無料ブログはココログ

リンク

リンク集

PV(ページビュー)

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

2013年3月31日 (日)

春の海 到来

2013/3/31 赤潮です。グラントさんのブログによると3/28から発生しているようです。

Dsc_7708

赤潮というと悪いイメージ、富栄養化とか貧酸素など魚にとって良くない感じが定着しています。
でも自分がカヤック始めてからの記録を調べてみると、2011年は5/5に、去年は6/10と6/23に発生し、毎年出ていることがわかります。2年間見てきた赤潮、大きいものは自分が確認したもので小田原から伊東までもありました。

Dsc_77020001

調べてみたら、全てが悪い赤潮ではないらしい、夜光虫の赤潮は無害らしいのです。
そして5月頃を中心に毎年起こるそうです。
http://www.agri-kanagawa.jp/suisoken/kankyo/akashio/Noctiluca.asp
去年は6月、一昨年は5月だった赤潮、ずいぶん今年は早いようですね。
もし、夜光虫だったら夜見ると発光しているのでしょうかね?
是非見たいと思いましたが、残念ながら行く時間が無いので次回までの楽しみです。

Img_0767


波もそんなにひどくない今日ですが、風邪気味でだるいことと、真っ赤な海に出る意欲はありませんでした。(笑)

次回浮く時は春の海、期待してもいいのかも??? (笑)

2013年3月24日 (日)

魚が出てこない釣行記 (悲)

2013/3/23 金曜日の「海快晴」の波の予報です。
一番メインとなる9時から12時は5m/sの予報で、カヤックはきつい状況になっていて出る気はありませんでした。

Nami20130323_2

しかし、土曜の朝の予報では8時が5m/sになるだけです。これは行くしかありません。(笑)

Nami2013032301_2

バタバタと用意はしたものの鬼用の仕掛けが使い果たしていたことがわかり、急きょ作成!!
なんだかんだで長浜から出たのは9:20とかなり遅い時間になりました。
いつもなら仕掛けはたっぷりあるはずなのだけど、間が悪いときはこんなものでしょう。(笑)

Imgp5221

スタートで躓くと悪いことは続きます。
大体、朝一の一番いい時間を外したうえで釣れるか?というと答えは決まっているようなもの・・。
釣れないスパイラルにどんどんはまっていきます。

70m付近の最近のポイントに行ったのですが、12時までにコツコツっと来たのは一度だけ・・・。それも当たりだけ・・。
餌のサバタンもオキアミもほとんど原形をとどめたまま上がってきます。

増えるのは餌を欲しがるカモメだけ・・。(笑)

Imgp5225

あまりの釣れなさに移動を考えたのだけど、ならばSailで移動しようと思いつきます。
ちょうど頃合いの風が東の初島方向から吹いているのです。

Imgp5229

最初は網代側の生簀近くの30mにでも行こうと思っていたのだけど、帆走があまりにも楽しい。(笑)
左斜め前からの風を受けて、舵を切り、帆のリボン(telltailes)が裏表共、風になびくようにロープを調整すると風上側やや斜めへ艇が進むのです。
風上に向かって帆走したのは少しならありましたが、長い間帆走するのはこれが最初です。
そのうち生簀でなく屏風岩(135号線の網代から2つ目のトンネル、入り口にお魚の絵が書いてある辺り)に行ってみようと目標が決まりました。

Imgp5234

次第にトンネルの近くが肉眼で確認でき、トンネル前の橋げたが見えます。

Imgp5240

かなり近い・・。この辺だと20m位の深さでしょうか、網代に入る漁船の通り道なので速やかに渡りきらないと危ないところです。

Imgp5242

屏風岩をまわったところで伊東が確認できました。
ここまで風上側へ走っていたのでスピードはそんなに出ませんでした。
平均時速2.2マイル(時速3.5kmくらい)だったと思います。

Imgp5245

せっかく新しいところへ来たのだから、何かいないかとサバタン仕掛けを落とします。
しかし魚信は無く、根がかりの連発・・。(笑)カサゴでもいそうな場所なんだけど・・・。
残念ながら一度も魚に巡り合えない完全坊主が決定した瞬間でした。(笑)
この頃になると風もほとんど無くなり、足漕ぎで網代側へ抜けて、そこからは弱い追い風を使いながら長浜へ帰ります。

Imgp5247

今までの全コースです。

20130323all

そういえば、湾内に帰ってきた時、2艇のカヤックを発見、少しだけお話させていただきました。そのうちのホビーの方は240mまで行ってシロムツを釣ったようです。
100m先は急に深くなる地形なので、0mから100mまで行くより、100mから240mの距離は短いですが、それでもかなり遠い・・。
私の経験値では無理な距離です。(笑)

