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2014年11月

2014年11月25日 (火)

メダイ、真鯛、そしてイカブリ・・・その釣果は??

2014/11/22 3週間ほど前だったでしょうか? 家内の携帯に電話が・・・。

内容は娘夫婦がこちらに遊びに来るとのこと。

これは魚を釣って歓迎せねば・・・ということが発端で今回の釣りになりました。

いつもの富士丸でメダイと、そして、できたら真鯛を釣りあげ、楽しい食事でもしたいなぁと予約をしたのです。

予約して次の日だったか、突如富士丸のメニューが変わり、夜イカブリというメニューに全てが変わっていました。自分の予約した土曜の午後だけが真鯛五目となっていて、なんとなく変???

初島のブリ釣りが始まった瞬間でした。
この辺のブリはイカを釣ってそれを餌に釣る方法らしく、かなり興味をそそる内容でした。

船長に真鯛五目のまま、リレーでイカブリ釣りたいと話したのだけど、1人じゃ照明代も出ないので駄目とのこと。
すっかり諦め、真鯛五目で出る予定でした。

しかし、そこに船長からの電話、常連さんが二人、真鯛五目と夜イカブリをリレーでやるからどうですかと・・・。

運良く、豪華リレー釣りに参加できることになり、行ってきました。
そしてこの釣果です。

・・・・・、イナダとキントキ、そしてゴマサバです。(笑)

しかも、このうちイナダは中乗りさんから、キントキは船長からのいただき物、がっちり裾をキープした釣りでした。

ではそろそろ本題へ・・・。(笑)

Dsc_2161_2

12:26常連さん二人と自分、そして中乗りさんと船長、合計5人の釣りの始まりです。

Imgp9651_2

いつもは中乗りさんは乗らない富士丸ですが、ブリを釣るのと夜ということからか、中乗りさんがいます。自分は左舷のやや前、後ろは中乗りさんです。
常連の若い人は右舷の真ん中、年輩の方は右舷の私と同じ位置になります。
船長も見えませんでしたが、どうやら釣っていたようです。

Imgp9652

一緒になった、常連さん、15年ほど富士丸に通っているとのこと、出発前の船長さんとの話も楽しそうでした。

Imgp9653

波はなく、天気も快晴、富士山がくっきりです。

Imgp9654

まずはメダイのポイントへ、使う竿は悩みに悩んだ挙句、剣崎80号です。前回のメダイ釣りで大活躍、今回はもう少しやり取りの楽しい剣崎50号で来るつもりでしたが、ブリを釣った竿は80号これしかありません。メダイとブリの兼用でチョイスしました。

ポイントに到着、前回と前々回の釣りからしてもここでなんとか釣りたい、いや、メダイだけは釣れるだろうと思っていました。

しかしポイントで何度か落として誘うもまったく当たりがありません。

それでもあーだ、こーだと色々やり方をやってみたのだけど、1時間ほどで船長が「釣れないから、真鯛ポイントに移動だよーー。」
えーーっ、船長早すぎ??  も少しやりたいと思ったのですが、そういえば予約した時、ちょっとやったら真鯛行きますとか言ってたな・・・・。

メダイは予定外の早上がりでした。全員釣れませんでした。

Imgp9656

さて。真鯛ポイントです。
といっても、前回、前々回の真鯛ポイントではなく、どちらかというとハナダイ、カイワリポイントの近く、ひょっとしたら同じ位置かもしれません。
深さも前回のように45mから10m下げて45mまで戻す釣りではなく、上から50mときっちり降ろすだけ。

Imgp9659

初島が近いポイントです。海はまっ平ら・・。(笑)
今回、実は真鯛用の竿にするか、リーディングネライにするかこちらも迷っていました。
実は海攻 真鯛リミテッドS300が真鯛釣りでは試してみたい竿だったのだけど、イナダがかなり上がる話と、連さんたちとのお祭りを考えると、リーディングネライが最適じゃないかなと思われたのです。胴調子だけどパワーもあるからリーディングならイナダなどは早くあげられるのかなと・・・。
結局、海攻をチョイスしました。

