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2011年12月

2011年12月31日 (土)

今年最後の釣りデス

2011/12/30 今年最後の釣りということで出てみました。前回の坊主反省から、とりあえずのプランを立てての釣行です。(プランというほど大それたものじゃあない・・・)

前回釣行時、二人乗りのホビーの方からの情報でアマダイが釣れるとのこと。まさピンさんも次はアマダイだと言っていたので、おそらく用意してくるでしょう。

アマダイは沖の70m位との情報は貰っているのですが、さて?どの辺なんだろう? 

アマダイの性格からして砂泥地だと思われるので、なだらかに深くなっている網代湾の中央の沖ではないかと推測です。

しかし、まっすぐ沖へ漕いでもかなりあります。ホビーの速さならすぐかもしれませんが、パドルだとかなりきつい・・・。それに風が問題です。沖へ吹く風だと戻れなくなる可能性があります。リスクを避けるためどうすればいいかなと考えました。

結果、急に深くなっている網代港側から、真中へ漕ぎだすのが近くて得策かなと思いました。

前の日の釣り餌屋の情報だと貸しボートでムロアジ、ソーダ、カイワリ、アジが上がっています。どれも網代港からの貸しボートなので、これも釣りながらの欲張り計画です。

まさピンさんはおそらくアマダイの後、カワハギをやるだろうから、赤根崎で釣っているでしょう。網代湾を横断し、会いに行くというかなり壮大な計画デス。

Chizu1_2

今回のコース

朝、6:30長浜で準備をしていたら、「おはようございます。」と通りすがりに挨拶をされました。見れば黄色い服の人がトイレへ行こうとしている。ありゃ?まさピンさんかな?返事したのに行っちゃったな?

準備が出来たので、海岸にカヤック置いて会いに駐車場へ行ったのですが、見つからない・・・。3度ほど海岸と往復したのだけど見つかりません。結局先に行ったのだろうと自分も出ました。(結局、後でわかったのだけど、人違いだったようです。まさピンさんゴメン)

まずは長浜海岸前、MAC前と釣りながら網代港側へ移動です。ここまで釣果なし。それと風が沖へ払いだしています。なんとなく嫌な予感・・・。(笑)

鵜の根沖に到着、ここでサビキとアマダイ仕掛けのビシを下ろします。そうするとクンクンと小さな当たりがアマダイ仕掛けに・・・。釣りあがったのは?・・・・なーーんだカレイじゃん。小さいけど今日は坊主やないやん、とご機嫌です。(この時はカレイと思っていたのだけど、よく見ると左なのでヒラメでした。黒い模様が5つあるタマガンゾウビラメです。約20cm、このサイズで大人みたい。)

Dsc_4741

そのうち、少し離れた貸しボートの人が「あれ? これ真鯛だよ!!」て声が上がったのは聞き逃しません。即、ここでアンカー降ろしました。

結局、ここでタマガンゾウビラメ4枚、交通事故の小サバ1匹でした。ヒメジ、クラカケトラギスはかなり釣れたのだけど、飲み込んだ2匹以外はほとんどリリースしました。(これが後で後悔するのです。天ぷらにしたら結構うまい・・・。)しかし真鯛は遊びに来ませんでした。(笑)ムロアジもカイワリもソーダも次の機会にしましょう。

Dsc_4731

調べたところによると、アマダイは朝より昼頃が釣れると書いてあります。そろそろ時間的にもいいかなと思うのだけど、朝からの沖へ払いだす風が気になって、風が逆になってきたこの時間でも、あまり沖へ出す気になりません。

結局40mラインより沖へは出ずに、赤根崎へと向かいました。

赤根崎ではまさピンさんたちと合流、やはりアマダイ、カワハギ狙いでした。アマダイは60mラインで釣ったとのことだけど、カワハギはあまり芳しくないとのとこです。

風は網代湾に向かって吹いています。釣れたと聞いたことと、ここなら沖へ出ても、湾に流されるだけとわかると、俄然アマダイ釣りがしたくなり、沖へと漕ぎだしました。

65m位のところでビシを落とします。時々当たりはあるものの、クラカケトラギスです。

ちょっと変わった当たりがあるなとあげてみたら、カナガシラが釣れました。ヒレが綺麗ですね。思わず見とれて写真をパチリ・・。

Imgp2550
かわいいサイズなのでリリースです。

この後、頑張るもアマダイは顔を出しませんでした。いつもながらの反省だけど欲張り計画は結局どれもいい加減になってしまいます。もっと絞った釣りしなきゃあ・・・。反省デス。

