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2014年8月 2日 (土)

ウィリーシャクリ釣りについて

2014/8/2 先週、カイワリハナダイ釣りを網代の富士丸でやってみて、クーラー満タン早帰りという、最近にはない大爆釣を経験してしまいました。

凄く楽しかったので今週もと思っていたのですが、家内から釣り過ぎSTOP命令が出てしまい、今週は我慢の週です。(笑)

そんな訳で出られないので、自分のウィリーシャクリ釣りをまとめてみようかなと思いました。

ウィリーシャクリ釣りを覚えたのは金沢八景の野毛屋です。
発祥は腰越の喜久丸だったと思いますが、野毛屋の黒川勇冶船長が発展させたような話を聞いています。自分が覚えたのも黒川勇冶船長の時で、今から20年ほど前だったのかなぁと思い出しています。

特徴は
ずっとしゃくり続ける攻撃的な釣りなので、まさしく釣った感じがする。
ハナダイメインの釣りだが、マダイ、カイワリ、メジナ、クロダイ、イシダイなど外道が多く、五目釣りができる。
そういえば、人生初のカイワリは久里浜沖のウィリーシャクリでの釣果でした。
しゃくって食わせる釣法のためか針を飲み込まれない、口にかかるのが多く、時には胴体に針がかりすることもある。
ウマヅラ、フグなど動きの遅い餌取りを避けやすい釣り。
シャクリ、ウィリー、スピードなど全てが揃うと大爆釣の釣り。

難点として
一日しゃくるので疲労感はかなりの物。
ウィリーがスーッスッスッと動いていないと釣れないので、置き竿釣法は出来ない。
シャクリなどタイミングが悪いとまったく釣れないか、貧果となる。

竿
基本的には使用するビシに対して、錘負けするような竿を使います。
調子は先調子7:3くらいの短竿2~2.4mでしょうか。
たとえば、網代では80号のビシですが、竿は30号位から50号前後の竿です。
自分の使った竿はダイワ 82 H-225 オモリ負荷 40-130ですから、少し硬めの2.25mの8:2調子の竿となりますか。
いずれにせよ、ビシ等を付けた状態でシャクリあげて停めた時、竿の先端がビョンビョンと数回跳ねるようだと、合っていない、スーッと持ち上げ、そのまま竿先が停止するのがベストです。

ビシ
今回の網代で使用するビシはブログでは80号Mとなっていましたが、Mなんて見つかりません。持っているのはFLの80号だったので、これを使いましたが、特に問題はありませんでした。
それより自分が思うのは、サニービシにこだわりたい。他にも色々なビシが売られていますが、アミコマセの出方を調整するのに側面の穴が四角だったり、大き過ぎたりするとアミコマセの量が調整しきれず、出し過ぎになります。

Imgp9146


アミコマセの調整ですが、下の窓は全閉、上の窓は1/3位が標準ですが、今回の自分は下の写真位。船長の指示棚の範囲をしゃくるのですが、指示棚の範囲を2回往復する間に使いきる位がベストです。35~20mをしゃくるとなると35mまでいったん落として、20mまでシャクリあげる。そのまま、35mまで落して20mまでしゃくり上げる。20mまで上がったら2回目なので無条件に船までビシを巻き上げ、アミコマセを入れるという感じですか。
アミコマセの量は目一杯入れず、八分目位がいいでしょう。
先ほどの窓の開け方だと、沈んでいくビシからアミコマセが1列になってポソポソ出ながら沈んでいくのが見えるでしょう。

Imgp9148_2

シャクリですが、スーッと上げて停める。この停める時間が今回の場合2秒位がベストでした。しかし、その日の海況、魚の状況によりもっと速かったり、遅かったりだと思います。釣りながら探していくしかありませんが、2秒はかなり長く感じるかもしれません。
この間にチッと当たる場合や、グググッと本当たり?の時や、キューンッと走ったりと色々な当たりがあります。チッとかググッとかの時に針がかりしないこともあるのですが、合わせてやると、かかることも多くなります。場合によっては合わせてかけるのもいいと思います。
通常の本がかりした当たりの場合は、特に合わせは必要ないかなと思ってやりませんでした。

クッションは2mmの30cmがよさげです。しかし、自分はそのサイズを持っていなくて、1.5mm-30cmでやりました。特に問題はなかったので、これでもいいと思います。