Imgp9661

しかし、真鯛どころかイナダさえ釣れません。
常連さんが、「あの太陽が山にかかった時釣れるんですよ。」
確かに、自分が真鯛釣った時もそんな時間でした。

と、そんな話をしていた時、中乗りさんが0.8kgの真鯛を釣り上げます。
しかし、後が続かない。他の誰も真鯛を釣ることはできませんでした。

Imgp9663

やがて、常連さんが言っていた時間です。
立て続けに若い常連さんがイナダを釣りあげました。
どうやら真鯛タイムならぬイナダタイムのようです。
そして自分の横の常連さんも・・・。
中乗りさんも釣れてます。

あれれれれ? 自分以外は釣れてるよ??
ちょっと焦りが・・・。(笑)

そして少しオキアミを巻き上げようとし動かした瞬間、イナダがかかりました。
竿の海攻はおそらく30号クラスなので、イナダがかかるとUの字状態。(笑)
しかし、よく曲がるけど、強い竿だなーと感心。

最終的にバタバタとこの時間だけ食いまくり、隣の年輩常連さんはワラサ1本、イナダ2本、中乗りさんは自分のタモ取りしながら2~3本かな。若い常連さんも同じ数のイナダを上げたようです。自分はここで2匹を上げただけです。

最後にイナダでは無い、引きが自分に来て、もしや真鯛と思ったのですが、上がってきたのはゴマサバでした。

Imgp9667

イナダが終わって、真っ暗になってきたとき、照明の準備が始まり、いよいよ夜イカブリのはじまりとなりました。どの船も照明をつけ海を照らし出します。

Imgp9668

生きたイカは釣れないため、冷凍イカが用意されます。

Imgp9673

このイカ、丸ごと使うかと思いきや、まな板と包丁が用意され、縦に真っ二つにイカを切ります。この切り方が真ん中でないと、片側は使えるえさに、片側はエンペラやゲソがバラバラ状態になってしまうので要注意です。

仕掛けは船長の手作りですが、良く出来ていて、エンペラからゲソまでは蛍光のロープ?
エンペラ部分は胴体とエンペラどちらも貫通で針を刺し、バラバラにしないようにします。
ゲソも胴体に一度通した針をゲソに刺して、ゲソだけ取られないように刺す方法。

最初は餌を無駄にしないため、半分ずつ使うのかなあと思いましたが、頭の部分の錘とバランスが取れているのか、半身がいいのか、かなり泳ぐ形になっています。海にほうりこんだとき、ひらひらと落ちるのは良く考えられた仕掛けだと感心しました。

Imgp9678

テンビンも超巨大、(笑)たしか錘は120号。

Imgp9679

まったく釣れません。(笑)
時たま、竿先にグングンというかじっている当たりが来るのですが、がーーーん、と竿を絞り込みません。下から8mだったかな? 海底まで仕掛けを落として、巻き上げそこでひたすら待つ。そうです、後で気が付いたのですが、イカブリは動の釣りでも、静の釣りでもない、待ちの釣りだったのです。

気が付けば、中乗りさん、寒いからか船内から竿見てる。(笑)

Imgp9684

寒いですが、釣っていると面白いものも見えます。
イカが海面まで上がってくるのです。そこらを泳ぎまわり、イカ同士でくっついたりしています。そんなに多くいるわけではないのですが、多くのプランクトンかな?細かいのがいっぱい泳いでいる中にイカも、そして魚も飛び跳ねます。

Imgp9687

次第にわかってきたことがあります。
一つは新しいイカを入れると当たりがあるが、長続きしない。
いつまでも古いのを付けておいてもブリは来ない。
最初、肝も半分に切れるので、この匂いに誘われて食いつくのかなと思いましたが、切りそこないの肝の無いイカでもかじりに来る。

いったい何なんだろう? 長く漬けていてイカが白くなると駄目なのかもしれません。

伊東、網代、熱海の夜景が綺麗です。

Imgp9689

最後近くまで、まったく誰も釣れませんでしたが、若い常連さんがイナダクラスのブリ??を上げたのをきっかけに、中乗りさんがブリ、そして最後までお互い釣れませんねーと声かけていた年輩の常連さんも上げたようです。

