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2016年11月12日 (土)

書きたくないけど、またまた見果てぬ夢シリーズ・・・・(笑)

2016/11/12 かなり前からananさんとの釣行約束がありました。

そしてこの夏、のりべんさんがメダイを釣りに行きたいと遊漁船に乗りたい話が出たものの、2~3度タイミングが合わず、やっとの思いで釣りに出かけることができたと思ったら、港で嵐のため断念・・・。

そんなことの積み重ねで三人で行こうかと話が出たのが1カ月ほど前・・・。

さて釣り物は? いつもならananさんとのりべんさんなのでメダイでいいのだけど、どこの船も芳しくない・・。

網代で富士丸なら、アカムツやり出したのでこれがいいかもと決まりかけたのが1週間前・・。

で、アカムツお願いしますと富士丸の船長に申し込んだのが4日前・・・。

しかし、船長の話では「ワラサが来てるから、ワラサだね。」ってなっちゃった。

そして1日前、「あんまり、ワラサ釣れてないから、ワラサとアカムツリレーで行きましょうか?」となっちゃった。

そんなわけで紆余曲折のグチャグチャで決まった今回の釣り、ワラサ&アカムツリレーです。(笑)

昨日までの冷え込みも今日はすっかり良くなって、晴れ、しかも無風、潮も適当に流れ、申し分のない日です。

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で、当日の網代港、港の工事中で駐車場の場所が小さいのと、乗る船も狭いところに集まっているため、ゴチャゴチャ状態。
それにワラサと聞くと猫も杓子も釣りに来る状態なので、騒然としています。
あ、私も久しぶりに猫か杓子になってます。(笑)

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隣の船も釣れ始めとしては、そこそこのお客さんが来ていますね。

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さて出発です。
3人なんでくじ引きもどうかなと思ったので、自分がトモ、右舷ミヨシにANANさん、左舷ミヨシにのりべんさんという配置に落ち着きました。

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初島西岸、ワラサ船団ができています。

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声をかければ答えられそうな感じ、6:30が開始時間です。

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深さは75m、10m上がワラサの棚なので、コマセを振りつつ竿がしなるのを待ちます。

しーーーーーーーーん。(笑)

安心してください。どの船もしーーーーーんです。(笑)

ワラサって昔からそう思っているのですが、食いが一番いいのが朝一、ここでどんだけ釣れるかが勝負の分かれ道だと思っているのですが、既に分かれ道過ぎてんじゃん???(笑)

富士山が綺麗・・・。んなこと言ってる場合ではない・・。(笑)

結構真剣に、そしてコツコツ手返ししてやるのだけど、反応ゼロ・・。

かなり時間がたってから、のりべんさんが「かかった、かかった。」

船長はちょうどお祭りを直してたらしく「お祭りだよ。」言っていたのだけど、そのうち横走しだして、どうやら本物とわかった模様。
良い型のワラサをGETしました。

この後しばらくしてananさんもGET。

船長も右舷トモで釣りをしていたのだけど、釣れずじまい、トモは坊主確定です。

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結局、ミヨシで1匹ずつ、トモは0匹となりました。
他の船もほとんど釣れていないのでは?
自分が釣ったのを見たの他の船で2匹位でした。

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前回、午後アカムツで坊主食らっています。
他の船でも2回坊主ということで、まだ一度もアカムツの顔を見たことがありません。
自分のブログの中で見果てぬ夢シリーズがあるのですが、断然アカムツの記事が多く、技術が無いのか、縁が無いのか釣れてない魚ですね。

で、グングンと良い当たり・・・・。
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上げてみたらスミヤキでした。
で続けてクンクンと小さな当たり・・。
シロムツです。

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次はクロムツ・・・・。次第に白→黒→赤? 期待しちゃいます。(笑)

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スミヤキに戻んなョ・・・。(笑)

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ジェット船?って網代湾で会うと、11時を越えてます。
(カヤックやってた時ジェット船の航路近くくで釣っていたので時間帯がわかってます。)
残念ながら、アカムツ今回も見果てぬ夢となりました。

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帰りの時間です。
まてよ?
ワラサも見果てぬ夢シリーズに入っちゃったか・・。(笑)

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今日の潮汐です。
潮は動いていたし、アカムツ朝からやれれば釣れていたかもしれません。
でも今はワラサ看板ですから、少し無理。

ワラサ、もう少し日にちが経てば、食いが良くなるのかもしれません。
一人で数十も上げる日ならば一番ですが、今回はタイミングが早すぎだったようです。

前からの計画、魚の食いの立つ日、マッチングは難しいですね。
やはり単独行動の速攻作戦が一番いいのかもしれません。

いつか見果てぬ夢なんて言わない日にするぞ。きっと…。いつか・・・。そのうち・・・。(笑)

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2016年10月29日 (土)

う、う~~、痛いなぁ~、でも針は刺してません(笑)

2016/10/29 前回釣行でMAGMAXのPEが265mで底が見えて使えなかった。その後、棚コン750に替えて続けられたのですが、棚コンも最後の巻き上げで高切れ・・・・。

PEの高切れは日ごろのメンテもあるけど、スミヤキなど不可抗力のものも少なくありません。しかし2台交換は安いPEを探してもかなりの額になってしまいます。

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そういえば、MAGMAXの高切れはいつだったのだろうと調べてみたら、2016/2/21の伊東の加納丸釣行でした。
その後はメダイ釣りばかりで使っていたので180mと何の問題もなくやれたのだけど、アカムツも取り組むことになれば、PEを少し細く、そして長くするのが高切れにも対応できて良さそう。

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MAGMAX500はPE6号-300mか5号-350mとなっています。
今まで6号だったので5号に替えたいのだけど、350mは100m単位の販売なので中途半端。

しかし、富士丸の船長の話だと5号-400mは巻けるとのこと。

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キャスティングで店員さんに聞いてみると、テンションかけて巻くので全然問題ないとのこと。

で、巻いちゃった。こんな感じ・・キリキリですね。(笑)

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会計は約6000円・・。イタッ・・。(笑)

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実はレオブリッツ300J、10/9の真鯛釣りの時に深度表示は出るものの、電動巻き上げができない状態となりました。9/18の真鯛釣りの時は普通に動いていたのにホント突然でした。
そんなわけで、修理見積もりを出してみたところ・・・。

にまんよんせんはっぴゃくえん・・・・・。

高っ・・。暫く考えたのだけど、もう少し出せば新品リールが買える、これだけ出してもいつまで使えるかわからないしね。
とりあえず、一度は断念して新電動リールを探すことにしました。

でも、探し出すとそう簡単にはいきません。
25000円に1万足して、やっと下位クラスの電動リール、同じクラスを買おうと思うとさらに1万以上必要です。

PEでお金も必要、それに店員さんも同じリールを持っているけど、こんな問題は起きていないし、他のトラブルも発生していないとのこと。

そろそろ年金生活だし、お金を使うことより、直して使うかの気持ちに傾きました。

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しかし24800円、本来はメーカー希望価格というのがあって、38000円だそうな、それを19000円まで落として諸々でこうなっちゃうらしい・・・。

なんでも接触不良とかではなく、ICモジュール機能異常ということで、チップ交換との店員さんの話でした。

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で、帰ってきたレオブリッツ。ピカピカです。(笑)

