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2012年5月

2012年5月20日 (日)

腕??? 気色悪っ!!!

2012/5/19  前回までのオニカサゴ釣りが楽しくてやめられません。(笑)

でも他の根魚も試してみたい、元々カサゴ系は大好きだし、しばらくやっていません。

そんな訳で今回は浅場で鯖の短冊、イカで釣ってみようと思い立ちました。

そうするとオニカサゴ用のビシ仕掛けより、胴付き仕掛けがいいかなとということで、カサゴ用仕掛けを作りました。

針はムツ針15号、ハリスは3号で作ります。ついでだからイワシが釣れた時の泳がせ用仕掛けも作っちゃえということで、こちらはチヌ5号に4号ハリスで作りました。

朝一から作っていたので出艇したのは9:30だったでしょうか?

かなり遅い時間です。長浜に着くとカヤック2艇が上がっています。

?? なにやら嫌な雰囲気が・・・。 風が沖へ払い出しています。どうやら風を避けて上がったカヤックかもしれません。

波はさほどでもないので、まっいいかと漕ぎだしました。

しかし、仕掛けを準備している間にかなり沖側へ流されていきます。

前回の釣行のようなこともあるので、ターガスマンション側の少しでも風裏になりそうな所へ移動しました。

ここならカサゴもいるはずです。

マンション側の水深6m付近から風に任せての流し釣りです。

何回か流しているうちカサゴらしいゴンゴンゴンとした引き・・・。

Imgp306701

イカゲソにきたのは刺身サイズの良いカサゴ。

そしてまた何回か流していると・・・。

Imgp307301

またまたイカゲソにきたのは、刺身サイズ。

Imgp307001

風が止むとほんとにのんびりした良い釣りです。

時折イワシの大群が船下を通過します。

キラキラして綺麗だな。

そんなことをしていると、波の間に人の腕がつきだしたようなものが見え隠れしています。

ちょうどげんこつを作って波間から突き出したように・・・。

??なんだろ?? げんこつにしては黒っぽいな・・・。

そのうち見えなくなり、釣りを再開していました。

同じマンション前なのだけど、かなり移動したところでまた波間からげんこつが・・・。

今度はわかりました。ウミガメの首が見えていたのです。

Imgp307401
良く見ると波下には甲羅が見えます。時たま首を目いっぱい伸ばすとちょうど腕のように見えるのです。

そういえば、長浜ビーチクラブ(http://www.just.st/?in=7252423)からの去年のメールの中にウミガメが長浜で産卵したとか書いてありました。

しかし、クジラ(死んでいたけど・・)、マグロ、シマアジ・・・そしてウミガメとなんでもいるなぁ・・・。

この後、風も止んだのでオニカサゴの尾根に行ってみましたが、残念ながら当たりだけ・・。

カサゴは刺身で美味しくいただきました。

Kasago01

Kasago02

2012年5月 6日 (日)

命拾いデス・・・

2012/5/5  昨日まで立て込んでいて行けなかった釣り、今日になってぽっかりと空いた日が出来ました。

それならば釣りデス。(笑)しかし餌の用意をしていません。

冷蔵庫の中には去年の夏のエソの切り身、(笑)そして煮付用の小さなスルメイカ。

本来なら鯖の短冊がいいのだけどスーパー開くまで待ってられない、仕方が無いのでこいつたちに頑張ってもらうことに・・。(笑) エソは3mm厚に皮の部分だけを使い、短冊に仕上げました。

Imgp30242_2


Imgp30252_2

足りない餌はグラントさんで補充して8:30には出ることが出来ました。

波もなく晴れていて最高の釣り日和です。

長浜海岸前で鯛ラバを始めたのですが、魚探が緑色になるほどの群れ・・。

鯛ラバサビキで探ってみるとイワシが釣れます。
Imgp30272
海を覗くと辺り一面イワシのキラキラした魚影が見えます。

そういえば昨日の網代湾、家内の話だと湾が赤くなったとか・・。

赤潮です。去年は5/8に大発生で真鶴~伊東まで真っ赤になりました。

最初は生物が死滅する赤潮と嫌なものと思っていましたが、調べてみると冬の海から変わる時に発生するものらしい。海は少し遅れて季節が変わるから、やっと春になったのかもしれません。イワシなど小魚も増えるでしょう。

50mの平根付近まで探ったのだけど当たりもはずれもありません。

それではとオニカサゴ仕掛けに変更。

エソの短冊、スルメイカ、それと釣ったイワシを餌にします。

時折グイッと引きはあるものの何も掛かりません。

どうやら、イカに食いついているようだけど、引張る程度なのかな?

