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2014年8月

2014年8月24日 (日)

季節外れのイサキ狙い??

2014/8/23 伊豆へ向かう高速から朝焼けを見ました。iPhoneで撮った時は既に真っ赤ではありませんでしたが、こんな朝焼け時は天候が悪くなるんだなぁと思いつつの移動でした。
雑用もあり、ホントは今週も来週も浮けそうになかったのですが、急にぽっかり空いた午後ができ、ならば釣りだと思ったのだけど、あまり天候も良くなそうなので、またまた網代の富士丸に午後の予約を入れました。

しかし、予約を入れたとたん、ザーザー雨。(笑)
挙句にピカッと光り、ゴロゴロゴロのカミナリ・・・。
雨だけならまだしも、カミナリは駄目だろと思いつつ、富士丸に向かったのです。

Img_1541

今回、釣りの目的は少し季節を外したイサキ、どんなところで釣れるのか是非知りたかったのです。

あんなに悪かった空の様子も船に着いた頃には止んでました。

船長に午前中のウィリー五目の釣果を聞くと、「最悪・・。今までの中で一番悪い。」とのこと・・・。(笑)

雨も降ったし、カミナリがあんな感じなら釣れないだろうなといいほうの解釈をしての乗船です。でも内心は、何回も乗ってるとこんな日っていつか来るから、今日なのかなとか思いつつでしたが・・・。(笑)

Imgp9276

イサキのポイントも初島の方向に行くようです。
あれだけ曇って雨が降っていた空が嘘のように晴れ間が見えてます。

Imgp9285

13:10初島に来ましたが、いつものカイワリ・ハナダイのポイントでは止まらず、初島の東側へ行きます。

Imgp9287

東側に回り込み始めた時から、白い波が見えるようになり、やがて海の色が濃い青色に変化、ウネリが出てきます。大きなウネリが来た時、富士丸は急減速し、うまく越えていきますが、外海の違いというのでしょうか、カイワリ釣っていたところと雰囲気が一変しました。

イサキは外洋に面した磯や沿岸近くに棲息ということなので、網代湾のようなところとか、初島のカイワリやハナダイのいる所などにはいないのでしょう。

昔、下田の須崎からイサキ釣りに行って以来、大好きな魚ですが、その時も外洋でした。
うまくすればカヤックでも釣れる魚かなと思っていたのですが、初島まで漕ぎ切れる技術でもない限り無理そうな魚です。

Imgp9301

網代からの反対側です。中央、少し右寄りに雲を被った富士山がチラ見出来ます。
そうか、初島からだと富士山が見えるんだ・・。初めて知りました。(笑)

このポイント、アイランドリゾート前でしょうか、船長が細かく操船してくれるのですが、キタマクラ1匹以外、当たりなしで、移動です。

Imgp9302

ポイント移動しながら遂にエクシブホテル前までやってきました。
おおよそ初島を3/4周したことになります。
ここでやっと1匹イサキをゲット、しかし引きが弱い・・・。(笑)
ウリンボサイズのイサキでした。

Imgp9304

このポイント近くでシャクリのスピード変えたり、オキアミを全針につけたりとあの手この手を駆使するのですが、ほとんど当たりなし。かなり渋い状態です。
たまにクンと触った感じがあるものの、針がかりせず空振りが続きます。

大島と熱海を往復するジェット船を眺めた後、再びアイランドリゾート前に移動です。
ここでイサキ、ウリンボをWで釣ることが出来ましたが、ちっちゃい・・・。(笑)

3時近くになり、このままイサキ続けてても釣れない、小さいのWパンチで終わりそうなので、ハナダイ、カイワリに変更します。

この点、一人で乗っているので、釣り物変更可能なところが嬉しいですね。

Imgp9306

竿も換えて、初島の網代方面側になるポイントに着き、カイワリ、ハナダイを狙いますが、今までと違うのはシーンとしていること。(笑)
当たりがないというより、気配を感じない・・・。゜(笑)

時たまガンと来るのはゴマサバ・・。

やっとの思いで小さいハナダイゲット、しかしその後が続かない。
この頃になると、お触りはあるものの、掛かるところまでは行きません。
嫌になって諦めちゃうなんて気持ちにはなれず、ひたすらアミコマセを詰めシャクリを続けます。