これ以外には40mラインで小さなタコが一つです。

しかし今日も今年も、楽しい釣りを楽しむことが出来ました。まだまだやりたいことがあるので釣りますよー。(笑)
Chizu2_2

今年のコース全部ではありませんが、こんなになりました。

来年はもっと埋めるぞ。

耳寄り情報

雑誌 隔週刊 釣り情報 1月15日号のボートナビは東伊豆多賀編です。 

デジタルボートも面白いです。 

かなり内容が濃いのでお勧めですよ。490円

餌買いに行った時、ファミマで買いました。

2011年12月25日 (日)

クリスマスなのに・・・・坊主(笑)

2011/12/24 準備を朝から始めたので、船を出したのは8:30くらいでしょうか?

夜明けのころは黒雲でなんとなく嫌な雰囲気でした。それもあってぐずぐずしていたのだけど、この時間の頃は晴れて風もない、いい天気に変わっていました。ドライスーツの下に普段より1枚多く着込んだのだけど、ちょっと汗をかくくらいです。

まずは長浜海岸前、とりあえずアンカー打たないで、流すもまったく反応なし、1時間ほど根の辺りをうろうろと釣るのだけど、竿にピクッとも反応ありません。

仕方なくマック前のポイントに移動、ここは1人、手こぎの先客がいますが、ポイントは一つではないため、少し離れた根のところにアンカーを打って、いよいよ本番です。

Imgp2543

久しぶりに出してきた、NFTの2.4m 30号の竿。

(NFTなんて今の人は知らないでしょうね。リョービやオリムピックなどと昔から竿のメーカーなんだけど・・・。NFTは最終的には経営難でシマノにブランドを売ったのだと思います。)

この竿、今は無きインナーガイドデス。竿の調子からするとちょっとなと思うけど、カヤックのような身動きできない場所では、絡まないから使いやすいですね。

オキアミ餌とイカの切り身をサビキに付けて釣りだすとクンクンと竿先が入ります。この引きだと絶対小物・・・。餌取りのチビ達が集まっているようです。付けた餌を見ると、オキアミは無くなっているし、イカもクチャクチャになって小さくなっています。そのうちチビじゃないのが来るだろうと、釣っていました。

そのうち小さな漁船がやってきました。チラチラ見ていると手釣りをやっています。それもあの手の動かし方はカッタクリです。水温17.1℃だから青物は難しいけど、まだいるのでしょうかね?(昔、先輩から教えられた話だと、青物は18℃が限界らしい・・・。)
この漁船、エンジンをかけたままで、おそらく魚探を見ているのでしょう、下を見ながらカッタクリをやっています。自分の周りをぐるぐる回ったかと思うと、また違う場所と回っていきますが、どうやら根周りを探っているようです。しかし一向に釣れている気配がありません。近くにいた手こぎも釣れないからか場所移動しました。

結局、この場所ではベラ1のみ・・・。

前回の釣行では18.5℃あったけど1℃以上下がっているから、浅場は難しいのかもしれません。この後40m付近も探ってみたけど、音沙汰なしです。

それとLowranceのGPS魚探、ログを取っていたのですが、帰ってみるとファイルが開けられない・・・。どうもファイルが壊れているようです。アンカーを打った時、集魚に悪いと一度切ったことが問題なのかな? 最近ログが全く取れず、マップが広がっていきまん。これも原因調べないといけません。

このままじゃ釣り納めにならないな・・・。

2011年12月24日 (土)

再び カヤック艤装です

2011/12/23 明日はクリスマス出船のつもりです。でも寒波到来で、気分的にはそんなに盛り上がっていません。風もきついとの予報が一番の原因なのですが、東伊豆のいいところは風裏に当たるのか、そんな時でも大丈夫なことが多いのです。まぁ、様子を見つつ出船というところでしょうか。