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で、これが交換されたICモジュール・・・って片側と上側ほとんどじゃん・・・。(笑)

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どうも、ユニット全部だとこうなるらしい。
これじゃあハンドル部と糸巻きしか残らない、高くなるわけです。

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こちら側ピカピカ。(笑)

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残ったのは棚コン750。

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8号-500mでしたが6号-700mにするつもり。
約1万ちょっとかな?
つもりです、もうこれ以上PE買うと今月は行けなくなっちゃうから・・。(笑)
ホント、PE交換、まとめてやると痛いです。(笑)

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2016年10月23日 (日)

またまた見果てぬ夢シリーズ復活 (笑)

2016/10/22 約一週おきの釣り、これが自分のパターンとなっています。

主にメダイやカイワリ、ハナダイが大好きなのでそれを中心とした釣りをやっていたのですが、最近のメダイはご機嫌斜め、ハナダイ、カイワリはサバに邪魔されてサバサバサバの釣果になってしまいます。(笑)

そんなわけで、最近は富士丸の真鯛釣りをやってみたのですが、これはこれでハマる釣りなんです。やらない時の感覚だと仕掛けを落としたら、ドカッと竿受けに竿置いて、のんびり待つ釣りなのかと思いきや、コマセの交換が忙しかったり、神経ピーンと張り詰めて棚取りしたり、誘ったりとなかなか忙しく、面白い釣りだとわかりました。

しかし、2回続けてなのでそろそろ3回目も真鯛でなく、何かないかなと富士丸の釣果を見ていました。

これは14日の釣果、まだまだ真鯛が釣れ続いているようです。
でかいカイワリ、うーーむ釣りたい・・・。(笑)

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しかし、15日からアカムツの釣果が載り、16日ではかなり釣れている。
しかも富士丸の看板が真鯛からアカムツに変わってしまった。

元々、船長が赤ムツの試し釣りをしたり、看板としてやり始めたことは知っていたのですが、どちらかというとアカムツは宇佐美の治久丸など、専門の看板上げているところの釣り物だと思っていたので、気にかけていなかったのです。

治久丸でも一人2匹も釣れれば上出来の釣り、自分も2回ほど行ってみたものの、未だに見果てぬ夢なのです。(笑)
それが3人で7匹、しかも2~3匹ということは坊主なしで2匹2匹、3匹ってこと?

これは、狙うしかないでしょ?(笑)

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更に19日の釣果では午後船で2人で12匹、1人6匹ずつ・・・・。わぉ!!(笑)
治久丸でも午後船で釣れないことは無いのですが、朝が一番なので、通常は午前船、午後はカイワリ狙いの船になるのです。
それが午後でこの釣果はすごい!!

早速、富士丸に聞いてみました。

今までと仕掛けや棚取りなど全部見直したとのこと。
それが釣果に繋がっているようです。

速攻で空いていた土曜日午後を予約、仕掛けを作りました。
今回も1人釣行でしょう。(この時はそう思っていました。(笑))

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天気予報は曇りで、午後は風もありません。

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で、当日、12時に着いてみると、3人ほど準備をしている模様。
話を聞いてみると、どうやら急きょ日曜日の仕立て?の方が変更されたとのこと。
乗り合いなので、これは仕方がありません。
初めての釣りだったので船長にいろいろ聞きたかったのだけど、少し難しそうです。

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港の工事、始まってからかなり経ちますが、まだまだ続きそうです。

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出発前の準備、船長自らサバタン作ってます。

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12:22いよいよ出発、200~300mの深さと聞いているのだけど、どの辺でしょうか?

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船は初島の方向へ行かず、熱海側へ行きます。
200号の錘で釣るのだけど、竿はいつものメダイ竿、ダイワ マッドバイパー スティング 240です。

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最初のポイントは網代湾沖の250m、船長の「はい、やってーー」でスタート。
いきなり、クンクンと小さな当たり、アカムツではありません。
巻上げてくるとシロムツ、でも反対側の人とお祭りしていて、解いているうち外れちゃい、バイバイ。(笑)
周りはシロムツが少し釣れたようです。

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何度かやっているうち、少し深めの265m。
リールの糸巻きが金色に見えます。ヤバイ、PEがギリギリやん。(笑)
そういえば、伊東の加納丸で5号350mで高切れしたのを思い出した。
ちょうど100m位と思っていたけど、まさにそんなとこでした。
マッドバイパーの調子とPEの細さは釣りにあっていたのですが、ディープインパクト、8号500mに交換です。

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網代沖のポイント、あまり芳しくなかったのか、移動です。
目指すは熱海沖のようです。

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他のお客さんの対応もあって、船長とコンタクト取りにくい状況だったのだけど、やっとここで話ができて、マッシュルームボールを貰うことができました。

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で、釣れたのはスミヤキ、この後、結構仕掛けをバツバツ切られます。
おそらくこいつでしょう。
こんな時、今回のような胴付き仕掛けは予備のハリスを準備しておくと、交換がすぐにできていいですね。
自分も予備を作っていたので、サルカンから先だけ結び直して対応できました。

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結局、最後までアカムツが自分の竿に来ることは無かったのですが、シロムツ2匹、オキギス1匹、スミヤキ1匹と貧果に終わりました。

しかし、最後の最後、暗くなり沖上がりになるかどうかの時間帯、バタバタッとアカムツが周りに来ました。

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一人は反対側の方、もう一人は自分の隣。(隣と言ってもミヨシとトモですが・・。)
4人で2匹の釣果・・・。うーーん、アカムツはなかなか釣れませんね。
また、次でしょう。

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海底地形図を見ると真鶴と初島の間はすり鉢状になっていることがわかります。
アカムツはこのすり鉢状の250m位の縁にいるんでしょうね。

反対側に乗っていた方の説明で、今頃のアカムツは回遊していると言っていました。
冬場は特定の場所にいるのだけど、それまでは時間帯によって、場所を変えるそうです。
このすり鉢の縁を回遊しているのでしょうか?
釣ってみたいものです。

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船長、「今日は潮が悪かった。いるのだけど食わなかったね。」
確かにそんな気がしました。
当たりはあっても少しだし、何よりほとんど微妙な当たりばかり・・。
潮汐でも小潮、あまり食い気が出ない潮なのかもしれません。

帰り間際、もう、これで終わりだろうと思ってた、最後の投入で鋭い当たりがあっただけでした。

この鋭い当たり、キュン、キュンと当たった後、食い込むかと思ったのだけど、ここまで・・・。

アカムツだったのかな?(笑)


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2016年10月 9日 (日)

楽しくも痛い釣行記(笑)

2016/10/8 3週間釣りから釣りをしていないのでメチャクチャ行きたくなっていましたが、釣り物が決まらない・・・。(笑)
前回、メダイは不在だったし、さすがにメダイとは気持ちが動かない。(笑)
真鯛は釣れているらしいので候補だけど、カイワリ・ハナダイはサバサバ攻撃で無理らしい・・。
ならば前回やりかけた、中アジ釣り、これをやるかと決めました。

アジは大好きなんだけど、網代で釣りに行ったのは前回が最初、時間が少なく、釣ったものの数的には不満足でした。

今回は朝一マダイ狙いで、その後中アジの数釣りといつもの欲張り2目狙いです。
二兎追うものは・・・とも言いますがうまくいくでしょうか?(笑)

