはり、どこかで区切りをつけなければと思い、今回限りでカヤックフィッシングから離れたいと思います。
もちろん、カヤックは機会があればまた乗りたいですし、時々カヤック記事も載せるかもしれません。

カヤックフィッシングの皆さま、色々お教えいただきありがとうございました。
いろんな方と交流でき、楽しいブログ生活を送ることができました。
本当にお世話になり、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

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