ホームセンターで木材を購入しました。理由は、前回の釣行時、GPSの記録が途中から無くなったことです。原因は、仕掛けを取りだしたり、餌を取りだしたりした時、GPSのコードの上にバッカン等を何度も乗せたことだと思います。瞬間的に断線が起きたのではと、推測しています。

そういえばソナーの位置を後部にしていた時は、コードは足の下を通っていただけで、荷物が当たる不具合もなく、記録が取れなくなることはありませんでした。しかし、ソナーの位置が手の届かない位置にあるので、仕掛けが絡まった場合、直しようがなく、今の位置に変更したのです。

またついでにロッドホルダーを取り付けたいとの気持ちもあります。遊漁船に乗る時船に固定するあのロッドホルダーのことです。アンカーをうって竿を出したいのですが、やはり置き竿も一つは出したい、出来れば生餌をつけたりと考えての欲張りアイデアです。

Img_0404

まずカヤックの大きさに板を切り、角材で固定します。この角材はカヤックの溝部分(足をかける部分)にきっちりとはまるよう調整しています。そしてタイラップで固定です。

Img_0405_2

この上に仕掛けの入ったバッカンを置く予定、ロッドホルダーは固定のねじがカヤックに当たるため、かさ上げして固定です。

Img_0406

とりあえずの材料でバタバタと作ったので、問題は少々ありそうですが、完成です。

でもこの時点でかなり遅くなりました。明日の準備は朝起きてからです。(笑)

もう一つ直したいものがありました。

アンカーです。以前に3.2kgのアンカーを購入したのだけど、これが重いのなんのって…。

チェーンの重さがプラスされるのか、カヤックで座り込んだ状態の腕力だけで引き上げるのはかなりの重労働でした。というわけで、海遊社にて2.5kgのアンカー1600円を購入。

Img_0397

そしてロープを入れていたバケツも100円ショップで小さいものを購入、底に艇側に固定するロープを引き出す穴を開けます。

Img_0401_3

Img_0401_2
艇に付けるとこんな状態です。

これでロープが絡むことなく、要らない時はまとめて移動できます。

Img_0402

Img_0403_2

2011年12月18日 (日)

海底地形図 深イイ デジタル編 SHP版

2011/12/18 ふーっ、(笑)結構デジタル編一気に書いていると疲れます。(笑)

さてSHP版です。SHPはシェープファイルと呼ばれるもので、このファイル形式だと、LOWRANCEのGPS魚探に等深線を取り込むことができます。

KML版と同じく、「Tera Corporation」 

http://www.la-terre.co.jp/products/bathymetry/index.html

からSHP版のサンプルをダウンロード、解凍します。

Shp001

7T4BSMP1 の中身はこんなのになってます。訳わからんですね。(笑)

Shp002

SHPファイルはGoogle earthやカシミール3Dでは見ることができないので、マップエディットという地図閲覧ソフトをダウンロードします。

http://www.geopainting.com/

またLOWRANCEに取り込むためのdllもダウンロードします。

http://www.geopainting.com/en/lcmbuilder.html

どちらもフリーソフトです。

この辺は

やまさんの海底地形図とボート釣り - Yahoo!ブログ

を参考にしています。ありがとうございます。

ダウンロードしたmapedit1-1-73-2のフォルダ内にlcmbuilderを置きます。

Shp003

次に海岸線のデータが欲しいので、

http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/jpgis/datalist/KsjTmplt-C23.html
これより必要な部分の海岸線をダウンロードします。

ダウンロードした海岸線はXML形式なのでSHP形式に変換するため、

http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/jpgis/jpgis_tool.html
変換ソフトをダウンロードして変換します。