天気はあいにくの雨、でも大したことなく、風が無いのが何よりです。

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朝5:30、いつもの富士丸で出発です。

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昨日、富士丸の中乗りさんが8kgの真鯛を上げたと船長からの報告。
同乗の中乗りさんに聞いたところ、別の中乗りさんとのことでした。
「危うく抜かれる所だった。」との中乗りさんの話を聞くと、9.1kgが自分の記録だとのこと。
8kgにしろ9kgにしろ、自分とは遠い話だと思いながら聞いていたのですが、初島周りでかいのがいるんですね。
4号の糸で上げたとのことで、更にびっくりです。
私の腕ではなかなか上がらんでしょう。もっともかからんですが・・・。(笑)

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網代の山をバックにポイント到着、港で隣に停泊している鈴喜丸も真鯛のようです。
ポイントに着いたけど10分ほどグルグル・・。
どうやら6:00が釣り開始の時間らしい。

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ここからは細かい写真一切なし。とにかく忙しいです。
真鯛釣りってもっとのんびりした釣りかと思っていましたが、かなり忙しい・・。
コマセ入れて投入、3分も経てばコマセもエサも無くなるから、上げて入れて再投入の繰り返し・・。
それだけならそんなでもないだろうと思われるかもしれませんが、その間は竿先見つめたり、棚の細かい位置は?シャクリは?集中している間に、次のこと考えて、あっという間です。

そのうち中乗りさんがやや小ぶりの真鯛GET。
そして自分のも竿先がクンクン、そこそこの手ごたえで上がってきます。中乗りさんもサポートに「おっ、真鯛でしょう、やりますねー。」と言ってタモを構えてくれます。
しかし上がってきたのは茶色の魚体、ウマヅラでした。(笑)
その後は、サバサバサバ・・・・・・・。
たまらず、ポイント移動、船長から「外道が来るからコマセのオキアミは少なくしろーー。」の号令。
L80号に1/4ほどのオキアミで開始。
クンクン、ギューン、なかなかいい引き、イナダかい?(本人真鯛が掛かるなんてちーとも思ってません。)
何度かの引き込みでこいつは真鯛だワ、なんて思い出し、自分が今までに釣った真鯛では一番引きがいいと感じ始めました。(なにせ、釣った真鯛の数が一桁、どれも可愛い。)

何度かの抵抗をドラグと竿でかわし、見えてきたのは赤い魚体、真鯛でした。

厚みのある食べごたえ十分の真鯛、嬉しいですね。

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雨はシトシト降り続けていますが、波は無く、魚も相手してくれていたので、気になりません。

ところが、この後、パタッと食いが止まり、真鯛どころかサバさえも来なくなります。
ほんとにものの見事というくらい、食いません。
船長「アジ釣りに変更しまーーす。」

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着いたのは網代湾沖の60m、アジのビシ釣りで底から仕掛け分上げた位置でアジを狙います。
着底後すぐに当たり、巻き上げると25cm位の中アジと小鯖。
アジは良いけど小鯖はどーにもならん、と思いつつ続けていると、その後はどーにもならんコサバコサバコサバ・・・。(笑)

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そのうち、やたら重いのがかかった。
上げて見ると、小鯖二匹の尾っぽに仕掛けがぐるぐる巻き・・・。
ショウーガネェーナと解きにかかったところ、小鯖の一匹が猛烈に暴れ、はずみでムツ針が小指先端にグサッ・・・。

痛い・・・、なんとか抜けないかなと、ペンチで引っ張るも、ムツ針特有の先端の曲がりとカエリが邪魔をして痛いだけ・・。
ヤッベェ・・・、こりゃあ病院かな?と思いつつ、針の入り加減を見てみると、Uの字の底まで入っている、ならばそのまま押し込めば、先端が出てくるかな?
ちょっとやってみるとそんなに痛くもないし、少しで中から皮膚を突き破りそう・・。
グッと押せば、皮膚が富士山のように尖り出し、頂上が白くなって、やがて針の先端が出てきた。
引き抜こうとした時は痛いだけで抜けなかったのか、ここまで痛みは全く無し、不思議なものです。
そこまでわかれば、糸が結んである部分が指を通ると痛そうなので、針を折らねばとペンチ思いっきり切ってみる、切れないが、大きく傷がついた。

ちょうどペンチを二つ持っていたので、片方を押さえて糸側を折ろうとするのだけど、腕が3本無いとできない。(笑)
そのままペンチを持って船長に俺が針先側をペンチで握ってるから、糸側を持って折ってくれと頼み、簡単に折ってくれました。

後は飛び出しているムツ針の先端を引っ張ると、痛みもなくスッと取れた。ヤレヤレでした。

船長がバンドエイドとユビサックを提供してくれて手当完了です。

小鯖とは言え、油断大敵、身に染みて教わりました。(笑)


アジ釣り、最初は好調と思われましたが、小鯖攻撃が続き、どうにもなりません。
ポイントを変えて近くのハナダイポイントへ移動、中層の30m前後を釣ります。
中乗りさん、良型のハナダイGET。
こちらもハナダイ竿に変更し、ウィリーで誘うのだけど、これが大失敗。
実は前回の真鯛釣りの時、電動リールのレオブリッツ300が故障、液晶表示は出るものの、巻き上げできない状態となり、修理に出していたのです。
代わりに選んだリールはダイワ リール イッツ  icv150 コンパクトでカヤックの時は好きで使ったこともあったのですが、いざウィリーで使ってみると使いづらい・・・。

ベアリングが入っていないのか、滑らかに回せないため、普段のレオブリッツのように下げながら巻き取るリズムが取れない。
当然、シャクリもアンバランスとなり、全体的な流れがギクシャクギクシャク、同じ竿を使って釣りをしているとは思えないほど、うまくいきません。

リール選びの時に、タナセンサーかオクマかicvのどれかにしようと思ったのですが、バッドチョイスでしたね。
icvの名誉のために言っておきますが、ほかの釣りでは面白い釣りができるいいリールだとは思います。

結局ハナダイポイントは中乗りさんもハナダイ以外釣れず、70mのアジポイントに移動です。

ここで35cm位のオオアジが釣れて時間となりました。

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11:00過ぎたので帰ります。
色々ありましたが、思いもかけない真鯛、オオアジ、そうそうイトヨリやソーダも釣れました。
これだけ釣れれば後が楽しみです

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今日のサバ以外の釣果です。
真鯛は船長の検量で1.4kgでした。
これは嬉しいです。

小指ですが、帰ってからも再消毒、カットバンで治療していますが、触っても痛くはないし、よかったです。

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小潮でしたが、結構釣れました。
あまり関係ないなかな?(笑)

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2016年9月18日 (日)

釣り物が決まらない釣り

2016/9/17 土曜日に時間ができたので釣りがしたい。そう思って富士丸に電話・・・。

「メダイ?? 今誰もやってないよ。カイワリ・ハナダイ? 昨日出たけど、型見ることはできたけど、後はサバサバサバ~、jマダイ?隣の鈴喜丸が釣ってるけど小さいよ?」

と、どれをとっても前回と同じ釣れない釣りか、サバ祭りに終わりそう・・・。

結局、午後船に乗るので、午前船の真鯛釣りが3人いるのでこの結果を見て決めることになりました。

天気予報は台風の影響か、コロコロ変わりますが、今のところ大丈夫そうです。

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で、17日釣りの支度をしていると網代湾60mと思われるポイントに遊漁船が・・・。
早速、カメラで撮ってみると富士丸・・。
真鯛ポイントは良くなかったのか、アジポイントで釣りです。
これって行く前からダメじゃん・・・。(笑)

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12:30、船に到着、とりあえずダメ元でメダイ、ハナダイ・カイワリ、真鯛用と3本の竿を持参。

メダイは試してみたいことがあるので外せない、後を何にするかだったのだけど、船長が鈴喜丸が真鯛を上げていたことから真鯛に決定、出発です。

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予定では15:00まで釣れても釣れなくてもメダイ、そして後半は真鯛、そう、真鯛は夕間詰狙いです。以前大船長たちと一緒に釣ったときも15:00からが良かった、そんな思いがまたできるでしょうか?

