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2011年11月 2日 (水)

ちょっと一服・・海底地形図について

  2011/11/2 今日は少し昔に遊んでいた海底地形図について書いてみたいと思います。

釣りに行けない日に、カヤックでも出られないような沖、それも海底がどんなになっているかお酒でも飲みながら、ぼーっとしてるのもいいですよ?

海底地形図は日本水路協会で販売している地図です。地図については海図ネットショップhttp://www.jha.or.jp/shop/または直接 海図サービスセンター(〒144-0041東京都大田区羽田空港1-6-6 第一綜合ビル6階)へ出かければ購入することができます。

よく一般的に言う海図というものがありますが、これは航海用海図といって、どちらかというと海底のことより、航海するための地図といったほうがいい地図です。海底地形図は細かい地図だと10m毎の等深線が刻まれており、海底の地形がよくわかる地図となっています。

では海底地形図、まずは広い範囲、房総伊豆沖です。この範囲だと大きな海底の様子を見ているだけなのですが、それでも日本海溝の深さとか、伊豆七島がどんな海底から出ているかわかります。磯釣りなど、伊豆七島へ行った人などは楽しい地図かもしれません。

Photo

さて次はもう少し詳しく、駿河湾南方の海底地形図です。

Photo_2

これだと、まだ行ったことのないあこがれの金州が載っていたり、一度だけ行った銭洲が伊豆半島を南に倍ほど行ったところに載っています。でもこの縮小版では見ることは不可能ですね。

そして次は相模湾南方です。伊豆七島などを辿ってるとちょっとした船旅気分になるのは私だけでしょうか?(笑)深い海底に行く筋も見える溝状の谷は一体どうしてできたのでしょう地殻変動?、川?、溶岩の流れ?知らない世界は想像が膨らむばかりです。

Photo_3

そしてもっと詳しく見たいなら、相模湾の海底地形図です。

Photo_4

かなり細かく見れるのですが、ひとつ残念なのは、原本が無く、水路協会で売っている地図にはコピーのものしか無いものがあって、中にはこのように色の悪いものがあることです。その分半値で安いのですが、今でもこんなに色が悪いのでしょうか?

浦賀水道の地図は最も自分が好きな地図です。

Photo_5

理由は狭くなった東京湾口なのに深さは半端じゃないことです。こんな深いところにゴプリンシャーク(ミツクリザメ)がいるんだなーとか思いをはせています。それと遊漁船で遊んでいたとき、よくこの辺に行っていたことも理由でしょうね。

以前、海底地形図に凝っていたとき、買い集めたものですが、これをスキャナで電子ファイルとして取り込み、パソコンで見ています。何故そんなことをしたかというと、ひとつは広げて見るには場所を取り過ぎる。(ただし広げて見ているときのほうが数倍楽しいですけどね。)二つ目はカシミール3Dという地図に取り込んで、ガーミン社のGPSのデータを読み込み、釣りの場所を知りたかったことです。(詳しい内容はサイドバーの「海底地形」をクリックするとわかります。) でも今ではそんなことしなくても、GPSの軌跡はGoogle Earthに載せられたり、釣りナビくんの会員になっていれば、携帯で海底地形図を見ることができる時代です。まったく変っちゃったなーー。(笑)でもやっぱりこうして海底地形図見ていると夢があるんですよね。(笑)

思い出・・   スキャナーでの取り込みは海底地形図が大きいこともあり、普通のA4スキャナーでは取り込めません。当時つてが無かった自分は、インターネットで探しまくり、「オフィス工房」http://www3.ocn.ne.jp/~oficekob/を見つけました。ここのHさんは後で知ったのですが、ヨットを操っていたし、ゴムボートでの釣りもやっていた方で、目的が何かを理解してくれていますから、細かなサービスで助かりました。最初の頃は何度も広げて見ていた地図を送ったので皺がスキャナーに写っていましたが、後では日本水路協会から送ってきた箱を開けないまま、転送しスキャンしてもらっていました。おかげで皺ひとつない綺麗な画像が手に入りました。しかしAppleのパソコンは画像関係に強いとは聞いていたけど、「オフィス工房」でその真価がわかりました。おそらく大量のメモリを積んでいるのでしょう、浦賀水道の200dpiの画像をビットマップ(カシミール3Dの地図指定がビットマップだったから)で99.6MB・・・。その頃のメモリの少ないWindowsマシンではギックシャック、挙句の果てにフリーズ・・・。(笑)こんな時もHさんからもっとdpiの少なめな画像を転送してくれたりとフォローしてくれました。ありがとうございました。

なお、ここに載せた海底地形図はそのまま縮小したのでは色が薄くなり、見にくくなってしまうので、色が強調してあります。実際はもっときれいな地図です。

ここでは海底地形図を見ていただく機会を増やすために掲載しています。違法なコピー等が無いよう、小さな地図としました。

次回「ちょっと一服」はあまり詳しくはないのですが、「海底地形図 デジタル編」を予定しています。いつ書くかは暇が出来次第ってとこでしょうか・・・?(笑)

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コメント

UMEさん

こんばんわ~!
海図(地形図)は海に出る者にとっては、“夢のバイブル”ですね。

UMEさんは、地形図&ドクターデプスでどんな釣りを妄想されているのか・・・
を妄想するわたくしです・・・。
土曜日に多賀にてノマセ&ジギングリベンジする予定です。

海上でお会いしたら、妄想が膨らむポイントをご教示お願いいたします(笑)

ヽ(´▽`)/土曜日ですね、了解です。楽しみにしています。ヽ(´▽`)/

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