仕掛けですがウィリーは船に積んでいないので、絶対持参しなければなりません。
今回仕掛けは売っているものを使いました。特にメーカーは選んでいないのですが、魚が大きめだろうということで、ハリスは太目を選んでいます。後は安いもの。(笑)

Imgp9150

2.5号2.5mが標準のようです。

Imgp9151

面白いことにウィリーの巻いてない金針があるのですが、これにも食ってきます。
オキアミは船長がパック物を配ってくれたのですが、全く使いませんでした。

Imgp9152

緑の色がカイワリ好みと聞いていますが、今回どの針にも食ってきています。
特にビシに近い針にかかる率が多かったかな?
食いが立っていたのでしょう。

Imgp9154

以上、参考までにまとめました。
ううーーん、行きたくなるなぁ…。(笑)

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コメント

umeさん、こんにちは。

時代はウィリーしゃくり♪熱いですね!
富士丸コマセ五目、本日はどうだったんでしょうね(笑)

しゃくりって、やり方によってかなり差が出るような気がしてます。
現場の潮の流れを感じながら、コマセと仕掛けを同調させて…
んーやっばり楽しそうです(^O^)

まるまつこうじさん、こんにちわ。
富士丸、今日出て行きました。
ウィリー五目おひとり様でしたよね。(笑)
昨日、てっきりananさんか、ひょっとしたらまるまつこうじさんかと思っていました。(笑)結果が楽しみです。
自分はかなりはまっています。
昔の釣りを思い出しちゃったのがマズイとこです。
ほんとはもう少し違う釣りもして、カイワリは一部だったのだけどなぁ・・。
しゃくって魚信があった時、合わせた時の感覚は楽しいですよ。やっぱ。近々行きます。行きましょう。(笑)

私もいつもウイリーはタックルボックスに潜ませていますよ。
掛かりが悪いと直ぐに心配になって餌を付けたくなります。

私の場合は上部穴だけの場合は
2回シャクってスーッと上げて数秒止める感じです。

スーッと上げるだけの場合は下部穴も少し開きます。

先ほど富士丸の釣果をチェックしてみましたが
いつもいつもumeさんが行かれた時のように釣れているわけでもなさそうですね。
ただ。型は確かに良いみたいです。

次回の釣行楽しみにしています。

五目漁師さん、こんばんわ。
いつもコメントありがとうございます。
しゃくり方、色々あるようですね。
しかし、今日のカイワリも大きいものでした。
このサイズならたくさん釣れなくても十分ですが、やはり釣れるのが一番です。サバに邪魔されたようなので、そうなると重い鉄仮面がいいのかなぁと思ったけど、もともと80号の重いのでやっているので打つ手無しと言ったところですかね。自分は落す時に竿先を海面に向けて糸の抵抗減らしましたが、せいぜいそれくらいですか。
少し対策練らないといけないですね。(笑)

おはようございます!のりべんです(^^)

ウィリーでの攻撃的な釣り、のりべんも大好きですよ~♪

伊東でのサビキ釣りで吹き流しの時に多用する『高速シャクリ』はウィリーのコマセ釣りをしたときに憶えたものでした。シャクリ方って、シャクッって止めるか(一般的)カゴの重みで沈めてシャクルかどちらかですが、後者をいろいろやってたらいつの間にか高速になっておりまして(汗)
その日のヒットパターンを見つける楽しさ、ありますよね!

今日はガーデニングです。夏草はつわもの(強者)どもが揃ってます(^-^;

のりべんさん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
のんびり待つ釣りも楽しいですが、攻撃的ウィリーもいいですね。
のりべんさんの高速シャクリもかなり有効な時があります。
自分も若い時は高速シャクリが中心になった時もありました。
若い時ってなんか燃えているからか、早くなっちゃうのかな?(笑)
昨日の富士丸のカイワリも見事です。
ホントはカイワリだけが目的ではなかったのだけど、結果的にカイワリにどっぷりはまりそうです。

こちらも強者と対決しなければならないのですが、この暑さ、ブヨなど対決したくないものがあり過ぎで逃げています。(笑)
のりべんさんお疲れ様です。
うちもレモンが7個ほどなりました。のりべんさんと同じ年に植えたもののようですよ。楽しみです。

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