ここから、忙しくて写真はありません。
結果から行くと、メダイ不在、最初にユメカサゴ、次がサバとオオアジ、サバサバサバ~、サバとオオアジでした。(笑)
サバ、やはりいるんですねーー。
始末が悪いのは、オオアジと同じ棚にいるのです。
オオアジは外道ですが、我が家では大人気、持って帰りたい魚なんです。
でも、アジが食ったと思われる当たり直後にギュンギュンとサバの当たり、上がってきたのはサバだけというのが何回も・・・。

またややこしいのは結構でかいサバなので2匹もかかるとかなり重く、一見小メダイかと思う位のがメダイの棚で食ってくる・・・。
最初は小メダイ??と思いつつ上げてくるのだけど、途中での引き込みが無いのでわかってしまいます。(笑)

しかし、一度だけ見せ場がありました。

160mまで落として巻き上げた瞬間、ドスンと重い当たり、そのままピクとも動かず、根掛かりかと思わせる当たり・・・。しかしわずかだけどグッグッとトルクフルな引き込みがあります。

底ということからおおよそサメと推定できるのだけど、今までに味わったことのない引き込み、下手をすると持っていかれそうな感じだし、マッドバイパースティングは満月。
それもありったけの力で支えて、最初は手巻きでポンピングで巻上げ。
柔い竿ならとっくに折れてる状態です。
底から離せたので電動レバーを低で巻き上げ開始、ウイーーーーとモーター音はするけど一向に巻き取れない、仕方なくポンピングで巻き取り魚を引きずりあげます。
ドラグはガチガチに締めこんで、竿を下げると糸が巻き取れ、竿を立てるとモーターはウーーーと止まったまま。100mまで上げるのに何回ポンピングしたかわからないし、疲れるーー。(笑)
一瞬、宇佐美 嘉丸の42kgのイシナギが頭に浮かびます。(アリエネーとは思いつつも・・)
しかし、サメの引きとは明らかに違う、グッグッと細かだがトルクフルで負けそうな位強い引き、いったい何だろう?

際限なく続くかと思われた巻き上げも70m、50m、30m、次第に上がってきました。
やがて10m、6mと来たとき、船長が「サメの尾掛かりだわ。道理で引かないわけだ。(笑)」
見ると1m位の茶色のサメ、この辺によくいるサメですが尾びれの付け根辺りに刺さっている。底取りして巻き上げた瞬間グサッと刺さったのでしょう。
重い理由も、グッグッとトルクフルな引き込みもこれで理由がわかりました。
頭に少しだけ描いていた42kgのイシナギがガラガラと音を立てて崩壊した瞬間でした。(笑)

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15:00です。真鯛ポイントへ移動、船長も釣るのか、竿の準備をしています。
これって今までに何回か一緒に釣ったことかあるのですが、良い経験ですよ。

横で先生が釣りの手本を見せてくれるわけですから・・。

特に大事なのは釣っている間隔。

自分はあまり真鯛釣りをしたことがないので、実際がどうなのかを知りませんが、イメージだと棚まで下したら竿受けに竿を置いてのんびり待つイメージなのです。

船長、操船しながら2分おきにコマセを詰めて、下しています。

2分おきだとかなり忙しい釣りです。

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自分の竿は3mの海攻 マダイリミテッドS-300 あまり使わない竿ですが調子は好きな竿です。

釣りだしてわかったのですが電動リールにトラブル発生。
水深は液晶でわかるのですが、巻き上げようとしてjogダイヤルを回してもモーターが回らないというかウンともスンとも言わない。

深さは45mなので手巻きで問題ないのですが、前回は使えたのにどうしたのでしょう?
結局、あれこれいじくっても回復しないままでした。
修理だすか・・・。(笑)

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鈴喜丸です、午後も釣っているんですね。
網代港、現在工事中で船の停泊位置が変わっていて、鈴喜丸は富士丸の隣になっています。

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最初は全く当たりどころかカスリもしなかったのですが、そのうちキュンと竿先が引き込まれます。上げてみると付けエサのオキアミが無い。
明らかに何かが食ったのです。
で、何回かコマセ詰め替えてやっているとキュン・・。
付けエサ取られています。
オキアミは一匹の尾っぽから針を刺して使っていましたが、どうやら針の無い部分を引っ張って食っている模様。
ならばとオキアミのしっぽ側の部分だけにして針が全部隠れるくらいの付け方にして投入。
キュン、グーッ、食いました。

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型は小さい物の真鯛釣りました。
いやー、真鯛釣り、忙しいし、神経戦あり、楽しいですね。
これははまるなーー。

この間、船長は真鯛2匹、ハナダイ1匹を操船しながら釣っています。
さすが、プロですね。

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瀬戸丸、喜久丸そして鈴喜丸と時間になったので帰っていきます。
色々な体験ができた釣りでした。

今度はアジ-真鯛リレーにしちゃおかな?(笑)

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今日の釣果です。
ユメの下のハナダイは船長からのプレゼント。
そして写真は無いですが、山のようなサバサバサバ~。(笑)

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今日の潮汐

今日も大潮でした。前回も大潮に近い中潮でしたが、帰ってきて富士丸から下りるとき、かなり高くなっていて、足が悪い自分には少し怖かったですね。

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2016年9月 4日 (日)

独り釣行 網代 カイワリ・ハナダイ メダイ

2016/9/3 前回、8月に宇佐美 嘉丸でメダイ釣行を計画するも、海が荒れて出ることができず、20日ぶりの釣行。

さて、どこに?と考えるまでもなく、自作したウィリーを試したいことと、もう一つの楽しみ、メダイの引き、この二つなら富士丸。(なんだかんだと言っていつものパターンですが・・・・。)

前日になって富士丸に電話「どうですか?釣れてますか?」「カイワリ・ハナダイだけど調子よかったけど、9/1では駄目でアジに切り替えたよ。アジじゃダメ??」と船長。

アジはどちらかというと好きな魚で釣りたいのですが、それは別の機会として、今はウィリーでカイワリ・ハナダイ狙いたい。とりあえず午前のグループのウィリー結果で釣り物を決めるということで予約完了。

天気は雨は大丈夫だけど、風か強い釣りとなるようです。

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当日の朝、景色としては綺麗なんだけど、山に吹く風がピューーーッと音を立てて吹いています。

午前中の釣りでは初島近辺にウサギが飛び交い、とても釣れる状況ではなかったのですが、昼頃になるにつれ、次第に治まってきました。

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網代港、港の工事が続き、船に乗るにはかなり細いところを車で抜けなくてはいけません。