イカが小さいとは言っても餌としては大きすぎるのでしょう。

ゲソだけとか適当な長さに切って使うことにしました。

この時点でエソだけはどうやら見向きもされていないようです。どうやら魚もエソは嫌いなのかも・・。(笑)餌としてはボツとなりました。

このあといつものオニカサゴの尾根に来たのですが、たまに魚信はあれど掛かりません。

この時近くにカヤックが・・・。少し遠くなのだけど白いスパンカが目立つカヤックです。

Imgp30322
白いスパンカ、黄色い足漕ぎ???これって会ったことはないけど、院長さん??

残念ながら何度かポイントを流しているうち長浜側へ移動されました。

もしそうでしたら、今度お会いした時よろしくおねがいします。

そんなこんなで結局なーーんにも釣れません。(笑)

こんな時はちょっと冒険してみたくなります。

定置網の沖を流してみることに・・・。

でも結局はなーーんも掛かりません。(笑)

かなり風が強くなり、沖から網代側へ流されます。

結局、定置網を一周して網代港へ・・。

しかし網代港の手漕ぎボートのところでも芳しくない・・。

タマガシラ2匹釣りあげただけです。

時間的には3時、もうそろそろ帰ってもいい頃。

帰るか、それとも少し風が治まったのでオニカサゴの尾根に行くか迷いました。

結局ちょっとだけのつもりでオニカサゴの尾根へ・・・。(この時はまさかこんな展開になるなんてまだ思ってもいない時です。)

今までの風が嘘のような、無風状態です。

尾根での第一投、海底に到着して暫くすると、コツコツ、クンクン、グィッグィッと次第に大きくなる引き・・。

合わせをくれて上げてみると待望のオニカサゴでした。

Imgp30362

写真を撮り、前回のような失敗をしないよう注意深くとげを切断します。

このときふと気がつくと沖へ払い出す風が吹いています。

確か釣っている時は無かったので、1分いや30秒も経っていないのだと思うけどかなり強い風です。

ヤバイッ!! 絶対ヤバイッ!!あっという間にウサギが飛び出す。

必死になって漕ぎ出す。

長浜に向かって帰りたいが、風に向かうことになるため絶対持たない。

こういう時はブログでも書いていたように、帰りたい方向へ帰るのではなく、近いところの風上ではないところに向かうのが一番。

網代港へ一心不乱に漕ぎ出す。疲れても何としても、パドルを止めてはならない。掛け声は「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。」

定置網のブイがなかなか近づいてこない、やっと近づいても今度は網代の堤防ははるか向こう。

突然吹く強い風がカヤックを持ちあげそうになるので、体重を風側にかけて押さえる。風上に向かわないため横風をまともに食らうのです。

艇速も普段なら3程度だけど、必死に漕いでも2、そのうち1となってある時など0.4・・・。

まじであかんかなと思いました。

それでも少しずつ進んでいて、堤防の近くまで来ることができました。

網代の湾内、生簀近くでも風はすごい。押し返されそうになりながら手漕ぎボート乗り場横の海岸へ帰りつきました。

ふーっやれやれです。いろんな人に迷惑をかけることなくたどり着けました。

結局、ここから岸沿いに帰るつもりだったのだけど、体力からも、風が治まらないこともあって、ボート乗り場からカヤックを上げて帰りました。

夕方の陸風の強いのだったのでしょうか? そういえばこの時間帯まで釣ったことはありません。

今回はギリギリ帰ることが出来ましたが、過信は駄目だし、安全第一でやらないと駄目と思い知りました。

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