しかし、釣れるようすが全くない、船長が見かねて移動しますとのこと。

Imgp9308

移動したのはやや網代側に近いポイント、ここも全く当たりなし。
即移動で、網代湾内です。

Imgp9309

網代湾内も何箇所かポイントを変え、流してくれたのですが当たりなし、18:00近くになり納竿となりました。

船長、お疲れ様でした。

Imgp9311

今日の釣果、とりあえずイサキはいるので本命GETと言うことですか。
家で食べるには十分です。

Imgp9312

で、イサキは刺身にしたかったのだけど、あまりにも可愛い、ハナダイも小さ過ぎて無理です。

船長の話だと普段のイサキはもっと大きいとのこと、是非、シーズン中の脂ノリノリで卵や白子を持ったイサキつりたいですね。

そんな訳でイサキとハナダイのアクアパッツア。
最近こればっかり・・・。はまっています。(笑)

Imgp9317

今日の潮汐です。

20140824tide

2014/8/24 長浜見ていると、カヤックが海水浴場の向こう側からブイで作られた水路状態のところを通って外へ出ているようです。

前ははこちら側にブイはなかったような気がするのですが、ここを通って出られれば、あの深い砂浜をカヤック引張って出なくて済むので楽そうです。

しかし、今になってわかっても、既に海水浴シーズンは終盤間近だしなぁ・・。(笑)

20140824nagahama

2014年8月14日 (木)

スーパームーン考察

2014/8/14 五目漁師さんに教えていただいたスーパームーン、面白いです。

2014/8/11 3:00頃だったのですね。

現象としては月の楕円軌道が地球に最接近する日というものだと思います。
しかし、そこは色々な話が出てくる世の中、月の引力が最大になるから・・・とか占星術とか話題には事欠かないスーパームーンです。

さて、この写真はその12時間後に撮った初島から上がる月です。
この時も赤く、そして大きく見えましたね。
赤い月というとまたまた話が脱線しそうな内容がいっぱいあるのですが、それはさておき、自分の思った謎?? そういえばこんなことがあったなと言う話です。

Dsc_46400001

スーパームーンの時の潮汐ですが、2014年の中で最も大きい大潮でした。

満潮で158cm、干潮で13cmです。

20140811tide

話は飛びますが、キス釣りに出かけた網代湾、下多賀の端、マリーナに近いところの状況です。Mini-Xがゴロタ石の上にいますよね。
これが、この場所の干潮の時の状況です。
2014/7/25 中潮 22cm

Imgp9079

この場所を違う日に撮った写真です。
黄色い線が通常の満潮。
緑色の線が干潮時の波の来る範囲。
緑の丸印が上のカヤックのゴロタ石の部分です。
そして2014/8/10の日に青色の線まで引いているのを見ました。
スーパームーンの前日ですね。
ここまで引いた潮は見たことがありませんでした。
よほど写真を撮ろうかなと思った位です。

Dsc_9776

当日の潮汐です。
大潮、干潮で15cmです。

20140810tide

しかし、この日は大潮だけではありません。
台風11号が大阪に上陸した日でもあるんですね。

通常、台風が来ると高潮が発生し、湾内等は満潮と重なると海面が上がってくることが普通なので干潮で見たことないほど潮が引いたのは逆のような気がします。

台風の低気圧で吸い上げられる範囲が伊豆まで及んでいないのか、スーパームーン前日の潮汐が大きく作用しているのか、自分の能力では理解不能です。

でも、いつもと違うこの引きはと思ったことと、スーパームーンはどうやら少しは関係していたのかもしれません。

自然の力は凄いですね。

20140810taifu11

ちなみにこの日の富士山とスーパームーンの関係を調べると・・・。
山中湖のこの湖岸で・・・。

20140811supermoon02

こんな感じでスーパー・パール・ムーンになったようですね。
うーーん、これは知っていれば行くべきだった・・・。(笑)