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船の係留場所も工事により変更になり、富士丸の小さなほうが係留されていた場所には鈴喜丸が係留されています。

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なんとなく、船が少なく、がらんとしているのは前回の台風で長浜避難している船があるのだけど、また来そうだからとそのままにしているからとか・・・。

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13:00近く、出発です。

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風はかなり治まってきているのですが、それでもかなり船は揺れます。

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メダイポイント到着、第一投目から、8mでいい当たり、かなり糸を引っ張るし、ガンガンと竿を揺らせます。
しかし、上がってきたのはサメ・・・、この後外道と交互して底近くではサメがかかります。

オキアミにはオオアジ、クロムツがポツポツとかかり、上層では型の良いオオサバが釣れてきます。

しかし、肝心のメダイの反応はまったくありません。

誘いをかけようが、棚で待とうが、落とし込んでみようが、全て空振り、クロムツとオオアジの良いおかずができたことから、15:00でウィリーに変更です。

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今日のタックルはいつもと違い、海攻 S300という長い3mの竿です。A-ブリッツは控えとしました。

理由はうねりが出ていて短い竿だとリズムが出せず、うねりが吸収できないと思ったからです。

振った感じでは意外とやり易そう、柔らかい竿のため、うねりは吸収するが、振った分跳ねずに上がってくる感じです。

へーー、意外でした。大勢で釣るときなど、長めの竿だとお祭りしにくくなりそうで使えるかもしれないですね。

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ポイント到着、船はぐるぐると最良ポイントを探します。
かなり長く探しているのですが、後で聞いたところ、午前中はハナダイ・カイワリの反応があったが、午後にはそれさえも薄くなってしまったとのこと。
やはり今日は魚の調子がイマイチのようです。

そして自作のウィリー、普通なら3本針ですが、自作なので4本針。

鈴なりのハナダイ・カイワリをイメージして作っているのですが、カスリもしない・・。(笑)

ウィリーが自作の性? 

いえいえ、オキアミ付けた空針もつついた形跡が無く、そのまま上がってくるのです。

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船長、たまりかねて「アジじゃ、ダメ??」「OK、OK」ということで網代湾口に移動。

「下まで落として、仕掛け分巻いて待ってえーー。」

深さは60mでしょうか、一投目は何も釣れず、コマセ詰め替えるため、高速巻上げしたところ、途中で何かが食った。

上げてみるとイトヨリ、そういえばカヤックでタイラバやっていた時、イトヨリはこんな感じで食ってきました。

嬉しかったのは茶色のウィリーを食っていたこと。

ほーーっ、自分の作ったこんなウィリーでも食ってくれるんだ・・・。

この後、底から仕掛け分巻いた棚で中アジがウィリーの茶と青食ってくれました。

ウィリーに自信がつきそうです。(笑)

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このままアジを釣っていたいけど、時間です。
結局、カイワリ・ハナダイは予想通り×、そしてメダイも不発でした。
うーーんこんな日もあります。
また゛クロムツやアジのお土産があるだけ良かった。

そしてウィリーは使えそうなこと、長竿も面白そうなこと、アジ釣りも選択肢として良さそうなことです。これはこれで次につながります。

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本命は一匹も入っていませんが、一日遊んで、これだけの食材、楽しめそうです。

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今日の潮汐、中潮なのですが、中潮と言ってもいろいろ。
昨日までは大潮で、今日は中潮だから、ほとんど大潮と言ってもいい位の感じです。
船を港に着けるとき、ちょうど満潮と重なったため、係留しにくくなっていて、船長がかなり苦労していました。

網代の釣りで以前から自分はあまり大潮が好きでは無いのです。(あまりいい釣果でないことが多いから。)
船長に聞くと潮は関係ないとのこと、魚の食い気だけだそうです。

うーーん、まだまだ分からんことが多いですね。

また次だな・・・。(笑)

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2016年8月19日 (金)

ウィリー仕掛け 初挑戦

2016/8/19 今年の夏休み、一つ新しいことをやってみようと買ってきたのはウィリーの糸。

そう、ハナダイ・カイワリ仕掛けを自分で作ってみようと思い立ちました。

とりあえず購入するものは店の中で考えることとして、市販のウィリー仕掛けを参考に色を決定。(笑)

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店員さんに市販ウィリー仕掛けのキラキラを見せて、同じものないかと、このキラキラを購入。(名前位覚えろ・・・)
チヌ針3号買って早速撒き巻きです。

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取り出したるはDYNAKING、フライをやっている方ならご存じかもしれません。

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ネットで調べると、みなさん手でクルクルと巻いてしまわれるようですが、最近、ばね指でまともに動かないこの手、こいつで楽をして巻こうという魂胆です。(笑)

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チヌ3号固定、なんだかフライの頃の楽しみが蘇ってきます。
(フライはやめたわけではありません。ただいまお休み中です。(笑))

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キラキラ取り付けちゃいます。

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長さを決定したら、ハサミでチョン。

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ウィリーを巻きます。まだ慣れていないのでボコボコですが・・・。(笑)

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お尻をハサミでカット。写真ではよくわからないですが、ウィリー4本分がそれぞれ別々になっているため、モフモフ感がイマイチ・・・。

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このモフモフ感を出すため尖った針などでバラバラにするのですが、フライのMSCを巻いている方ならご存じ、これを使うと簡単に手早くモフモフになってくれます。

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リバレイ(Rivalley)イージーピックアウトです。
http://sohshin-fishing.jp/products/3559.php
この黒い部分でウィリーを撫でるだけ、2~3回撫でるとモフモフです。

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でもね、わざわざ購入しなくても、簡単に作ることができます。
これ、同じくモフモフにしようと買っていたミニ熊手(?)
別にこれでなくてもいいので適当な長さの撫でやすい物を探します。

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用意したのは衣類用のマジックテープ、裏には粘着剤が付いています。

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ここでは右側のトゲトゲした物だけ使います。

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先ほどの熊手部分。

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ここに貼り付けます。

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形を整えて完成。

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このトゲトゲ部分でウィリーを撫でてやるのです。

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ウィリーの束状だったところは綺麗に無くなりました。

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仕掛けを繋いで完成です。
自作すると同じ色ばかりとか、3つだけでなく、4つ5つなんて仕掛けも可能。
長さも自由に選べますね。
うーーん、これは面白そう。
ハナダイ・カイワリ行きたくなっちゃったなぁ…。(笑)
明日、メダイ釣りなのに…。(笑)

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2016年8月 7日 (日)

またまたメダイ・カイワリ・ハナダイ釣行

2016/8/6 前回、宇佐美嘉丸でアオザメ襲来で思うような釣りができませんでした。

色々、試したいことがあって仕掛けなど用意していたのだけど、少しの感触を得ただけ。何とも不完全燃焼で再度の思いがあったのですが、大きな夏休みを目前に、子供達が帰ってくることを考えるとメダイ一本よりカイワリ・ハナダイも釣れれば更に楽しい夏休みになりそう。

そんな訳で網代、富士丸のメダイ・ハナダイ・カイワリ釣りと決定。そしたら我も我もと結局6人での釣行となりました。

予報は風も無く、好条件です。

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朝の集合です。網代港、ただ今工事中でいつもなら船の前まで直行なのですが、細い路地を通っていかなければならず、少しわかりにくい状況になっています。