若い常連さんはもう一度大きな引きこみがあり、かなりバトルしていましたが切られたよう。

自分は最後まで竿はグングンまで引くものの、最後の引きこみがありませんでした。

ここでもう一つ、気が付いたのは、自分以外の常連さんたちはタックルが無く、貸し竿でやっていたようです。中乗りさんの竿もそうでしたが、貸し竿も胴調子の竿、それに引き換え、自分の剣崎の竿は先調子。
腕の差もかなりあるのかもしれないが、イカを食いこますのに先調子の置き竿は、竿がはねてブリが警戒するのでは、食い込んだ後も跳ねがきついから離すのではないかと・・・。

この辺を中乗りさんに聞いてみると、まさにその通りだとのことでした。

ワラサもブリもオキアミで釣っていた経験が、逆にマイナス効果だったようです。

待ちの釣り、イカブリをやるチャンスは少ないですが、次はこの経験を生かしたいですね。

Imgp9695

今、こうして振り返ってみると、真鯛釣りの竿も今回については間違っていたかもしれません。真鯛釣りと思って静に徹した分、イナダへのアピールは少なかった。
リーディングネライのような真鯛、イナダどちらもこなせるようなチョイスが良かったのかもしれません。

ブリも手持ちでやるのも考えましたが、最初のかじりの時に反応してしまう自分が見えたのでやりませんでした。これも一回くらいやっておけば、それなりの経験値になったかもです。

いゃぁ、色々考えさせられる釣りでした。

なお、船長にいただいたキントキは昆布締め、皮と肝と胃袋はネギポン酢あえ、荒はお吸い物としていただきました。中乗りさんからいただいたイナダは照り焼きの漬け汁とともに冷蔵へ、自分の釣ったイナダは刺身と漬け丼に、荒は煮付けになりました。この刺身脂がすごいのりです。めっちゃうまい。そしてゴマサバは炙り締めサバになりました。

食材釣りに協力していただきありがとうございました。
みんなと楽しい食事になりました。

2014年11月24日 (月)

イカブリ仕掛け

2014/11/22 富士丸の夜イカブリに行くのに、わからないまま、ネットで色々なところを参考にして仕掛けを作りました。

夜イカブリとは、夕方4:30頃出船して11:00近くまでイカを餌にしてブリを釣る方法です。
仕掛けはイカのエンペラ部分と水管に針を刺します。

まだ、この時点ではこの仕掛けが本物がどうかわかっていません。

参考になる話ではないので、へー位に見てください。

ブログによるとイカのエンペラ部分に刺す針は誘導式だったので、こんな風にしてみました。

二重にしたケブラーで針を結びます。

Dsc_2138

チチワにします。

Dsc_2139

あらかじめ作った、水管部に刺すフロロに写真のように巻きつかせます。

Dsc_2142

ギュッと絞るとフリーに動かせ、イカのサイズに合わせて移動できる仕掛けになります。

Dsc_2143

ナツメ錘ですか?詳しくないのでわかりませんが、イカを頭から沈めるための錘、5号です。
これに爪楊枝を突き刺して、ニッパーで余分な部分を切ります。

Dsc_2146

反対側も同じように爪楊枝で固定します。
これで、エンペラ部分の針と同じように、フリーで動かせる仕掛けとなりました。

Dsc_2149

仕掛けの長さは4.5m。完成です。

Dsc_2151

針はヒラマサ18号。

Dsc_2153

錘は5号。

Dsc_2154

ケプラーは10号を使いました。
ハリスはフロロの22号です。

Dsc_2155

実際に釣った時ですが、船長が全員に仕掛けをサービスしてくれたので、こちらを使いました。イカは冷凍のイカの半身、仕掛けの長さは4.5m。(この長さは同じでした。)
ただし、フロロは高いのでナイロンだそうです。24号くらい?
ケブラーで作ったところは蛍光の糸です。
錘は6号でエンペラ部の針は巨大で、固定式です。
イカは冷凍で粒が揃った中いかなので、イカのサイズに合わせて移動させる必要はないようです。

Imgp9678

自分の作った仕掛けだと、イカを引っ張り、泳がせる部分の針が移動式のため、イカを支える部分がエンペラでなく、水管近くを縫い刺しした部分になります。
イカが泳ぐどころか、下手すると誘導部がゆるむと、潰れた状態になってしまいます。