Shp014

これがXML形式のダウンロードしたファイル。

Shp015

そしてこれがSHP形式に変換したファイルです。

lcmBuilderDLL.dllと一緒に置いたmapedit.exeを起動します。

このmapeditにshpファイルだけを放り込むと・・・。

Shp004

線をどのような線で描くかを聞いてくるのですが、その前にLOWLANCEを選択します。

Shp005

そうするとLOWRANCEで使える種類の線が表示されるので、適当な線を選択します。

Shp006

何度か「次へ」を押していきますが、この画面が出た時は「WGS84」になっていることを確認してください。なっていない場合は「WGS84」にします。

Shp007

茨城の海岸線ができました。

Shp009

同じことを繰り返して海岸線を作ります。そしてツールバーの「G」を押すと・・・。

Shp010

Google earthが表示されて地図らしくなりました。

ここへダウンロードしたSHPファイルを放り込みます。

海岸線を作った時のような線を選んだり、岬の名前の表示は何にするとか、根の表示はと聞かれるのでよさそうなものを選んでいくと、等深線が表示されます。

Shp011

鳴門

Shp012

城ケ崎

Shp013

戸田とできました。

LOWRANCEにエクスポートすれば完成です。

海底地形図 深イイ デジタル編 KML版

2011/12/18 前回の役に立たないデジタル編では、等深線の細かいものが取り出せると思い、書き出したのですが、そうはなりませんでした。

今回は等深線が細かくなるかはおいといて、もう少し実践的な方法を考えてみたいと思います。一つにまとめて書くとかなり長くなるので、KML版とSHP版に分けて紹介しましょう。

KMLとはGoogle earthで使える拡張子なのですが、カシミール3DでもVer8.9.2(最新版は8.9.4)より扱えることになりました。

ということはGoogle earthでやれることならカシミール3Dでもできることになります。

ネットで海底地形図を検索していたところ、「Tera Corporation」というところを見つけました。この中にサンプルデータが置かれているところがあって、

http://www.la-terre.co.jp/products/bathymetry/index.html

ここにKML版のサンプルがあります。

ダウンロードして解凍すると、

Kml

3つのファイルが生成されます。

Googke earthを起動して、7T4BSMP1.kmlをつまんでGoogke earthに放り込むと・・・。

Kml002

淡路島の鳴門の部分の等深線がくっきりと現れます。

同じように他の2つも放り込むと・・・・。

Kml003

城ケ崎

Kml004

西伊豆 戸田の海底地形図が現れます。しかも根の名前入りです。

発行済海域を見るとどうやら日本水路協会発行の海底地形図と同じようです。

気になる値段も相模湾北西部で¥9,450、相模湾で¥6,300とかなり買えそうな価格です。

しかも調べていくとセット価格というのがあって、例えば相模湾セットだと¥11,550で¥4,200も安いことになります。うーーむ、これは買いかも・・・・。

ここであることに気がつきました。

Google earthで使えるなら、IPhone、IPad、Androidだってやれるのでは? デス。

しかし実際に自分のIPhoneでやろうとしたけど、Google earthがモバイル用になっているのでできませんでした。

PC用のGoogle earthが走ればできると思います。

自分は持っていないけどWindowsのIPadのようなのとかはできるのかもしれませんね。

問題なのはバッテリーが長く持たないだろうということと、海水がかかるかもしれないところでの使用はちょっと考えてしまいます。

結局KML版をGoogle earthで使うなら、常時海でつけっぱなしで使うのでなく、IPhoneなどで動くアプリ、「Itrail」のようなものを使って、帰ってから楽しむのが一番かなと思います。

http://march.ti-da.net/e2770368.html

このあとTera Corporationのサイトを調べたところ、

「PC 版の Google Earth でご利用可能な KML フォーマットの海底地形ファイルです。Google Earth モバイルでは、表示可能なアイテム数に制限があり、ご利用になれません。」

と書いてありました。しかしiPadは可能なようです。

しかもそのやり方が、

http://www.la-terre.co.jp/support/bathymetry/ipad_kml.html

に載っていました。

さてとまだカシミール3Dでの使い方を紹介していません。

カシミール3Dでも同じようにKMLファイルをつまんで放り込むと・・・。

Kml005

Kml006

Kml007

となります。なんだか赤が強くて見にくいやん、という場合は、

Kml008

赤い線のどれかを右クリックして「編集GPSエディタ」をクリックします。

Kml010

データをすべて選択して右クリック、プロパティを選択します。

Kml011

表示色を見やすい色にして、線の幅も太いので細く、1にします。

  Kml012

OKを押すと黒い等深線になりました。

これでGPS携帯にも取り込みやすくなります。

さてGoogle earthで楽しむか、カシミール3DでGPS携帯に取り込むか、自分の好みでどうぞ!!