そうそう、bitamoさんにも駐車場でお会いしました。残念ながらbitamoさんも釣れなかったようです。でも新艇のバイキング、よさげでしたね。
あ、新しい竿、見せてもらうんだった・・。残念・・。
bitamoさん、こんどお会いしたら是非見せてください。(笑)

20130323all240_2

2013年3月23日 (土)

カヤック車載は横乗りで~す (2)

2013/3/23 前回、「カヤック車載は横乗りで~す」でカャック車載は完成したと思ったのですが、実際の釣行後、いざ降ろそうとするとサイドキックのパイプがキャリアのローラーを越えられず、往生しました。

原因は疲労と前の車より車高が高く、中途半端な体勢で降ろすことです。

Imgp5216_2

カヤックの上げ降ろしにローラーは便利なのですが、パイプが引っかかることで、こちら側からの上げ降ろしは断念することにしました。
代わりに前側のキャリアを利用することとします。

Imgp5207

前側のキャリアのカバーとカヤックをスライドさせる時に邪魔なバンド掛けを外します。
これは簡単に外れる構造になっています。

Imgp5208

外した状態です。邪魔物は一切無くなりました。

Imgp5210

ここに前回使用したロープ止めを差し込みます。
ロープ止めには紐が取り付けられ、抜け出さないように改善しました。

Imgp5212

取り付けた状態です。

Imgp5213

やってみたけど少し車の屋根にカヤックが当たるので、クッションを挟んだほうがいいようです。

Imgp5215

この後釣りに行ったのですが、

帰ってきて見ると傷が・・・。あーーーあやってしもた・・・。(笑)

当たる部分にはクッション入れたのだけどなぁ・・・。

ちょっとずれたのでしょうか?

Imgp5255

というわけで、この続きは「カヤック車載は横乗りで~す(3)」へと続きます。

2013年3月18日 (月)

久しぶり浮きました

2013/3/17 久しぶりです。
色々考えた末、やはりオニカサゴ、アマダイ両狙いでの釣りです。
久々に風の心配は無さそうな日、じっくり探っていくつもり。(笑)
目指すは70m~80mラインです。

Imgp5137

70m付近で魚探の海底付近に何やら反応があります。(すみません、写真なしです。)
前回の釣りでも同じ反応に出会ったのだけど、これってイカ??
さっそく重い餌木を投入、底立ち取ってしゃくってみるものの空振りです。
いろいろやってみたのだけど、結局空振りです。ちょっと時間を使いすぎたかも・・。(オニ、アマダイ狙いと言いながらイカもちゃっかり調査中です。(笑))

この後もなかなか釣れず、やっとアマダイ仕掛けに反応が・・・。
ちっちゃな真鯛です。これってカヤック初の真鯛だぁ・・・。(笑)
嬉しいんだけど、この大きさでは・・・。
(すんません、おいしくいただきました。)

Imgp5139

その後もアマダイ仕掛けにわずかな反応・・。
ヒメコダイ、まぁ悪くはないですが、渋いです。

Imgp5141

そのうち気がつくとオニカサゴ仕掛けがゴンゴン引いてる。
リールを巻くのだけど、結構重い・・。これはいい型だ。ははは
・・・と思いきや、30cmのオニカサゴ・・・あれ??小さい・・。

Imgp5145

あらら?まだ下に1匹・・。うつぼやん・・。カヤック始めてトータル6匹目のウツボです。
カヤックにウツボマークでも付けるかなぁ。(笑)
何とか針を外そうとしたのだけど、御覧のあり様、仕方なく糸を切りました。

Imgp5148

このあとぱったり反応なく、気がつくと熱海側へどんどん流される状態になりました。
12時を回ったこともあり、久しぶりにセーリングです。
平均時速3.6マイルで長浜に引き返しました。
この程度の風なら安心なのだけど、強い風はまだまだ怖いものがあります。
練習しないと駄目ですね。(笑)

Imgp5163

今までのコースです。

20130317all01
考えれば今年はじめてのオニカサゴ・・。
肝と胃袋のネギポン酢、うーーーーーーーーーーーん、最高でした。



ここまでは釣りの話、

この間の「カヤック車載は横乗りで~す」の後日談・・・・、

浜をカヤック引きずって帰ってきた後、カヤックを持ち上げる力はカスカスでした。家まで運んで降ろす時、サイドキックのパイプが邪魔をしてなかなか降ろせません。(笑)
練習ではうまくできたのだけど、前の車でも難なくパイプはクリヤ出来たのだけど、アウトバックの高さが疲れた自分ではちょっと苦しいことがわかりました。