20140811supermoon01

このあと、もっとググりました。

2018/1/1 なんと元旦ですが富士山のある位置に行くと、この位置にスーパームーンが現れます。
夕方の17:00なのでひょっとすると夕焼けで真っ赤になった富士山と、スーパームーン、そして手前のある湖に逆さ富士とスーパームーン映るかも・・・。

元旦の17:00って真っ暗かな?
日の入りは16:48です。

20180101supermoon01

スーパームーンは特定の時間があるようなので、朝方も調べました。
2018/1/1 4:30頃だとある山頂でこんな感じで見ることができるようです。
当然、先ほどの夕方と反対の位置になります。
近くには有名な峠があります。

20180101supermoon02

初島ではどんな感じかなと調べたら、網代と宇佐美の中間、ゴミ焼却場の位置からこんな感じで上がってくるようです。
ちょっと、写真にはならないかも・・・。(笑)

20180101supermoon03

かなり、有益なデータを集めることができました。
問題は2018/1/1までこのことを記憶している能力が自分にあるかどうかです。(笑)

2014年8月13日 (水)

夏の風物詩

2014/8/12 昨日はスーパームーンだったと五目漁師さんに教えていただきました。
そんな訳で今日も月を撮影・・・ではありません。(笑)
次第に暮れかけていますが、初島側は曇っていて月を見ることはできません。

Dsc_4719

長浜側です。海水浴客はもういないですが、木の陰から歌が聞こえたり、人が集まっているようです。

Dsc_4718

暗くなりました。8:20いよいよ始まります。

Dsc_47240001

多賀海上花火大会です。
多賀観光協会のサイトを見ると・・・
http://izutaga.jp/menu.php?obj=153&now=1076

なるほど、ビールフェスタとかがり火もやっていたんだ。

8月12日かがり火  多賀海上花火大会(ビール・フェスタ) 多賀湾

Dsc_47300001

「灯籠流し 百八体かがり火(ビール・フェスタ 網代海上花火大会」は8/16です。
ということは去年まで同時にやっていた花火大会が分かれたのでしょうかね?

Dsc_47340001_2

風が無いからか煙が漂っていて、火薬の臭いもします。
久しぶりの花火です。

Dsc_47620001_2

網代湾には船が2隻浮いているのですが、
東伊豆 網代港 釣り船 大喜丸とか他にも3000円位でやっているようですね。

Dsc_47970001

なんだか、同じような写真ばかりになりました。(笑)  
夏の風物詩、いいですね。

Dsc_47980001

2014年8月12日 (火)

なにかうまい手はないものか・・・

2014/8/12 富士丸で使っていたTicaの竿、釣ってるときに違和感が・・・。
ガイドの向きが揃っていないのです。

20140811tica02

帰ってから調べてみると、こんな感じ・・・。

この竿一度穂先を折って修理に出したことがあります。
先端部分の折れた位置を修正して、使う話で進んでいたのですが、部品が無いのが判明して、Ticaさんは損を承知で丸ごと交換、修正代金でやってくれたことがあります。

20140811tica01

ガイドの向きがおかしい部分をいじってみると、グリグリ動きます。
あら?抜け出しちゃった。どうやら先端部分は差し込み式になっていて、接着剤で止まっていたのが取れたようです。瞬間接着剤で修理しました。

Imgp9234

先々週の土曜日の朝日です。久しぶりに綺麗な朝日を見ることができました。

Dsc_45740001

そして昨日の満月、初島と網代の間から上がってきました。
ほんとはもっと赤いのですが、写真が下手なのでうまく撮れていません。
夕日で赤く染まったのでしょう、熱海では時たま見かけることがあります。

