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2014年4月29日 (火)

Reefmaster小技集02 潮位データ変換

2014/4/29 さて続きです。

自分のパソコンはなんとかWXTide32をインストールできたものの、リーフマスターと連動して自動で潮位補正ができません。

翻訳で条件がわかったので、早速データをWXTide32より抜き取り、手動で補正が出来るかやってみましょう。

今回の内容は初心者にもわかりやすいように、かなり細かく内容を載せています。わかる人からするとまどろっこしい内容になっていますが、あしからず。(笑)

前回の翻訳でわかったことは

         
テキストファイルには、形式の行ごとの値の1組、[TIME]、[深さ]含まれている必要があります。
  · · 深度値を単位なしのサフィックスはありません。
  · · 時間は、任意の標準的なフォーマットで表現することができる。
  · ·行ごとに1つのコンマ文字がなければなりません。
  · · 間違ってフォーマットされている行は無視されます。

ということです。つまり下の数字のように時間と深さがコンマで区切られてればOK、データが入っていないのは駄目よ、てことのよう・・・。
Tidedatacsv01
まず、WXTideの設定から、file→preferrenceをクリック

訂正 graphにレ点が入っていますが、正しくはRealtimeでした。2014/7/5

Tidedatacsv02

時間の設定をします。
system→Localを選択。

Tidedatacsv03

次は潮汐を知りたい場所を選択なので
File→Locationを選択

訂正 graphにレ点が入っていますが、正しくはRealtimeでした。2014/7/5

Tidedatacsv04

自分の場合、伊東で試しているので、Japan  Sizuoka itoを選択します。
これで設定は完了。

Tidedatacsv05

いよいよデータ抽出です。
File→Incremental Tides・・をクリック

訂正 graphにレ点が入っていますが、正しくはRealtimeでした。2014/7/5

Tidedatacsv06

Tide step→何分ごとに取るんだい? と聞いているようなので1分(潮汐グラフの波形の元を取り出すだけなので30でも60でもOK)
Length→何日分取りだすんだい?と聞いているので、連続してほしい場合はその日数分、今回は1日分のみですが、1日分を何回かに分けて抽出するのもOK。
Start date→いつからだよ?なので取りたい日を選びます。クリックすると・・・。

Tidedatacsv07

カレンダーが出てくるので欲しい日付をクリック。

Tidedatacsv08

良ければ、Startをクリック。

Tidedatacsv09

その日の潮汐データが出ました。

Tidedatacsv10

このうち緑枠の部分は要らないのでそれ以外をコピーします。

Tidedatacsv11

マイクロソフトのOSなら絶対付いている、「メモ帳」を開いて貼り付けます。
(ウインドウズの  スタート→アクセサリ→メモ帳)

Tidedatacsv12

とりあえずtxt文書で保存し、メモ帳は終了します。

 Tidedatacsv13

この保存したファイルをエクセルで開きます。
エクセルファイルではなく、txt文書なので、「すべてのファイル(*.*)」に変更して探し出し、開きます。

Tidedatacsv14

開き方を聞いてくるので「スペースによって・・・・・」を選択。

Tidedatacsv15

どういう風にセルに入れるか聞いてくるので・・・。
この状態だと1.03と12:00に区切り線を入れることになるので、12:00の右の線をドラッグして1.03右の線まで移動させます。

Tidedatacsv16

区切り部分が1.03の右だけになりました。

Tidedatacsv17

1.03の列を文字列として入れるので、文字列のポッチを押します。

Tidedatacsv18

12:00の列をどんなデータ形式に?と聞いているので、日付 YMDを選択。
右下の完了をクリック。

Tidedatacsv19

データが深度と日付に分割されてセルに収まりました。

Tidedatacsv20

Bの列を選択、右クリック、セルの書式設定をクリックします。

Tidedatacsv21

表示形式の日付→2001/3/14 13:30を選択、要するに日付で年と時間が24時間表示のものを選択するということです。

Tidedatacsv22

1行目は2014/4/26で2行目からは年のデータが入っていなかったため1900/1/0という年月日が入っています。

Tidedatacsv23

2列目を選択した状態で「検索と選択」→「置換」をクリック。

Tidedatacsv24

検索と置換のウインドウが開くので、
検索する文字列に 1900/1/0
置換後の文字列に 2014/4/26(今回の場合)

Tidedatacsv25

「全て置換」を押すことによって2014/4/26に全て置き換わります。
検索と置換のウインドウを閉じます。

Tidedatacsv26

変換されて、かなり目的に近くなりました。

Tidedatacsv27

欲しいデータ形式は、時間,深度なので、深度データを切り取ります。

Tidedatacsv28_2

日付データの後に貼り付けます。

Tidedatacsv29

A列は空白で不要なので削除します。
順番良く並びましたが、目的とするデータ形式と日付データが少し違うので、修正をします。

Tidedatacsv30

A列を選択、セルの書式設定をクリック。

Tidedatacsv31

表示形式→ユーザー定義→yyyy/m/d h:mmを選択。
yyyy/m/d h:mmとは年/月/日 時:分のこと。

Tidedatacsv32_2

これをサンプルにしてyyy-mm-dd hh:mm:ssと表示形式を変更します。
OKを押すと・・・。

Tidedatacsv33

翻訳と同じデータ形式に変更できました。

Tidedatacsv34

名前を付けて保存→その他の形式をクリック。

Tidedatacsv35

CSV(カンマ区切り)をクリック。

Tidedatacsv36

保存したい場所に保存します。

Tidedatacsv37

色々聞いてきますが「はい」を選択。

Tidedatacsv38

次は「いいえ」を選択。

Tidedatacsv39

csv形式で保存できました。

Tidedatacsv40

メモ帳で開くと・・・。
翻訳の時と同じデータ形式で保存できています。

Tidedatacsv41

何日か分作成したい時は、同じことを繰り返し、順番にコピーアンドペーストで1つのファイルにすればいいかと思います。日付は浮いた日の分だけあれば歯抜け状態でも問題ありません。

このあと一気にリーフマスターの潮位補正と考えていたのですが、かなり長くなったので、今回はここまでとします。


次回「リーフマスター 潮位補正」乞うご期待!!! (笑)

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