ローラーが付いているので後部から載せていたのだけど、もう少し工夫がいるかも・・・?
まだまだ工夫は必要ですね。

2013年3月17日 (日)

ゴソ、ゴソ、ゴソ

2013/3/16 今日は熱海のスーパーで変わった魚を見つけました。

残念ながらカヤックで釣った魚ではありませんが初めて見る魚だったのでupしようと思いました。

ゴソという魚で下田で獲れたようです。
またの名をハシキンメというようです。

Imgp5119

キンメと並んで売っていましたが、キンメは6000円位でゴソは1500円。
40cm位ありますかね、かなり体高があります。
朱色の体ですがお腹側とかは青黒い色があるので古い魚と思われそうですが、そうではないようです。

Imgp5121

店の人の話だと刺身が美味しいそうです。
お腹に包丁入れかけたのだけど、鎧のような鱗・・・。
そういえば一度鱗を落としかけたのだけど固くて落ちない・・・。
この後もう一度かなりゴシゴシやって落としました。
細かい硬いうろこがいっぱいです。

Imgp5123

深海性の魚ということで歯は凄い。

Imgp5126

口の中はまっ黒け、お腹の中もまっ黒けでした。

Imgp5125

で、調理結果は皮をさっと煮てネギポン酢。
脂があって美味しいです。

Imgp5131

下手な刺身ですが、脂が乗っていて美味しい、身は柔らかいですが、いい味です。
冬が旬と書いてありましたが、旨い刺身です。

Imgp5132

半身は酒蒸しにしてみました。
ごま油と白ネギ、ポン酢がトローリとして旨い・・・。

Imgp5134

アラは煮付に、刺身の残りは漬けにしようかな?
初めての魚でしたが、これはいけます。
カヤックでは深すぎてちと無理な魚のようです。(笑)

2013年3月16日 (土)

カヤック車載は横乗りで~す(笑)

2013/3/16  前回キャリアのペースを交換したことで、買い直しをせずにカヤックを載せることが出来ました。しかし問題は写真のこの黄色い部分、ランプになっているので下手にゴツゴツ当てるわけにいきません。

実は今までの車は最初のうちクッションを置いてカバーしてやっていたのですが、めんどくさい・・・。(笑)ついつい、そのままカヤックを屋根に当てて載せていました。そのうちこの部分に小さな傷がつきだしたのはいうまでもありません。

今度の車にそんなことでもしようものなら、家内から何言われるかわかったものではありません。(笑)
Imgp5117

ネットで調べるといいものがあります。
これはカヤックが直接当たらないよう、レールを追加するやり方。

Slidekit

こちらはサイドから載せるやり方です。
しかし、どちらもいい値段してます。

Inno

そこで考えついたのがこれです。直径13mmの1.2mのロープ止め。

Imgp5099

鉄筋にメッキをしたものでホームセンターで500円ちょっとで買ってきました。

Imgp5100

この長さなら車にも積めます。

Imgp5101

で、キャリアの後部、黄色い部分に注目。

Imgp5103

この部分のカバーを外します。

Imgp5105

外すと四角いパイプの中が見えます。15mmまでのパイプや丸棒なら入ります。

Imgp5106

ここへロープ止めを半分位差し込みます。

※ 追加記事
コメントにてロープ止めが抜け出す危険があるとのご指摘がありました。
カヤックを動かしているとき、何かの弾みでロープ止めが落下すると、愛車、愛艇とも傷つけ、もしくは本人も怪我をする可能性があります。やってみようと思われる方は、抜け出さないよう長い棒に変えるか、抜け止め防止の紐をキャリアとロープ止めに付けるなど、安全に留意して自己責任にて実施願います。


Imgp5107

カヤックを横に置きます。

Imgp5109

ロープ止めの根っこ部分(キャリア近く)を狙ってカヤックを載せます。
あまり外側すぎると危険なので、出来るだけキャリア側、車に当たらないよう、後部斜め外側からもたれかければいいと思います。

Imgp5111

下から見るとこんな感じ、車には当てません。

Imgp5113

このまま、カヤック後部を持ち上げ、ギッタン、バッタンで車中心へ移動したら完了!!