ん?一人アンブレラ社員がいるな? (笑)

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4:30には出船です。荷物の積み込み開始です。

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アミダで決まった場所に座ります。
右舷は前から芋焼酎さん、釣吉先生、そして私です。

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左舷は前から腰痛持ちさん、ananさん、APさんです。

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まずはメダイから、目指すは初島北沖、180mです。

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ポイント到着、大喜丸が先に着いています。
大喜丸は富士丸の隣に停泊していた船、どうやらメダイはこの二隻で釣るようですね。

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5:18釣り開始です。

さて、この後は毎回同じですが、写真がありません。

結果的には良く釣れました。

指示棚は初島ではおなじみの海底から15mまでを探るか、15mで待つ釣りとなります。

何箇所かメダイ釣りを楽しんでみましたが、探れる範囲がこんなに広いのはそうありません。(といっても、宇佐美と伊東、網代のみで、このうち宇佐美と伊東はほとんど同じポイントです。)
自分の場合、海底から仕掛け分浮かせた位置から15mもしくは少し上の18mまでが釣り範囲となって、この間を誘う、そして待つという攻め方ができます。
これって釣ってる感が強くて凄く楽しい。

誘い上げているとき、わずかだけど触れてるような前当たり、そしてズゴン、これははまりますよ。またまだ15mに達していないところでいきなりグーッと押さえ込むような当たり、これも楽しいですね。

今回は他の船で覚えたアイデアを仕掛けに取り入れています。

初島スタンダードは6mの仕掛け、先端から一ヒロの位置に40センチの枝スを付ける2本針が一般的ですが、今回は先端から2m毎、40cmの枝スで3本針としました。狙いは3匹かけることより、エサの種類を増やし、どれにくるかを見定めること。

初島のメダイは俗に言う青メダイで若いメダイが多く釣れます。(たまにハリスをぶっちぎる大物もいたり、今まで会った人では5kgを釣った人もいますが、これは稀です。)
富士丸の支給エサがオキアミなのは若いメダイに合わせたものだと思います。
だから必ず最初はオキアミは付けて効果を見るのが必要。で、それで釣れてくるのは2kg前後の小さいものになるのですが、このままだと小さいものだけで終わってしまいます。

サバタンは比較的大きなメダイが食ってくることが多いけど、大きいメダイがいないと空振りで終わってしまうことになってしまいます。

もうひとつ、イカの威力も捨てきれないものがあります。他の船で中乗りさんはイカしか使っていなかった野を見ています。

これらのことを考えると3つ針があれば、オキアミ、サバタン、イカタンと同時に使えますからね。

最初からオキアミに小さいメダイがかかりました。でもこれはあくまでも保険みたいなもの。
できることなら大きいのをとサバタン、イカタンも併用し続けます。

12mで少し軽めだけどかかった、引きからするとメダイっぽい、しかし、巻き上げはせず、18m付近まで、緩めないよう誘い続けます。そしてグーンと良い当たり、2匹目です。上がってきたのは1.5kgと2kgくらいでしょうか、小さくてもWは重いですね。(笑)
そのうち、イカタンの当たりが良いことから、サパタンとイカタンのみでの釣りとなります。

釣れてる時間帯はそう長くはありません。だから釣れている間に集中して釣ることが必要です。オキアミでも釣れるけど、イカタンやサバタンで大き目のメダイ狙い、まんまと成功。
8mでガツンと当たり、その前に良い当たりだと思ったらサメだったので、棚も違うしサメに間違いないなんて船長と話しながら上げていると、なんと3kg の良型。

仕掛けはナイロン20号、これは特にどこかで教えられたというものでもないのだけど、ナイロン安くて最近気に入っています。なにせ500m1600円はフロロと比べて破格です。(笑)

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先生もメダイのWもあり3匹GETです。

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8:30メダイの魚信も途絶えたこともあり、次の釣りカイワリ・ハナダイのポイントへ移動です。

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メダイ5匹でした。

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深さは80mくらいでしょうか? 75~60mのウィリー釣り、先生大きなハナダ、ポンポンと2枚釣っちゃいます。内心焦り・・・。(笑)
面白いものでこの後も先生、絶好調。しかし、次第に疲れられたのか、休憩が多くなってきます。
この間に追いついちゃえと思うのだけど、ポツポツとしか釣れず、なかなかぶっちぎりと行かないどころか、追いつけません。(笑)

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左舷側、こちらではananさん絶好調、ハナダイ11枚とダントツです。
どうやらどちらも真ん中の席がいいらしい、と腕の違いを置いといて席のせいにしておきます。(笑)

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やがてこちらもananさん以外は釣れなくなり?終わりが近づいてきました。
ここまでの釣果、満足のいく結果です。

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10:40沖上がりとなりました。

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ん? アンブレラの社員が・・・。

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ハナダイ、カイワリ、ソーダ、それぞれ1枚ずつのりべんさんへ、今度は一緒に行こうね。
ハナダイ5、カイワリ3の釣果でした。

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メダイも3匹がのりべんさんたちに貰われていきました。

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今日の潮汐、そういえばメダイ釣りは中潮が良い成績が多いですが、なにか関係あるのでしょうか?

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皆さんお疲れ様でした。
魚釣り、一人で行っても面白いが、みんなで行くと更に面白い。
今後ともよろしくお願いします。

2016年7月24日 (日)

こんな日もあります・・・・(笑)

2016/7/23 前回のメダイ釣りが忘れられず、大きいメダイを釣るにはああしたら、こうしたらと妄想駆け巡り、仕掛けを作っての宇佐美 嘉丸再挑戦です。

天候は曇り、風はやや強い物の、夏の釣りとしては申し分のない状態です。

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船長に3:45には出ますから、遅れないようにと言われてましたが、3:39には出港。(笑)
自分ともう一人の方が乗船されています。
この時、自分はただのお客さんだと思っていましたが、あとで中乗りさんらしいことに気がつきます。
予約時に確定ではないことを念を押して、貸し竿貸しリールのことを聞いたのですが、そのせいだったのでしょうか?

嘉丸、アクセル全開でスピード上げてポイント直行なんてのはやりません。
船長の性格なのか、いつも巡行速度、そのためポイントの富戸沖へ着くには時間がかかりますが、あわただしくなく、準備にも時間がかけれらます。

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嘉丸の気に入っているところは釣り座周辺の奥行の深さでしょうか、かなり広くて余裕があります。

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今回、エサで試してみたかったのがイカ餌、それもイカタンではなく、20cmほどのものをそのまま付けるのと、前回Fさんがやっていたサバタンならぬ、サバ節をエサにすることです。
イカはスーパーでサバは現地調達です。

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こちらは嘉丸支給のサバタンとイカタン、2種類あるのは嬉しいですね。
ちなみに中乗りさんはイカタンのみでした。

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4:47富戸が見えてきました。

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前回と同じ位置でスパンカ固定。いよいよポイント近しです。

ここで、船主付近から海面をジャンプして逃げる魚を発見!!
どうだろ?目測ですが1m位の細長くて、サヨリのようにクチバシのようなトンガリがあるってカジキ??
前回のイシナギとかもびっくりしましたが、豊かな海ですね。