自分の想像で作った仕掛けはどうも役に立たないようです。
結局、一度も使うことがありませんでした。

船長の仕掛けは無駄がなく、ポイントを押さえ、かつリーズナブルにできています。
蛍光ピンクの糸なんて、夜のイカだから効果がかなりありそうですね。
これは悩むより、一見の価値ありでした。

Dsc_2167

引っ張ってきたわけではないけれど、次回ブログは釣行記です。
あまり自慢できない結果でしたが、次回ブログをお楽しみに・・・。(笑)

GPSロガー変更

2014/11/22 カヤックにはGPS魚探が付いているのであまり使用しませんが、遊漁船に乗る時等、GPSロガーを持参します。

愛用しているのはガーミン社のGPSmap60CSという、もう20年以上の物です。
元々山も大好きで、いろんな山の記録もこれで残してきました。

しかし、前回のメダイ、真鯛釣行の際、画面の液晶が変になっています。

Dsc_2124

どうやら電源ボタンのゴムの被覆に穴があき、ここから雨が侵入した模様・・・。
とりあえず、データは何とか取り出せ、最初はなんとか動いていたのですが、そのうちピクともしなくなりました。

GPSmap60CSは既に旧式で今は62になっているようです。
急きょ、購入ということも考えましたが、60CSで10万円以上していて高い予想がつきます。
案の定、最新のGPSMAP62SCJで8万円、最近の物はカメラも付いているらしい。
安くなったとはいえ、これでは買えません。

近くで売っているのは石井スポーツのようです。、他にもガーミン社の安いものが無いか聞いてみたが、置いていないようです。
eTrexやOREGONならとも思ったのですが・・・。

Dsc_2127

結局、安く購入できるものは無し。他の案としてGPS付きデジカメも考えましたが、これはこれで、バッテリーが常時ONだとどこまで使えるかがわかりません。デジカメ、壊れかけているのでちょうどだとも思ったのですが、予定している釣りは10時間近くになるのでバッテリーが続かないですね。

そんなこんなで、考えた末、購入したのがiPhone用のバッテリー。
普通なら最初にこちらから考えるのでしょうけど、GPSロガーの代わりというところから入ったので遠回りをしてしまいました。

値段もリーズナブル、2000円以下でした。

Dsc_2130

中身はバッテリーと電源プラグ、そしてUSBコードのようです。
使い方はコンセントから充電し、iPhoneをつなぐ時はコードの差し込み口をUSBにしてiPhoneiに繋ぐだけです。
このコンセント部分、iPhoneの充電にも使えます。

Dsc_2157_2

iPhoneに繋ぐとこんな感じ・・・。

Dsc_2159

アプリはDirk StichlingのmyTracks - The GPS-Loggerです。
これ、アンドロイド系のMy Tracksとは全然別物なので注意してください。
http://www.mytracks4mac.info/c/index.php/en/
アプリはこちら
https://itunes.apple.com/us/app/mytracks-the-gps-logger/id358697908?mt=8

iPhoneがスリープしても動き続けます。
今回の設定は「良い」「5s」で記録しましたが綺麗なデータが取れました。

Img_1632

これで10時間の記録は全て残すことができました。

2014年11月 9日 (日)

真鯛、メダイ、釣り方考察

2014/11/9 11/1の真鯛、メダイ釣りは真鯛ゼロ、メダイ5匹の釣果に終わりました。

真鯛の不調に比べ、メダイは好調、この違いは何だったのかわかりかけた謎を自分なりにまとめてみました。

静の真鯛

釣れなかった・・・。(笑) 前回、10/10には2匹、ビギナーズラックで釣りあげることができたが、今回はどうやらビギナーズラックを使い果たしたらしい。

船全体が釣れていないなら、こんなものかなというのもあるのですが、隣のananさんは釣っているし、反対側の芋焼酎さんも今回最大の2kgを上げている。

遊漁船においては釣座の有利不利というのがあって、大爆釣の隣が絶不調というのも良く体験する話です。(大体自分が体験するのは絶不調ですが・・・)

今回、真鯛を上げていないのはミヨシのAPさんと大ドモの腰痛持ちさんと自分です。
腰痛持ちさんと自分は、食ったと思うと鯖・・・、こんなのが何回か続き、二人で苦笑いでした。
本命が来ず、鯖が来たということは、こコマセの流れはこちらに来ていた??
鯖に邪魔され真鯛が寄りつけなかった?  なんて自分以外の性にしたくなります。
あと大事なのはananさん、芋焼酎さんはちょうど船の真ん中、あまり揺れない位置になります。これも釣果と関係あったかもしれません。