Imgp5114

500円ちょっとの出費で載せることが出来ました。(笑)

2013年3月10日 (日)

ロッドホルダー交換です

2013/3/10 カヤックのGPS魚探周りとロッドホルダー部分はなんだかんだといじくりまわしています。(笑)

最初は使い勝手を考えて手元近くに配置していました。
でもあまりにも近すぎて乗り降りも引っかかる状態・・。
ホビーの構造上どうしても足漕ぎがあるだけ、前側の余裕が作りにくいのです。
Imgp3567

そこで、1月に構造を2階建てにしてGPS魚探とロッドホルダーを前方へ移動しました。
これで乗り降りは楽になりましたが、ロッドホルダーの角度を変えるのが少し遠めでやりづらい・・・。スコッティのホルダーは一度抜いて、角度を変えて差し込むのですが、これがきつい・・。
それと竿をぐさっと差し込むだけなのですが、外側に向けてセットした時、竿尻が足漕ぎ側へ大きくはみ出します。

Dsc_7687

そこで海遊社で購入したのがラーク900。http://www.kai-you.com/

Img_0714

チビラークと受太郎のセットでスクリュウとドリルまで付いたセットです。
受太郎は特に必要としなかったのですが、このタイプのロッドホルダーで一番安いのがこれでした。

Img_0708

取り付けた感じはこんな風になりました。

Img_0739

リールの位置がかなり前になるのが気にはなりますが、足漕ぎとの接触を考えればもう少し前に出せばOKです。角度変更も力は要りません。

Img_0748

小径用のスリーブも付属しているのでかなり細い竿も固定できます。

Img_0750

自作の黄色い艤装台(?)ですが相次ぐ変更に穴だらけです。(笑)
でもカャック本体には穴が開かないので、おもいっきり改造できちゃいます。(笑)

2013年3月 9日 (土)

さようなら、こんにちわ

2013/3/3 ちょっと古新聞ですが、雛祭りの日に車を取りに行きました。今までの車は約13万キロ走って、年数的にも15~6年経っています。そろそろ取り替えの時期ということで、三鷹Gパークで物色していたのです。

我が家の車選定はちょっと変わっています。新車は買ったことがありませんし、自分が運転しないので、これは無いだろうという車が候補に挙がるのです。

今まで乗っていたのもシルバーのEクラスのステーションワゴン。こんなので会社に通勤したら何か変ですよね。(笑)
選定理由は7人乗りだったことです。通常は5人乗りだけど、荷物室に折りたたんだ座席があり、多い場合は7人乗りになるのです。
たまたま、長男が近くに住む機会があったことと、孫の誕生により、座席数が必要でした。もっともここに座ることがあったのは自分だけだったのですが・・・。(笑)この座席は後ろ向きに座るようになっています。そのおかげでなんとなく気持ち悪い・・・。(笑)車酔いはしない自分なのだけど、弱い人はおそらく駄目でしょう。そして最大の難点は後続車のドライバーとずーーーっと顔を合わせていなければならないこと。なんだか恥ずかしいものです。
でも大きな車だったので荷物はいっぱい詰め込めたし、カヌーやカヤック運ぶのもずいぶんお世話になりました。

Dsc_769801_2

そして三鷹Gパークに来ていることからもわかるように、次に選んだ車はスバル。

赤のレガシー アウトバックです。
家内の意見だと、それまでに何種類か見た車はEクラスの時ほど、これに乗るんだという感激が無いというのです。

そこで色々探した揚句、家内の性格を読みながら・・・「Eクラスとそんなに大きさが変わらなくて、4駆、そして赤ならどう?」

一発でバイト・・・。特に赤ということで・・・。いったいどんなんなんや・・・(笑)

Dsc_770001_2

さようなら、Eクラスお世話になりました。
こんにちわ、レガシーアウトバック、お世話になります。

Dsc_7701_2

さてカヤック載せるキャリアのベース部分も交換しなくっちゃ・・・。

2013年3月 3日 (日)

最大の難関 潮汐(1)

2013/3/3 プログの更新が進みません。ネタが無いのならば仕方がないのですが、ネタはリール、Dr,Depthバージョンアップ、ドライスーツ、車、ロッドホルダーと数多く抱えてます。

そうそう、昔の釣り 話シリーズも1月にうなぎで始まり、シイラ、ボラまで一気に書いて、2月はカニ、タコ取りまで行きました。これもまだまだ書けそうなんですが、悪い癖でひとつのテーマが気になって書く気にならないのです。

そのテーマとは潮汐のことです。

1月に釣りナビくんで有名なマリンネットワークスのSさんとお会いして貴重なお話をさせていただく機会がありました。その後もGPS魚探のデータのやり取りをしていたのですが、その中でデータをいじくっているうちLowranceのデータの潮汐補正が自分でもできそうな気がしてきたのです。