20140811

さて本題のGPSデータの整理です。
カシミール3Dで見た今回の航跡です。

2014081201

編集→GPSデータ編集をクリック

2014081202

コースの載っているデータを右クリックしてファイルへの書き出しをクリックします。

2014081203

GPXファイルを選択して名前を付けエキスポートします。

2014081204

TRKファイルでもかまいません。

2014081205

この書きだしたデータをGPSMapEditに放り込みます。

2014081206

今回の航跡がGPSMapEditに表示できました。

2014081207

7/26のカイワリ、ハナダイのデータも入れてみました。
どうやら最初の釣りの部分は同じ場所だったようです。

2014081208

3/1の内田丸のアマダイデータも被せます。

2014081209

更に1/12の内田丸、アマダイのデータも合わせます。

2014081210

これに海岸線を合成して、ロランスに書き出しをしようと思ったのですが、GPSデータは書き出せませんでした。

うーーむ、データの活用がしたいのだけど、このままでは駄目なようです。

何かいい手はないものか・・・。

2014081211

昨日、ハナダイでアクアパッツアをやってみました。
ヤリイカのボイルとかむきエビも入れています。

和洋で合わないのだけど、どうしても食べたくて、カイワリのカマでお吸い物も作りました。
自分で言うのもなんだけど、絶妙です。

アクアパッツアのスープでパスタをしようと思ったのですが、家内と二人では食べきれず、次の食事の楽しみとしました。

皆が帰ってしまうと少し寂しいですね。(笑)

Imgp9263

2014年8月10日 (日)

台風前のカイワリ、ハナダイ釣行 第2回目

2014/8/9  前回の初島沖でのカイワリ、ハナダイ釣りが忘れられず、家内の釣りSTOP命令解除と同時に富士丸に予約です。(笑)
天気は台風11号も近づいているのでどうかなというところだったのだけど、海快晴によると何とか行けそうです。船長も金曜日が悪くなかったから行けるでしょうとのこと。
しかし、ずっと雨??(笑) 昨日の予報だと曇りだったのだけど・・。

Img_1505

4:00には富士丸に来ています。今日は出る船が多いみたい、となりのゆたか丸も準備をしています。

Imgp9180

今日は一人ではありません。自分よりかなり前から予約されていた方、お名前聞くのを忘れてしまったのでXさんですが、挨拶を交わして釣り準備です。
(Xさん、どうもお世話になりました。また釣りましょう。)
聞けば、東京の方で歳も1つ違い、話も弾んで楽しい釣行になりそうです。

Imgp9182

4:40には出たでしょうか、まだ薄暗い網代を出ていきます。

Imgp9185

かなり網代が遠くなりました。

Imgp9187

そして初島が近くなります。
今回タックルは一回りライトなものにして、リーディングの竿はサブになっています。

Imgp9190

いよいよ釣り開始ですが、ポイント絞るのに富士丸がグルグル回っています。
どうやら、前回と同じポイントのようです。
水弘丸も出ているようで、一緒にポイント探し。
船長の話だと水弘丸は生餌(オキアミ)でウィリーではないらしい。

Imgp9191

50mから40mでやってください、と船長からの指示で開始します。
しかし何回か空振りの投入が続きます。
反対側のXさんは何やら釣っています。
ビチビチビチ、暴れる音で振り向くとサバ、どうやらXさんはサバ祭り状態。

しかし、来ない、
そうこうしているうちカクンッと針に当たった感触・・、「クソッ、いるのはわかったけどかかんねー。」(笑)
ちょっと焦りながら、やっているとグイッ、グイッと本掛かりの当たりでカイワリGETです。
いい型のカイワリ、これ一匹でも刺身十分だなぁなんて考えながら、「でも釣りたい・・。」(笑)
結局40分ほど頑張ってこの釣果です。

Imgp9193

前回はクーラーが20Lだったので、7:30で満タン状態、
そこで今回は自分の最大のクーラー持参、ダイワ SUPERトランク大将430WDです。
これなら容量が倍なので10:00に早上がりになるのですが・・・。(んなわけないでしょ?)

Imgp9195

そのうち、穂先が微妙な当たり、カイワリやハナダイよりちっちゃい何かがかかったようです。
それで上げてみるとこんな魚が2匹。
名前がわからないので、船長に聞いてみたら「オゴだよ。」とのこと。
あとで調べてみたらヒメダイのことらしい、40cmくらいになるらしいが、それくらいだと高級魚らしいですね。