朝、1時間半という短い時間での考察だけど、こんなことをしていれば釣れたかもというところを書いてみましょう。

Dsc_1498

まずは竿です。前回の2匹釣った時、大船長の長竿が胴調子で満月になって釣っているのを見て、これだって思いました。今まで先調子の竿が好きで、胴調子、しかも長竿には目もくれなかった自分が、急に使いたいって思った瞬間でした。

では、胴調子の長竿、1本も持っていないのかというと、過去に一度だけ使った竿があったのです。インターライン潮流 50-350 です。
今回の富士丸の真鯛釣りは80号なので、少し錘負けする50号ならベストでしょう。

Dsc_2023

今回の海は少しだけど揺れがあり、図のようにまっすぐ竿を出していても、この絵のようには出せなかったようです。


Turi01
つまり、こんな感じ。
船が横揺れするので、当然竿は上下します。置き竿ならなおさらです。長竿の胴調子なのである程度の揺れは竿が吸収しますが、それ以上はコマセカゴが踊る結果に繋がります。

帰ってから調べてわかったことは、真鯛は揺らすなでした。(笑)

船での釣果upの秘訣は他人のやり方に合わせる、または盗むというのがあります。
今回、隣のananさんが絶好調だったので置き竿で釣果を上げていたので、真似をして置き竿にしてみました。ananさんと同じやり方なので良さそうですが、実はこれ大間違い。

彼の竿は潮流VJ20-270、錘負荷(号):15~80 で50号負荷の自分の竿より更に錘負けしていて、跳ねない竿です。2.7mの竿で錘負けしているのと50号で3.5mの竿だと、同じように置き竿していてもコマセカゴの揺れはananさんの竿が揺れていないのは明らかでしょう。

Turi02

じゃあ、どうしたらいいの?
ananさんと同じく、号数の低い竿にするのも手ですが、下の図のように、自分の体を船の揺れと反対に動かし、揺れを消すことでしょう。

もう少しこんなところもやっていれば、釣果に結びついたのかもしれません。

Turi03

動のメダイ

真鯛と打って変わってこちらは好調だったメダイ。
ビギナーズラックから確信へと??繋がった今回の釣りでした。

10/3のメダイ釣りの竿は1.5m180号までのアルファタックルの竿でした。
この時の竿の選択は、錘の号数がわからず、200mを想定しての硬めの竿を用意していました。

運良くメダイを2匹釣りあげたのですが、110号の錘で良かったので、竿は硬すぎて釣り味に欠ける釣りでした。
1.5mという短竿も面白くない理由の1つでしょう。メダイとのやりとりがあまり感じられないのです。

Dsc_1408

今回はスーパー剣崎80-270、十分長く、錘負荷も申し分ありません。

Dsc_2020

釣り方ですが、船長の指示は「底まで落して15mまで探ってください。」
棚は180m前後にあるのですが、10/3の釣りではこの意味が良くわからなかった。
しゃくるのがいけないのかと思ったり、しゃくってみたりと色々やってみていました。

今回、はっきりとしたのがコマセを出さないと釣れないということでした。
そして、どうやら動くものに来るということです。

実釣でわかったことは、底まで落して6mまではメダイの反応は無かった。
これは当たり前、ハリスの長さが6mなので、底にはいないということでしょう。

一番多くあったのは10m前後までしゃくって止めた時、なんていうのかな?
モタレのような、モゾモゾでもない違和感を感じます。
この後、グングンッとメダイらしき当たりが出るのです。

6mを少し巻いた位置でも同じ当たりがあったり、15mでもありました。
15mまで誘って当たりが無かった時、6mまで落とし込むのが自分のやり方でしたが、この途中で食った来たのもあります。

この時の竿のシャクリは図のような感じで、大体7時~11時位まで竿をしゃくっていました。

Turi04

これの角度を測ると、50度、上下で100度だと思います。
Turi05

2.7mの竿で100度しゃくると4.14mコマセカゴが動くことになるようです。
実際には2.7mの竿の端を持ってしゃくる訳ではないので、これ以下の数値ですが、思ったより誘い上げでいるようです。
しかし、最初のメダイ釣りの竿1.5mだと2.3mしか誘わないことになります。
2.7mの竿との差は1.84m。この差が全ての釣果の差だとは言えませんが、かなり影響しているのではと思います。