下多賀3/2の満潮 中潮
Dsc_7671_2

下多賀3/2の干潮
Dsc_7676


Lowranceのデータの潮汐補正・・、実は自分にとって最大の難関でして、過去に何度も投げ出しているテーマなんです。

と、まぁ、そんな訳で始めたのだけど、一つの障害を乗り越えると次の障害、更に障害と続いていて、そのたびにまっすぐ攻めたり、わき道から攻めたりとしているうちに、あれよあれよと時間だけが経っているのです。(笑)

そして、わき道に入るとそこはブログテーマの山とも言える内容がゴロゴロ・・・。(笑)次第に何してるかわからなくなってきています。結局、こうなったらまとまらないまま、何回かに分けて書いてみるしかないかと思うようになりました。

なーーんだ、またいつものLowrance魚探の話かと思われるかもしれませんが、潮汐の話に興味ある方は一見の価値はあるかもしれません。(自分でもどんなブログになるかが見当つきません。)

これはLowranceGPS魚探を使って作った伊豆多賀の海底地形図です。

Nagahamakaitei

2011年の5月から現在までの釣行で得た魚以外の自分の大事な釣果(?)です。
最初はただの1本の線しかなかった海底地形図でしたが、積み重ねた結果、かなり広範囲な海底がわかるようになってきました。
しかし、当初からある一つの問題を抱えている海底地形図でもあります。
それは・・・、

左ちょっと上側の位置の茶色い部分が長浜の人工海浜で、ここからカヤックを出しているのですが、ここから右側へ放射線状の皺が海底にあるのがわかります。
これ、本当にある皺なんでしょうか?

海底地形図を取り出した最初の頃は自分が漕げば漕ぐだけ海底がわかるので喜んでいたのだけど、そのうちこの皺が気になりだしたのです。どうもこいつは本当の皺じゃなさそうだ・・、釣っているとわかるのですが、砂地であるところにも皺があるというのはどう考えてもおかしいですよね。

そうすると、こいつは何なんだろう?と考えて真っ先に思いついたのは潮の満ち引きでした。


釣行ごとの潮の満ち引きの差がGPS魚探のデータに含まれていれば、平らであるはずの海底にその差分だけの皺が刻みこまれます。
Lowranceで取ったデータはDr,DEPTHというソフトで等深線化と3D化の加工ができます。
そしてこのDr,DEPTHのTools→Settingsの中にTide Corectionというところがあります。
どうやらこれで潮汐補正ができることは以前、カッキーさんに教えられて知っていました。

カッキーさんに戴いた潮汐データはこれです。

Chyouseki03_3

伊東の潮汐データで時間はUTCとなっています。
UTCは協定世界時(coordinated universal time)のことで世界の時間を1つで表そうという基準です。日本標準時はUTCより+9時間進んでいるので、UTC表記にするには日本標準時-(マイナス)9時間すればUTC時間となります。

そこで、この潮汐表をパソコンに格納し、魚探データ.drdファイルをDr,Depthで開きます。

Chyouseki01_3

そこで、潮汐表を読み出します。

Chyouseki02_2

Variable correctionを選択し、潮汐表が格納してある場所をbrowse..をクリックして指定します。そしてLOAD DATAをクリック、×印をクリックしてウインドウを閉じます。

そうすると何事もなかったように元の画面に変わるのですが、潮汐補正ができたデータに変換されていることになるようです。

Chyouseki04_2

しかし、データによっては・・・。

Chyouseki08

と表示され、変換されないものがあるのです。
Error: tide table too short
エラー:短すぎる潮汐表
つまりデータの日の潮汐データが無いよっということでしょうか??
また他にも・・。
Error: turning off tide correction!
エラー:潮汐補正をオフにすること!
とか・・。
Error: The tide table starts at a later time than the log start.
エラー:潮汐表は、ログの開始日時より後の時点で開始されます。
とかも表示されます。個々には意味がわかるのですが、あまりにもエラーが多すぎ、先へ進めないのです。
中には間違っていないのに日付が違うとかのエラーで訳わからん・・・。

潮汐表の仕入れ所はカッキーさんに聞いたところ、どうも英語のサイトでダウンロードしたとのこと・・。どうやらGPSmapeditのプログラムのドライバと同じアメリカYahooのLowranceのフォーラムっぽい・・・。

ここは苦手なんです。(笑)アメリカYahooの会員にならなきゃなんないし、英語は苦手なんで中々辿りつけません。(笑)

そんな訳でずーーーーーーーっと投げていたのです。

しかし、今回のSさんとのやり取りしているうち、自分のLowranceのデータが3種類あること、時刻が狂っているものや入っていないものがあることがわかってきたのです。

さて、この続きは次回、最大の難関 潮汐(2)にて・・・・。

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

最近のトラックバック

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ウェブページ