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4:51 船長の「深さは160m、下から12mでやってください。」の声で開始です。

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すみません、ここからは写真がありません。

え? 釣れすぎて撮れなかった?  ではありません。

ずっと面倒な奴が付きまとうのです。

何回か仕掛けを投入するのですが、当たりがありません。
この時、中乗りさんはクロムツを釣り上げたのですが、その後が続きません。
で、自分も来いッて思いながら続けているのだけども、一向に当たらない。

ステンカンにオキアミを入れて投入・・・、60mほどまで落ちた時、急に竿先がガクガクガクッと震えます。

????なんだ??っと思っているうち、竿先に負荷が無くなる。

船長が「あ、仕掛けを切られた。なんだ???」

電動リールのレバーを動かし注意をしながら巻き上げると、嘉丸のテンビンがありません。30mほどでしょうか、PEが切られていました。

船長「青鮫かぁ?ここら辺には廻っていなかったけどなぁ・・・。」

中乗りさんにテンビンを貰って釣り開始です。

今度はサバサバサバ・・・・・(笑)
底でサバ、投入して5mも行かないうちにサバとサバ祭り状態・・・。(笑)
たまらず、仕掛けに付けていた蛍光ビーズをハサミで切り取り、船長も「コマセを入れずにやってください。」との指示。

そうこうしているうち、やつと良い当たりが来た。
重量感のある手ごたえ、これはメダイと思える感じです。
船長も「お、来たね」。と言ってくれたのですが、巻き上げ途中からちょっと変??
だだ。重いだけが続くのです。

最初の引っ張りっこしている感が無くなったのです。

「これって、アイツ?鮫?」

横でタモの準備をしていた中乗りさん、「ありゃーー、青鮫だぁーー。」

思わず、8号の仕掛けをグイッと引っ張り仕掛けを切りました。

後で船長に聞いた話だと、青鮫は船のエンジン音を聞いて着いてくるとのこと、大きくポイントを変えない限り、船下で魚を待っていて横取りしてしまう質の悪い奴です。

中乗りさん「金払って青鮫にエサ食わしてるようなもんさ・・。」(笑)

調べてみると高速で泳ぐことができて18ノットで泳ぐこともできるようです。
そしてかなりヤバイサメで、上がってきたときに見えた歯は深海サメのそれとは違う、ジョーズのような歯でした。

移動して130mの富戸に近いところで再開です。
しかし、今度は青鮫はいないが、メダイもいない。(笑)

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また150m付近で前とは違うポイントで再開。
途端にゴンッと中乗りさんに当たり。
良い引きです。やっぱり4m近い青鮫の引きは抜群・・・。(笑)

青鮫の襲来、エンジン音を聞きつけてやってくるようです。

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しかし、そんな間にもメダイはかからないですが、かなり良い引き。
鮫のような重い感じではないですが、手ごたえはなかなかの引き、上がってきたのは40cmオーバーの赤イサキのオス。
赤イサキ30年ぶりでしょうか、下田須崎に釣りに行っていたころは良く釣れました。
オスは赤いだけでなく黄色が入っていて、派手派手です。

続いてやや軽い当たり、先ほどではないけど、まあまあの感じ。
電動リールのレバーを中くらいで巻き上げ開始、あと20m位まで上がってきたとき急に重くなり竿がグニュッ、満月です。

それでも無理無理巻いて取り込み開始、今回はナイロン24号の仕掛けを手繰ります。
なにやら赤い30cm位の魚が見えてきました。

そして、更に手繰ると、その下に青い巨大な姿が見えています。

青鮫が餌のスルメイカを途中で食ったのでしょう。
でかい・・、4mはあろうか思えます。
えいやっとハリスを引っ張ると、白い腹と鋭い歯を見せながら反転していきます。
ピーンと張っていたハリスがふっと緩み、反動で赤い魚は針からはずれ漂って、青鮫は深い海へ反転していきました。

中乗りさんがタモですくってくれた赤い魚は赤イサキのメスでした。

仕掛けを見るとヒラマサ14号の針が伸びきっていました。
さすが24号のハリスは切れないですね。

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このあと、すぐに中乗りさんにサバがかかります。
で、ここからの写真は何をしようとしているかというと、サバをわざとゆっくり巻き上げて、食いついた青鮫をモリで退治しようというわけ。
船長の前にあるのはモリです。

「10m、5m」と中乗りさんが深度を読み上げ、今かと待ち受ける船長、そして再び前回と同じくカメラ小僧と化した私。(なんか嘉丸ではこれが運命なのでしょうか?(笑))

しかし、残念・・。こんなときに限って青鮫は食いついてきませんでした。

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結局、外道は幾らか釣れたものの、本命メダイは釣れないまま10:00を過ぎ、川奈沖へと移動します。
前回はここで小型ながらもメダイが釣れたので期待しましたが、今回は不発・・。

中乗りさんが小アラを釣ったのみでした。

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最後まで、イカやサバタン、イカタン、サバブシと使ってみましたが、当たりなし・・。
坊主確定です。(笑)

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でもクーラーの中には船中一本のメダイ、クロムツ、小アラが・・・。
中乗りさんが全て進呈してくれました。感謝です。

そういえば自分の釣った赤イサキもオスメス分ければ船中一本物です。(笑)

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残念ですがこんなときもありますね。
次回に期待です。

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いただいたものもまとめてバケツの写真、こうしてみるとメダイと比べても赤イサキの巨大さがわかるかと思います。

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サバ以外だとこんな感じ、今回もウスメバル釣れました。これも船中一本物。(笑)
後はユメカサゴかな?

貰ったメダイと、クロムツ、小アラ抜くと寂しい釣果ですね。(笑)
あら?自分は赤いのばっか釣ったことになります。(笑)

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今日の潮汐、次回頑張ります。(笑)

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2016年7月 9日 (土)

びっくりしたなーーもう・・・(笑) 宇佐美 嘉丸メダイ釣行

2016/7/8 以前からメダイの大きいのを釣りたくて調べていました。初島でも3.5kgは釣ったことあるのですが、毎回とは行かず、伊東の加納丸なども乗ってみました。
加納丸も全然悪くは無いのだけど、もっと近くに無いかなと探し出したのが、宇佐美の嘉丸(よしまる) です。

2016/06/20(月)の釣果では2.8-8kgが竿頭で14匹も上がっています。これはなんとしても行かなきゃ・・・。(笑)

天気予報も大丈夫そうです。

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宇佐美港は初めてではありません。カイワリ・アカムツで知られている、治久丸(はるひさまる)に何度かお邪魔したことがあります。
しかし、初めての船となるといささか不安・・。(笑)

船長に電話で聞いた場所を探してみました。

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ありました。大きな船です。しばらくすると一緒に乗られるお客さんと船長が来ました。
お客さん、今回かなりブログの中に出てこられるので仮にKさんとしておきましょう。

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嘉丸は130号ステンカンMを使いφ2.5mm-1mのクッションを使います。
ステンカンMは持っていないとあらかじめ船長に伝えていましたが、乗船者には天秤、クッション、ステンカンのくっついたものを配ってあったので借りることとしました。
これ、意外と大助かりなのです。
この3点借りるだけで、掃除と洗い、そしてコマセの匂いを持ち帰ることなく、綺麗さっぱりした状態で帰れるのです。
これからも嘉丸では借りることにしましょう。