Imgp9197

今回使用した竿はアマダイ釣りに使っているTICA WAVE 船 ライトSの165HSという短い竿です。リールはレオブリッツ150、クッションは1.5mm×30cmです。
竿は80号では少し錘負けしているのですが、短くて楽そうなので選択です。
しかし、結果からするとウィリーには少し柔らかく、掛かりが悪そうな感じです。
チョンと当たってしゃくって合わせるのですが、これが少し甘くなる感じ、表現が難しいのですが、なんとなくです。他の人だったらそんなこともないのかもしれません。
この後、かなり大きな魚を3回ほどバラしています。
カヤックでのアマダイ釣り等大活躍で好きな竿ですが、このあとリーディングと交換しました。
この後カイワリとハナダイを何匹か追釣しています。

Imgp9199

9:00過ぎに今までのポイントとは違うところに移動です。
前から思っていたのだけど初島側の60mで釣れるなら、網代側の60mで釣れたって不思議ではありません。いよいよそれがわかるか?
網代側が近くなります。

Imgp9203

思った通り網代側、80mから90m深さの中間で釣り始めました。
この深さだと更に大きいのがいるかも?と一人妄想に入り、頑張ったのですが、かすりが2度あっただけ・・・。残念。

Imgp9205

またポイント移動です。
既に網代の定置網を回りこんでいます。
これって、いつも通過しているところですけど???

Imgp9220

懐かしいターガス等リゾートマンションが3棟並んでいるのが見える場所。
45m付近です。
ここで釣れたら、これからは自力でとも思いながら投入。
即、当たりがあったのだけど少し弱い当たりです。
上がってきたのはムロアジと小鯖の一荷。(笑)

即ポイント移動で60m、80mと釣りますがアジを追釣したのみで後は小鯖でした。
水弘丸も同じように釣っています。

Imgp9223

10:40船長が「魚はいるけど食わないから上がります。」とのことで帰ります。
自分の予想通り10時近くの早上がりです。
クーラー中身がガラガラなのは予想から外れましたが・・・。(笑)

Imgp9224

それでもクーラーはこんな感じ。

Img_1508

広げるとカイワリ6匹、ハナダイ2匹、ウマヅラ2匹、サバ5匹、オゴ2匹、ムロ1匹、アジ1匹でした。
食べきれないので伊豆高原の会社の先輩に声をかけて貰っていただきました。

Imgp9227

結局、雨は降らず帰って来てからポツポツでした。
風は予想通り5m位だったでしょうか?
ウサギは飛んでいてカヤックでは無理ですが、船なら全然問題ないレベルです。
いいタイミングの釣りでした。

今日の潮汐

20140809tide

今がカイワリ、ハナダイの釣り時かもしれません。
サバの猛攻があるかと思いましたが、自分はそれほどではありませんでした。

Xさんはかなりサバが来たようですが、ビシの違いかもしれません。

自分はサニービシで下全閉、上の窓は1/4ほどしか開けないので、1筋状になってアミコマセが出る状態です。
XさんはダイワのシャベルビシMだと思います。

このシャベルビシ、真鯛やワラサには最適なビシでよく出来ているのですが、先ほど述べたサニービシの設定より多くアミコマセが出るため、サバが反応するのではと思います。

何故知っているかって?

大昔、ウィリーやり始めた時、このシャベルビシを使っていました。
その時、野毛屋の黒川船長が教えてくれた話でした。(笑)

2014年8月 2日 (土)

ウィリーシャクリ釣りについて

2014/8/2 先週、カイワリハナダイ釣りを網代の富士丸でやってみて、クーラー満タン早帰りという、最近にはない大爆釣を経験してしまいました。

凄く楽しかったので今週もと思っていたのですが、家内から釣り過ぎSTOP命令が出てしまい、今週は我慢の週です。(笑)

そんな訳で出られないので、自分のウィリーシャクリ釣りをまとめてみようかなと思いました。

ウィリーシャクリ釣りを覚えたのは金沢八景の野毛屋です。
発祥は腰越の喜久丸だったと思いますが、野毛屋の黒川勇冶船長が発展させたような話を聞いています。自分が覚えたのも黒川勇冶船長の時で、今から20年ほど前だったのかなぁと思い出しています。