スーパー剣崎80-270の調子もメダイの2kgクラスだとめっちゃ面白い引きでした。
暫らくこの古い竿、手放せないかもしれません。

Turi06

メダイの餌ですが、自分はオキアミ1本でした。
色々調べると他にもサバタン、ホタルイカ、イカタンなどありそうです。
これもこれから考えてみたいテーマですね。

2014年11月 2日 (日)

ロートルに鞭打って・・・

2014/11/1 前回の真鯛釣り、前々回のメダイ釣りと網代 富士丸の釣果からか、ブログやのりべんさん主催の内田丸の釣りで交流のあるAPさん、芋焼酎さん、腰痛持ちさん、ananさんと真鯛、メダイ狙いで出ることになりました。

真鯛釣りといえば、ハリスの長さは10m、メダイでも6mの長さがあります。前回の真鯛釣りは飛び込みのような参加だったので、6mの市販の仕掛けを使っていたので、今回こそ本格的に10mの長さでやってみたい。

しかし、今回は5人の乗船、東京湾の釣り船に比べればそれでもガランガランなのですが、出来るだけ、お祭りを無くしたい、なにか妙案はないかとなりました。

釣り船経験の豊富な腰痛持ちさんから、ハリスの長さを揃える、コマセカゴを統一、釣る棚もカウンタでなく、糸の色で確認すればという提案があり、全員ハリス10m、こませかこ゛サニービシL80号と決定。(メダイは30号の錘をプラス)

さて、それでも祭りの不安がよぎります。(笑)
個人的に何かできないか?

色々考えた末、長竿にすれば?という案・・・。

たしか、30代の時、インターラインの真鯛竿を買って、会社の真鯛釣りに行ったけど、釣り方も知らないものだから、なにも釣れずに帰ってきたことがある・・・。
先調子が好きなので、胴調子のこの竿は、そのままお蔵入りしていましたが、3.5mの竿だし錘負荷も50号だからちょうどです。

ということで、物置から引張り出したのがHZインターライン潮流 50-350です。
おそらく25年ほど前のロートル。(すんません、ロートルの言葉、死語のようです。)

Dsc_2023

ならば、メダイの竿もと引張り出したのは、SUPER 剣崎 80-270です。
こちらはワラサ釣りに行くのに時間がなく、とりあえず買った竿。
インターラインより昔の竿で、8kgのブリを釣って以来、お蔵入り、30年前位の竿です。

Dsc_2020

じゃあ、電動リールも悪乗りして、化石のようなタナコンで行くかと持ちだしました。
6号糸だし深さは400m巻きなのでメダイにちょうど・・。
でもトルクが無いのでメダイには向かない、真鯛に使おうかと思案しましたが、6号糸では太すぎ、かえってお祭りの素になります。

化石タナコンは今回出番なし、ロートル竿2本の出番となりました。

Dsc_2004

予報はそれほど悪くなく、風も無さそうです。
ただこの予報後で雨が降り出すのが早くなったようです。

Img_1611

朝、5:30集合、6:00出船なので、早めに出てセブンイレブンで飲み物、食べ物を購入。

すると店員さんがくじを引いてくださいと・・・。

「当たりました!! どん兵衛プレゼントです。」

普通ならちょっと嬉しいのだけど、今回は様子が違います。
心の中で「まっずいな~、こんなとこで運使っちゃあダメジャン・・・・。」とネガティブな自分・・。(笑)

Dsc_2083

網代港、富士丸に到着、皆さんはじゃんけんで釣座を決定、自分は幹事役なので、残った後部左の席に入りました。
前側はananさん。右舷は前からAPさん、芋焼酎さん、腰痛持ちさんです。

Imgp9604

朝一は真鯛釣りから、インターラインの出番です。

Imgp9606

ポイントに到着、他の船も準備中、どうやら11/1より6:30が開始時間となっているようで、それまで出来るだけ良いポイントにと船はグルグル回ります。

Imgp9610

反対側からの情報で、芋焼酎さんが真鯛2kgを上げたとか聞こえてきます。
この時、自分は鯖。

そしてananさんの竿が曲がります。

ananさん真鯛をGET!!