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竿受けは船に取り付けてあるのでありがたい。しかし尻手ロープは付いていたり、無かったり、中には壊れているものありです。自分のは無かったので最後まで無しで行きましたが、ちょっと落としたことを考えると怖いですね。
黄色の尻手ロープあるじゃないかと思えますが、これは冷凍オキアミを崩すヘラが結んであります。
次回からは持って来よう。

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で、ここまで用意して気がついたことが・・・。
実は仕掛けを忘れてきていたのです。
こんなことは初めてですが、フロロ10号やナイロン24号で作った仕掛け全部置いてきちゃった・・・。(笑)
これらの仕掛け巻きが大きいので、後から入れようと玄関に置いたのが運のつきです。
年取ってきたら物忘れが出てくるといいますが、まさにそれのようです。

良かったのは、小さい仕掛け巻きに巻いていたフロロ8号の仕掛けだけは6個ほどあったこと、なんとか釣りにはなりそうです。

4:00出船です。

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4:34川奈沖、船は急がず、安定した状態で南下していきます。

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船の支給餌はサバタンとイカタン、イカタンは真ん中あたりまで切れ目が入れてあるのがいいですね。
これ以外に、自分で作ったサバタンがあります。

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船長がスパンカを張りました。
いよいよポイント近し。

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着いたのは富戸沖のようです。
「はい、やってみてー、深さ164メーター、じゅう×××・・・・。」船長のマイクが良く聞き取れなかった。とりあえず、15m位までと出る前に聞いていたので、その辺まで探ってみる。

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いきなり、ガツッときたのだけど、メダイらしきグイグイが無い・・・。
上がってきたのは良型のクロムツでした。
嬉しい反面、狙いのメダイではないことが、ちょっと残念・・。

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その後、サバの猛襲、小キンメの一荷、そしてサバ、サバ・・・。(笑)
もう一人のKさんは小さいながらもメダイを釣っています。
ちょっと焦り・・。(笑)

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凄い良い引き、しかし最初だけ・・。上がってきたのは見たことないくらい大きいウスメバル。
でもまだメダイは釣れていません。
この間、Kさん4匹ほど釣られてます。 って、結構チラ見してました。(笑)

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遂に、その時が・・。
ここまでどちらかというとサバタンメインできていたのだけど、イカタンとサバタンのサンドにしてみました。
グインッ、曲がる竿、そのうち電動のリールが止まり、少し引きずり出される・・。
メダイ間違いなしです。

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やったー、3.5kgくらいかな?
久々の引きでした。

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この後、見たことないくらい大きくて、うろこがこんな凄いシキシマハナダイは初めて。(笑)

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ふと、振り返るとKさんファイト中・・・。

乗ったときからの印象なのですが、かなり手馴れている感じの方です。
乗って始めたのは魚の捌き、サンマでしょうか、これで特大エサを作っておられたし、メダイをサクッと上げ、釣っている間に釣ったサバを捌いてます。
三枚に下ろしたサバの半身を背側と腹身に更に分けて、これを2ツ巨大短冊にしてチョンがけ・・。見たことねーーー。(笑)

そしてこの竿、とってもやわらかい竿なんです。
私のマッドバイパースティングの2.4mより長いから2.7mでしょうか?
コルクが持ち手部分に多用されていて、一見、MPGのプライムゾーンぽいが違うようです。

その竿が逆Uの字。
底で当たったと言っています。

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この状態がかなり続きます。
この間、自分も釣っていましたが、仕掛けを上げて邪魔しないようにします。
しかし、なかなか巻けないし、上がらない。

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そこでKさんが出した技、手で手繰っています。

もうそろそろ、魚が上がるのかなと思いきや、まだ100mほどあるとのこと。

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つまり、何をしているかというと、おそらく竿で魚を起こせないから、手で手繰り上げている。もちろん電動のスイッチは入っていて、手繰った分リールは巻き取っていくという技。
うーーん、凄いな、急にこんなことができるなんて、びっくりです。

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いよいよ、魚が見えてきたようで、船長も駆けつけています。

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「サメか?」「いや、違う。でっけえーー。」と言ったか言わなかったか、記憶が無いですが、浮いてきたのは巨体のイシナギでした。
10号の仕掛けで釣ったそうです。

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「タモに入んないか?」なんとか入りました。

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二人でよいしょ、私はカメラ小僧。(笑)

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ドスン。船長「タモから出せねーな。」

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「いいよ、タモ切っちまおう。」チョキチョキチョキ

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で、自分の座っている船首側には船の大きなクーラーが二つ。
白いのは氷のクーラー。

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ここへ、ズルズルズル。

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船長、フック?手鍵?でよいしょっと持ち上げるが、イシナギはズルッとまた元に・・。

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フック?手鍵?が伸びちまったワイ。
いったい、どんだけ重いんだ。(笑)

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代わりのフックで船長再挑戦。

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結構しんどそう・・・。(笑)

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ドタッとクーラーに入りました。

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尻尾が入りきりません、なんとか入れなおしても、こんだけはみ出しです。
いやぁ、凄かった。

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この後、直後に自分の竿にメダイがかかります。
前より手ごたえ十分のかなりの大物なのですが、全然気合が入りません。(笑)
あんなの見た直後だから、自分にとっての大物メダイもメダカのように感じます。(笑)
それでも水面まで上げてきて、ハリスを手繰って、いざタモ入れ、タモ入れはKさんです。
突如、メダイは沖に向かって走り出す、上げる直前の状態だったので、ハリスを送り出す余裕が無く、綱引き状態・・・プツッ・・・。切れちゃったーー。最後まで気を許しては駄目ですね。

また静かな海面になりました。

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いい時間になってきたので移動です。
富戸は宇佐美から遠いので、10:00位になると北側へ移動していくようです。
着いたのは川奈沖、ここは川奈の港から急激に落ち込んでいるところ。
少しの流しでもあっという間に深くなります。
船長の指示は常に底から10~13mが多かったですね。

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いきなりのW掛け、小さいですがWは初めて、こりゃあ楽しい。
この後も2匹釣りました。

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11:10帰りです。いやぁ、面白い一日でした。

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今日の釣果、十分すぎる釣果です。

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11:35宇佐美港に着きました。

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うーーむ、大きい、クーラーでつぶされた尾びれが可愛そう? (笑)

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いい面構えです。
いつかは釣ってみたいなと思う反面、捌くのはどうするの?
荒煮の鍋はどうするの?としか考えない自分は凡人ですね。(笑)

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このイシナギ、127cmですが、それよりこの腹の厚みでしょう。凄いの一言です。
Kさん、船長に大きなクーラー借りて持って帰りました。
また、ご一緒することがありましたら、宜しくお願いします。
お世話になりました。

P_20160708_113950

さて自分の釣果です。
サバ数え切れん、サバタンが嫌というほど作れます。
小キンメ2、ウスメバル2、シキシマハナダイ1。

Imgp1302

メダイ5、クロムツ2でした。

Imgp1306

あとでわかったのですが、冒頭で、2016/06/20(月)の釣果では2.8-8kgが竿頭で14匹も上がっていたと書いていましたが、実はこれ、Kさんだったのですね。

さすが、恐れ入りました。

今日の潮汐です。

20160708tide01

これで、またメダイ釣りの奥深さがわかりました。
次につなげたいですね。

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