2011年12月17日 (土)

海底地形図 ちょっと 深いけど役に立たない デジタル編(タイトル長すぎやん)

2011/12/17 海底地形図の話を、ちょっとだけデジタル編で続けたのですが、あそこまで書くともう少しだけ書きたくなりました。GISに詳しい人なら、私の知っている範囲なんて笑われるくらいですが、自分で知っている範囲でももう少しは掘り下げられるので紹介してみたいと思います。

海底地形図をカシミール3Dに読み込ませる方法は前回紹介しました。これができればパソコンで海底地形図を拡大したり、縮小したり自由に見られるわけです。またカシミール3Dに入れることによって、ガーミン社の:携帯GPSで取ってきたGPSデータを表示させたり、マップカッターで切り出せば携帯GPSに取り込むことも可能になったわけです。

でもここまで来ると、そろそろ次の問題が出てくるのではないでしょうか?

「なんで網代湾だけで線が6本しかないの? もっと細かくわからんのかい?」

網代湾は入り口で約60mなので海底地形図は10mごとの表示、結局10mより細かい地形はわからないのです。

Ajiro001

じゃあ、他の海底地形図以外に細かいのは無いの? となるのですが、CD版海底地形図というものが日本水路協会から出されていた時代がありました。これは3Dで見られる地図だったのですが、売れなかったのか今は発売していません。これの浦賀水道のCDを持っているので見てみると・・・・。

Jyougasaki002

すごい・・・・!! 1m間隔で等深線が入っています。同じ場所を海底地形図で見てみると・・・・。

Jyougasaki

ありゃ?? おんなじやん?? 1m間隔の等深線だ・・・。

ということは、場所によって1m間隔や10m間隔になっているっていうこと?? 測量した時代とかの差なんですかね?

調べたところ相模湾北西部は1992年03月、浦賀水道は2000年03月に刊行されていますが、太東埼は1986年03月の刊行で1m間隔になっています。

どうやら時代の問題ではないようです。

等深線の間隔問題で話が脱線してしまいました。ここで言いたかったのはCD版海底地形図のような3Dの地図もカシミール3Dに載せることができるということです。いちばんいいのは、3Dのデータでできている地図なので、データ変換してカシミール3Dに入れてしまえばいいのだけど、これはかなりハードルが高くて簡単には行きません。

それとカシミール3Dの弱点は海抜0m以下の海底地形を3D化できないことです。元々山などの地図を見ることから始まっているので、海抜0m以下のマイナス方向が考慮されていないようなのです。そういう訳で、データとして読み込ませるより、jpegファイルとして取り込んだほうが簡単です。

じゃあ、CD版海底地形図をできるだけ大きな紙に印刷して、スキャナで読み込んで・・・・。それはかなり無理があるのと、大体そんな大きなプリンタ探すのも大変です。

ではどうするか? こういうときは仮想プリンタを使うのです。プリンタとしてインストールするのだけど、実際は印刷しないで、パソコン内にjpegファイルを作ってくれるプリンタです。「窓の杜」などでフリーソフトとしてあるもので十分です。

え? 売らなくなったものを教えてもしょうがないだろって・・・?

いえいえ、そうではありません。日本水路協会には他にもデジタル海底地形図があるのです。「海底地形デジタルデータ」です。http://www.jha.or.jp/jp/shop/products/btdd/index.html

M5000シリーズとM7000シリーズがあります。M5000は7000を細かく分けたものでより安くなっていますが、欲しいところが無いからM7000がいいのかもしれません。

しかしなー、高いのです。

M7000の関東南部だけでもアスキーファイルで52500円、シェープファイルだと65100円もする。

こりゃあ買えないわ・・・。

ちなみにシェープファイルは専用ソフトが無いと見ることができませんが、LOWRANCEのGPS魚探には欲しいソフトです。しかし高いので手が出ません。(笑)

ということで、今回の紹介したものは、あまり使えるものではありません。

じゃあこれで無いの?

いいえ、それがあるのです。  それなりの値段でできるものが・・・・。

その内容は次回「深イイ デジタル編」で紹介します。(結局引き伸ばして終わりです。)

2011年12月11日 (日)

海底地形図 ちょっとだけデジタル編

かなり以前に海底地形図が水路協会から販売されていることをブログに載せたことと思います。

今日はこれをパソコンで見る方法を書いてみようと思います。

サイドバーにある海底地形図のリンクにも同じような内容が書かれていますが、少し内容が変わってきているので、訂正版といったところでしょうか?