タモ取りを船長がやってくれました。
そうか、自分が隣だからタモ取りしなけりゃと遅まきながら気がつきます。

Imgp9612

そして連続、ヒット!!
ananさんの竿が満月に・・・。

タモ網持って駆け付けます。
ananさん「umeさん、どしたらいいんでしょ??」
見れば、リールは巻いているのだけど、ほとんど巻きとられていません。
引きが強くて下手をするとズルズル引張り出されているのです。
「もうちょっと、ドラグ締めようか?」
「魚が引いたら竿で対応して、引かなくなったら、少し持ち上げて、ポンピングは禁止。」なんてさも知っているようなアドバイス。(笑)

「今、何メートル?」
「さんじゅうめーとる」
全然巻けない・・・。かなりの大物です。

それでも、なんとか巻き上げることができ、いよいよタモの出番。
ananさんがなかなかタモに向かない魚をなんとか向けて、タモを出したのだけど、魚はタモにかすりもせず、再び潜る・・・。

見ていた船長、たまりかねて
「だあめだぁ。。。。。一発で決めなきゃあ・・・・・。」
「へーーーい、すんません。」と言ったかどうか・・・。

やっとこさ2回目にタモ取り出来た魚はヒラマサ・・・。

ananさんおみごとでした。

え?お前の釣果はって?

11PMですよ。

サバダバ、サバダバ、イー!サバダバ・・・・。(古い人にしかわかんねーだろーな・・・・。)

腰痛持ちさんと二人で合唱状態・・・デスタ・・・。

Imgp9615

8:00になり、真鯛釣りは1時間半で切り上げ、メダイ釣り場へ移動です。(決して、自分が釣れないからではありません。)
真鯛は朝一のみと決めていたこと、メダイがメインだったのです。

インターラインは鯖には対応しましたが本命は不発、スーパー剣崎の出番です。
実はあまりにも古いため、ガイド1つ1つを虫眼鏡で点検、ガイド部に割れが無いかチェックしてきました。

Imgp9617

腰痛持ちさんもメダイ準備中。

Imgp9620

絶好調ananさん、メダイで更なる釣果が出るのか?

Imgp9622

この後は、忙し過ぎて写真がありません。
たしかananさんが1匹目を釣った後、自分もヒット。
そしてメダイを釣りたくて参加されていた腰痛持ちさんもヒット、順調に数を伸ばしていきます。
最後の方は一投、一匹の状態で、2kgクラスも上がりました。
結局、自分の釣果はメダイ5匹、鯖4匹でした。

Imgp9624

ananさんの釣果、メダイ3匹、ヒラマサ、そして真鯛も何枚か上がっていたようです。

Imgp9630

ananさんのブツ持ちドヤ顔、顔はありませんが・・・・。(笑)

Imgp9633

ブツ持ちの準備中の芋焼酎さん。
引張って長くしようとしているのではありません。
曲がっているのを直しているだけです。

Imgp9634

2kgの真鯛、やったーー。(笑)

Imgp9635

富士丸、船長ありがとうございました。

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いつになく、お客が多い網代港、このあと富士丸は午後の予約が入り、またまた爆釣のようでした。

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持ち帰ったのはメダイ1匹、おおきいのです。(笑)
後は港に来たのりべんさんやAPさん、芋焼酎さんに・・・。

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鯖4匹です。半分はサバタンとソボロに、半分は炙りシメ鯖になる予定。

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のりべんさんからいただいた伊東のカイワリ、家内が塩焼き食べたいとのことで塩焼きになる予定。

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メダイは・・・?と家内に聞くと即答「アクアパッツア」
半身を無理やりダッジオーブンでアクアパッツア・・・。
700gの真鯛では食べきれましたが、さすが2kgの半身は食べきれません。(笑)
明日の楽しみに続くようです。

Dsc_2081

APさん、ananさん、腰痛持ちさん、芋焼酎さん、お世話になりました。
お陰さまで楽しい時間が過ごせました。

また行きましょう。

11/2 朝焼けの初島、いい魚がいるところですね。

Dsc_5618

そうそう、最後に皆さんから色々なお土産戴きありがとうございました。

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