特徴は
ずっとしゃくり続ける攻撃的な釣りなので、まさしく釣った感じがする。
ハナダイメインの釣りだが、マダイ、カイワリ、メジナ、クロダイ、イシダイなど外道が多く、五目釣りができる。
そういえば、人生初のカイワリは久里浜沖のウィリーシャクリでの釣果でした。
しゃくって食わせる釣法のためか針を飲み込まれない、口にかかるのが多く、時には胴体に針がかりすることもある。
ウマヅラ、フグなど動きの遅い餌取りを避けやすい釣り。
シャクリ、ウィリー、スピードなど全てが揃うと大爆釣の釣り。

難点として
一日しゃくるので疲労感はかなりの物。
ウィリーがスーッスッスッと動いていないと釣れないので、置き竿釣法は出来ない。
シャクリなどタイミングが悪いとまったく釣れないか、貧果となる。

竿
基本的には使用するビシに対して、錘負けするような竿を使います。
調子は先調子7:3くらいの短竿2~2.4mでしょうか。
たとえば、網代では80号のビシですが、竿は30号位から50号前後の竿です。
自分の使った竿はダイワ 82 H-225 オモリ負荷 40-130ですから、少し硬めの2.25mの8:2調子の竿となりますか。
いずれにせよ、ビシ等を付けた状態でシャクリあげて停めた時、竿の先端がビョンビョンと数回跳ねるようだと、合っていない、スーッと持ち上げ、そのまま竿先が停止するのがベストです。

ビシ
今回の網代で使用するビシはブログでは80号Mとなっていましたが、Mなんて見つかりません。持っているのはFLの80号だったので、これを使いましたが、特に問題はありませんでした。
それより自分が思うのは、サニービシにこだわりたい。他にも色々なビシが売られていますが、アミコマセの出方を調整するのに側面の穴が四角だったり、大き過ぎたりするとアミコマセの量が調整しきれず、出し過ぎになります。

Imgp9146


アミコマセの調整ですが、下の窓は全閉、上の窓は1/3位が標準ですが、今回の自分は下の写真位。船長の指示棚の範囲をしゃくるのですが、指示棚の範囲を2回往復する間に使いきる位がベストです。35~20mをしゃくるとなると35mまでいったん落として、20mまでシャクリあげる。そのまま、35mまで落して20mまでしゃくり上げる。20mまで上がったら2回目なので無条件に船までビシを巻き上げ、アミコマセを入れるという感じですか。
アミコマセの量は目一杯入れず、八分目位がいいでしょう。
先ほどの窓の開け方だと、沈んでいくビシからアミコマセが1列になってポソポソ出ながら沈んでいくのが見えるでしょう。

Imgp9148_2

シャクリですが、スーッと上げて停める。この停める時間が今回の場合2秒位がベストでした。しかし、その日の海況、魚の状況によりもっと速かったり、遅かったりだと思います。釣りながら探していくしかありませんが、2秒はかなり長く感じるかもしれません。
この間にチッと当たる場合や、グググッと本当たり?の時や、キューンッと走ったりと色々な当たりがあります。チッとかググッとかの時に針がかりしないこともあるのですが、合わせてやると、かかることも多くなります。場合によっては合わせてかけるのもいいと思います。
通常の本がかりした当たりの場合は、特に合わせは必要ないかなと思ってやりませんでした。

クッションは2mmの30cmがよさげです。しかし、自分はそのサイズを持っていなくて、1.5mm-30cmでやりました。特に問題はなかったので、これでもいいと思います。

仕掛けですがウィリーは船に積んでいないので、絶対持参しなければなりません。
今回仕掛けは売っているものを使いました。特にメーカーは選んでいないのですが、魚が大きめだろうということで、ハリスは太目を選んでいます。後は安いもの。(笑)

Imgp9150

2.5号2.5mが標準のようです。

Imgp9151

面白いことにウィリーの巻いてない金針があるのですが、これにも食ってきます。
オキアミは船長がパック物を配ってくれたのですが、全く使いませんでした。

Imgp9152

緑の色がカイワリ好みと聞いていますが、今回どの針にも食ってきています。
特にビシに近い針にかかる率が多かったかな?
食いが立っていたのでしょう。

Imgp9154

以上、参考までにまとめました。
ううーーん、行きたくなるなぁ…。(笑)

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