そもそもパソコンで見なきゃあいかんのかい?ってな疑問もあると思いますが、海底地形図を買ってみるとわかるのですが、大きい・・・・。(笑)

場所を取って広げてみるのが大変なのです。そして次第に見なくなる。

また地図として見ているだけでは、妄想、想像・・・それくらいでしか考えられないわけです。

でもパソコンに取り入れて、緯度経度が入れば、GPS等のデータと重ねることが出来たり、携帯GPSを持っていればその中に取り込むことが出来るわけです。こうなるともう、想像とか妄想の世界で無くなり、実践の世界に使えるわけです。

ではその手順を紹介します。

1.スキャナで取り込む

これは海底地形図が大きいため、通常のスキャナで何とかなるというものではありません。

自分はサイドバーにある「オフィス工房」さんに加工してもらいました。どんな使い方をしたいかを説明すると細かな対応をしてくれます。

ファイルタイプとしては256色ビットマップがカシミール3Dの指定ですが、JPEGでも大丈夫です。JPEGで取り込み、必要な場合ビットマップに変換でいいと思います。最初から256色ビットマップにすると色が悪いのでよくありません。

2.カシミール3Dをダウンロードする。

カシミール3Dを知っている方も多いと思いますが、山等の地図を立体的に見ることが出来る非常に優れた3D地図です。汎用性が高いため、色々な地図を取り込め、画像までも取り込むことが出来るのです。この画像が取り込めることが今回の海底地形図取り込みに使えるのです。地図データ満載の本が出ているので、ダウンロードより本を購入するのが、後々便利かもしれません。

3.画像を編集する。

スキャナで読み込んだ画像は大きいものなので、そのままでは全体的にコントラスト低く、色も薄めなので画像ソフトなどを使って見やすく編集します。自分はフォトショップエレメンツで自動調整くらいの調整です。

4.カシミール3Dに画像を地図として読み込ませる。

カシミール3Dに素早く表示させるには、画像が大きいと重いので、分割する必要があります。分割すればレスポンスのいい切り替えが出来るのですが、これも絶対に必要というのでもないので、省略してもいいでしょう。画像はJPEGで準備します。

では自分のホームグラウンドである、「相模湾北西部」の海底地形図で紹介します。

地図の緯度経度を調べておく。

Chizu001

地図の中に緯度経度の値が書かれています。上に139度10分、右に35度0分と書かれています。

これからすると、出来るだけ離れた位置3点の座標を知りたいので、

Chizu002

上の3点の座標を読みます。

それぞれの値は 

35度20分、139度05分  35度20分、139度20分 34度55分、139度20分

となります。

カシミール3Dを開いて、新しい地図を開くをクリックします。

Chizu003
相模湾北西部の地図を指定して読み込みます。

JPEG一枚の場合重いのでしばらく時間がかかります。

Chizu004

そして地図情報の作成が開きます。

Chizu005
座標は入力せずWGS84に変更するだけで作成をクリックします。

編集から地図のキャリブレーションを開きます。

Chizu006

キャリブレーションの中の指定ボタンを押した後、入力したい緯度経度の線の交点をクリックし、先ほど調べた座標を入力していきます。

Chizu007_3

これで実行を押すと完了です。

正しく入ったかの確認は、緯度経度の交点にカーソルを持っていき、右端の緯度経度の値とミニ地図で確認します。

Chizu008_2

本当のデジタル地図になると等深線だけのものになり、それはそれで3D化して見れるなど、使い道があるのですが、海底地形図は視覚的にも綺麗で好きなのです。

本当のデジタル地図でないので「ちょっとだけデジタル」としました。(笑)

ふふふ不漁だーっ!! (笑)

2011/12/10 久しぶりの釣りです。まさピンさん一行との連絡も取れ、釣りに行く気満々です。今日の狙いは、いれば青物、そして鯛を中心とした一つテンヤの釣りです。少し迷ったのだけどアンカーは置いてきました。流し釣りがメインの一日に絞ったのです。

もし釣れてるなら、まさピンさんからアオリを教えてもらえるかもしれません。そんなわけで的を絞ったようで、全然絞っていない釣りが始まりました。(笑)

朝6時にまさピンさんたちと挨拶をして釣り開始です。

まずは長浜海岸前です。ここは小さいけどもハタもいたし、とりあえずすぐ釣りたいならと思っている場所です。

・・・・・・・・。いない・・・・。

ではMAC前。

・・・・・・・・。いない・・・・。

では定置網50m付近。

・・・・・・・・。いない・・・・。

では磯崎海岸側。

釣れたーーっ。 巨大エソ・・・・・。

普通エソ、追釣・・・。

赤根崎まで漕いで行くとまさピンさんたちと合流できました。

アオリ狙うも不調とのことで、カワハギ専門で釣っているそうです。

ならばターガス前のカサゴを狙うかと10m近辺を流すのだけど、全く当たりなし。

やっとかわいい当たりがあると思うと、ベラばかり・・・。

でもここでコウナゴかな?カヤックの周りにいっぱいいました。

魚探は真っ黄色に反応するくらいです。水が澄んでいるので10mの底が見えて、その上を大群が泳いでいるのです。残念ながらそれを追っかける魚がいないのですが、こんなのを見るだけでも楽しいですね。(釣れない釣り師の言い訳デス)

ここまでで、仕掛けを何回も無くして、気力も無くしました。(笑)

網代側までツーリングを行い、長浜へ帰って終了としました。

釣った魚は全てリリース。(言うほど釣れてないヤン)

帰って来てからの情報だと、まさピンさんはカワハギ10枚ほど釣ったようです。

他のカヤックではイナダが上がったとか、2人乗りのホビーの話だとアマダイが70m付近で釣れたようです。

今回の自分の釣行で最深が60mデス。これが限界かなと思っていたのだけど、行く人は行きますね。もっともホビーでヒレが2つついているからという強みもありますが・・・・。

この情報でまさピンさんのターゲットは決まったようです。

今回のルートは前半しか記録できませんでした。

うーーむ、なぜだろう・・・。

色々と考えなおさねば・・・。

Photo


2

2011年12月 8日 (木)

漂着・・・その後

クジラの件ではびっくりしました。

しかしこのクジラ、いろんなところから目撃者がいたようです。

インターネットを見ていると、いろんなことがわかってきました。

2011/12/4の長浜ビーチクラブの内容からすると、ワカメ養殖棚にかかっていたとのこと。

体長7~8mのクジラで、発見された時には息絶え、腐敗が始まっていたそうです。

2011/12/6の内容からはクジラの処置方法が決まり、市と県で協議して海洋投棄することが決まったようです。

12/6現在はブルーシートがかけられ、7日に作業が行われるようです。

考えて見れば、動物でも人間でもいつかは死にます。

人間ならばお墓があるのでわからないけど、自然界では普通のことなのでしょう。

たまたま人の近くに大きなクジラが流れ着いたということだと思います。

クジラさんお疲れ様でした。

2011年12月 3日 (土)

漂着・・・・?

ブログを書くのが久しぶりです。

9月から11月初めまで、休暇がかなり続いていたので、何度も釣りに行くことが出来ました。

しかしその反動か仕事が忙しく、釣りどころかブログさえも書けない毎日・・・。(笑)

その間に一番いい時期は過ぎたのかもしれません。

かなり寒くなってきました。

昨日はひどい風と雨でした。

今日も朝から雨で、網代湾もかなり荒れています。

11時頃に網代港側に漁船が出てきたので、双眼鏡で覗いていると、3隻が何かしているようです。

Dsc_46490001

何かを大きな船が引張っているようです。

Dsc_46440001
わからないので1000mmのレンズで撮ってみました。でもファインダーからでは何かわかりません。

そのあと用事があったので車で出かけたのですが、帰りに長浜手前の浜に人だかりが出来ているので見に行きました。

Img_03560001
漁船が引張っていたのはクジラだったようです。前足(ヒレ?)が長いのでザトウクジラでしょうか?

Img_03630001_3
嵐に揉まれたのか、それとも親とはぐれた子供なんでしょうか?

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